20代・新卒が「仕事辞めたい、疲れた」と感じた時の4つの対処法とは?
# 転職 # 仕事で悩んだら
そこで当記事では、20代で仕事を辞めたい人に向けて、辞めることへのアドバイスや取るべき対処法を紹介します。
仕事の進退で悩んでいる人は、ぜひお役立てください。
【結論】20代で会社を辞めても問題ない!
結論から言うと、20代で会社を辞めても問題ありません。
今や20代での退職は日常茶飯事であり、珍しいことではありません。
厚生労働省のデータによると20代の約3割は転職をしているという統計もあります。
また、データブック国際労働比較のデータ(2020年)の勤続年数では以下のようなデータがあります。
国名 | 勤続年数(年) |
---|---|
日本 | 11.9 |
アメリカ | 4.1 |
イギリス | 8.1 |
ドイツ | 10.8 |
韓国 | 6.0 |
以上のデータを元に計算すると、アメリカ人は平均で10回前後転職している計算になります。転職回数が多い理由は、ジョブ型の雇用形態が社会的に一般化していることが挙げられます。
ジョブ型の雇用形態とは一つのプロジェクトに対し、それができるスキルを持っている人を雇用する形です。
アメリカやイギリスでは良いポジションや待遇を求めるため、ジョブを中心に雇用が発生しているということです。
日本でも終身雇用が崩壊しつつあるため、アメリカのように成果主義の企業が増え、キャリアアップでの転職を歓迎する企業も多く見受けられます。
次に日本の20代の転職者割合を見てみましょう。
年代 | 転職者割合(%) |
---|---|
20〜24歳(男) | 15.3 |
20〜24歳(女) | 12.9 |
25〜29歳(男) | 13.3 |
25〜29歳(女) | 11.5 |
以上のように合計すると20代では3人に1人が転職を経験している計算になります。
そのため昨今では、退職の理由が前向きであれば、会社を辞めることについて気にする必要はないと言えます。
特に20代の転職に関しては、マイナスな要因になることはあまりないでしょう。
実際に3年目に転職をする人は非常に多く、タイミング的にもおすすめです。
また、何年目に転職をするかでアピールすべき内容が変わってきます。以下の記事では、転職をする年ごとのアピールポイントなどを解説しています。
合わせて読みたい:転職は何年目が多い?転職する時期を判断するポイント!
なぜ20代で仕事を辞めても問題ないの?
20代で仕事を辞めても問題ない理由は3つあります。
- 1.20代はどうにでもやり直しがきく
- 2.合わない仕事を続けることで失うモノがある
- 3.メンタルを壊すと回復に時間がかかる
将来有望な若い20代では、無理して仕事を続けるよりも辞めたい原因を分析し、自分にあった職場を見つける方が良いです。
以下に詳細を解説するので、順番に見ていきましょう。
1.20代はどうにでもやり直しがきく
仕事を辞めたいと悩む人のなかには、「辞めたことで失敗したらどうしよう」という思いがありませんか? 例えば、以下のような思いです。
- ・転職回数や在籍期間がネックで、採用されないかもしれない
- ・今よりも良い仕事につけないかもしれない
あなたが上記のような悩みを抱えていても、心配は無用です。なぜなら、20代であればどうにでもやり直しがきくからです。
転職回数が多く1社の在籍期間が短くても、「20代」という若さを武器にし、採用される可能性は大いにあります。
また、現職が入社困難な超エリート企業だったとします。現職を辞めると、今より良い仕事につけないと考えるかもしれません。
しかし20代は可能性が広く、現職よりもさらに良い条件で「自分に合った仕事」に出会えるケースも多々あります。
上記にもあるように、たとえ20代で転職回数が多くてもさほど問題はありません。
しかしマイナスイメージを持たれないためにも、なぜ転職回数が多くなってしまったのかをきちんと説明することは重要です。詳しくは以下の記事をご確認ください。
合わせて読みたい:20代で転職回数が多いと不利?内定を勝ち取るポイントを徹底解説!
2.合わない仕事を続けることで失うモノがある
世の中には、自身の能力に関係なく「自分には合わない仕事」が存在します。
現職が「自分には合わない仕事」ならば、辞めても問題はありません。なぜなら、合わない仕事を続けることで、失うモノがあるからです。
例えば以下のようなモノを失うかもしれません。
- ・20代という人生の貴重な時間そのもの
- ・辞めたことで手に入れられたチャンス
- ・健康な心身
「合わない仕事を続けること」と「失うモノ」を比較した際に、失うモノが多い場合には、会社を辞めても問題ないでしょう。
とくに20代であれば、前項で解説した通り「どうにでもやり直しがきく」ため、辞めることを心配する必要はありません。
もし社風や仕事の内容が合わないと感じているのであれば、転職を考えてみましょう。
以下の記事では、社風が合わないときの転職理由の伝え方や、自分に合った社風の企業を見つける方法を紹介しています。
合わせて読みたい:社風が合わないを理由に転職はアリ?自分に合った企業を見つける方法
3.メンタルを壊すと回復に時間がかかる
現職を続けることで、メンタルに支障がありそうな場合には、仕事を辞めても問題ありません。むしろ辞めた方が良いでしょう。
そのまま放置すると、うつ病を発症するおそれもあります。
実際にうつ病を発症すると、回復までに時間がかかります。場合によっては、仕事に行けません。また通院する場合にはお金もかかります。
また、人間関係で悩みがあるという方も少なくないでしょう。
以下の記事では、職場の人間関係で悩んだ際の対処方法を紹介していますので、ぜひあわせてご覧ください。
合わせて読みたい:職場の人間関係が辛い原因とは?気持ちが楽になるヒントもご紹介
20代で仕事を辞めたいと思う理由とは?
前述のように20代で仕事を辞めることは大きな問題ではありません。重要なのはその理由です。
ネガティブな理由で仕事を辞めることは転職先を選定する上で影響が出る可能性があります。
そこで、まずは20代で仕事を辞めたいと思う理由について、一般的に多く挙げられる内容を4つ紹介します。
1.今の仕事にやりがいがない
仕事にやりがいを感じない場合には、モチベーションも下がり、気持ちも後ろ向きになりがちです。 仕事にやりがいがない背景には、以下のような原因があります。
- ・正当に評価してもらえない
- ・職場環境が悪い
- ・企業に将来性を感じない
- ・キャリアアップが見込めない
今の仕事にやりがいがない場合には、やりがいを見出せる努力をしたうえで、それでも変化がなければ辞めるのもアリでしょう。
特に大手企業では、入社当初から一貫した業務内容であったり、年功序列であるためステップアップが難しかったりと、仕事にやりがいがないと感じる場合も多々あります。
大手企業を辞めたいと感じた際に検討すべき点や転職先の考え方は、以下の記事をご覧ください。
合わせて読みたい:大手企業で多い退職理由5選|そこから見える課題と対策とは?
2.ハードワークで疲れた
ハードワークとは、長時間労働や体力/気力の消耗が激しい仕事を指します。
やりがいのある仕事だとしても、体力や気力がついていかなければ、大抵の人は疲れてしまいます。
とは言え、20代は仕事に慣れないことも多く、多少の残業や休日出勤は仕方ないでしょう。
一方で月100時間超えの残業を強いられるケースや、ありえない件数のノルマを課せられるといった環境であれば、辞めたいと思うのは当然です。
若いうちの苦労は買ってでもしろと昔はよく言われたものですが、それは昔の話。ハードワーク過ぎて疲れたら、辞めるという選択肢も全然アリです。
3.人間関係が合わない
意見を聞いてくれない上司の存在や、同僚との関係がうまくいかないなど、人間関係が原因で辞めたいと思う人は多く見受けられます。
特定の人とだけ合わないのであれば、その人だけと関わらないなど、対策方法はあるでしょう。
しかし、会社の雰囲気に違和感があり、在籍する社員たちと人間性も合わない場合には、その会社自体が自分と合わない可能性があります。
もし人間関係が原因で仕事を辞めたいと思っていたら、以下の記事も参考になるかもしれません。合わせて読んでみてください。
合わせて読みたい:新入社員が仕事を辞めたいと人間関係で悩んだ時に取る対処法とは?
そうならないためには、定量情報だけで転職を決めるのではなく、テキストでは分からない、「定性的な情報」を得るようにすると良いでしょう。
以下は会社の雰囲気が分かりやすい動画です。このような動画を事前に見ておくことをおすすめします。
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仲間と共に未来を創る|セールス社員が部署の文化を一言で表す!
jinjer株式会社
・業種:ソフトウェアベンダー・SaaS
・社員数:100名〜500名未満
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圧倒的な成長環境!事業拡大に貢献できている実感がやりがいになっています
アソビュー株式会社
・業種:インターネットメディア・ネイティブアプリ・ECサイト
・社員数:100名〜500名未満
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デジタルハリウッド株式会社
・業種:その他、人材サービス・アウトソーシング・教育
・社員数:100名〜500名未満
会社の雰囲気を知りたい方に
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4.給料が仕事内容に見合わない
業務量や与えられた責任に対して、給料が低いと感じる場合には、給料が仕事に見合わないと言えます。ただし、給料が低いと感じても一度冷静に考えてみることが重要です。
なぜなら、「将来的に給料が上がる可能性がある」かもしれないためです。今の給料が低いからといって安易に判断することだけは避けた方が良いです。特に以下の点について考えてみてください。
- ・今いる業界はまだまだこれから伸びる業界か?
- ・今やっている仕事はこれから需要がある仕事か?
- ・経験やスキルは身についていると言えるか?
以上のような事が考えられる場合、今はきつくても、将来急激に給料がアップする可能性があります。
まずは冷静になり、上記の3点について考えてみてください。その上で転職を判断すると良いでしょう。
また、転職をせずに年収を上げることはある程度可能ですが、転職でも年収を上げられる可能性は大いにあります。
以下の記事では、転職をせずに年収を上げる方法と、転職で年収をアップさせるポイントを解説しています。
合わせて読みたい:転職以外でもできる?!年収の上げ方を徹底解説!
20代で仕事を辞めたいと思った時の4つの対処法!
ここまでのところで、20代で仕事を辞めたいと思う理由は様々あることを紹介しました。
続いて、20代で仕事を辞めたいと思った時の対処法をお伝えします。
すぐに辞めてしまうという行動に出る前に一度立ち止まって参考にしてみてください。
1.なぜ辞めたいかを突き詰める
仕事を辞めたいと思った時には、まずは「なぜ辞めたいかを突き詰める」ことが大切です。【なぜ】と突き詰めることで、その後の対応策が変わるからです。
例えば「残業が多くて辛い」という理由で辞めたい場合に、【なぜ】と突き詰めると、人によって以下のように答えが変わります。
- Aさん:残業が多いと、プライベートの時間を確保できないから辛い
- Bさん:残業に抵抗はないものの、合わない人間関係のなかで多くの残業をすると辛い
Aさんであれば、プライベートの時間を重視しているため、残業が少ない職場でプライベートの時間を確保すると悩みが解決されます。
Bさんのケースでは、そもそも人間関係が合わないため、残業時間を減らしても悩みは残ります。残業時間は問わず、Bさんの性格に合った会社を探すことで、悩みが解決されるでしょう。
このように、漠然とただ「辞めたい」だけではなく、理由を突き詰めてみましょう。
また、ここで考えた退職理由を上手く上司や転職先へ伝える必要があります。退職理由の伝え方は、以下の記事でポイントや例文を紹介しています。
合わせて読みたい:【回答例文あり】面接で退職理由を聞かれた時の上手い答え方
2.上司に相談する
「部署を異動させてもらえないか?」など、上司に相談することで状況が変わり、辞めたい気持ちが薄れることもあります。
相談をした結果、状況が変わらない可能性もあるものの、状況が好転するケースも珍しくありません。上司に相談する際のポイントは、以下の通りです。
【ポイント1:辞めたいとは言わない】
「辞めたい」と口にするのは、本当に退職を決意した時にしましょう。
相談の時点で「辞めたい」と言うと、引き留めにあう可能性や、周囲に「〇〇さんは辞めるらしい」と噂が回る可能性があるからです。
【ポイント2:ただの愚痴にならないようにする】
ただの愚痴になると、うんざりされる可能性があります。また愚痴を聞いてもらうだけで、なんの解決にも至らないケースも多々見受けられます。
【ポイント3:具体的に話す】
上司への相談では、抽象的な表現ではなく、具体的に話すことが大切です。なぜなら、抽象的な表現では、上司も何をどう解決すれば良いかが分からないからです。
例えば以下のような表現です。
~NG:抽象的~
人間関係が合わなくて辛いので、悩んでいます。
~OK:具体的~
営業部への確認事項が多く、確認すると基本的に怒られてしまいます。
そもそも営業部の人が外出していることも多く、すれ違い続きで悩んでいます。
上司は基本的に中立な立場で接してくれます。悩みを打ち明けることでスッキリすることもあります。
上司に相談することで不利になるようなことは少ないと思います。勇気はいるかもしれませんが、思い切って相談することも一つの手です。
また、もし転職する旨を伝えた場合、上司から引き止めに合うことも多々あります。
引き止めに合った場合の対処法や円満退職する方法は、以下の記事をご覧ください。
合わせて読みたい:しつこい退職の引き止めに対処するには?理由や具体的な方法を解説
3.休みを取る
休みを取ると、ストレスや疲れが取れるだけでなく、会社と距離を置くことで「辞めるべきか否か」を見極めやすくなります。また休みには、「有給休暇」や「休職」などの種類があります。
まずは有給休暇を取得し、ゆっくりと休んだうえで、自分の気持ちを確かめると良いでしょう。
有給休暇を取得しても状況が改善しない人や、うつの症状など「明らかに心身に影響がある」人は、休職という選択もアリでしょう。
さらに、休職をしても復帰が難しい場合には、会社を辞めるのも良しです。仮に引き留めなどで退職ができなくても、退職代行を使う方法もあります。
4.転職を視野に入れてみる
20代で仕事を辞めたい人は、思い切って転職をすることもアリです。
環境を変えることで、自分に合った環境や仕事が見つかり、満足度の高い日々を過ごせる可能性もあります。
ここでは、それぞれの状況に応じたおすすめの転職先を紹介します。
転職を検討する際は、まず転職の流れから確認しましょう。以下の記事では、転職に失敗しないためにやるべきことをまとめています。
合わせて読みたい:【転職ノウハウ】転職に失敗しない為の10のチェックリスト!
■ 大手企業に疲れた方へ
大手企業は仕事が細分化されており、自分が携われる範囲が狭いことがあります。
仕事に慣れてきてもっと色々なことがやりたい!裁量がほしい!と思っていても、やりたいことができない場合ストレスを感じることも。
そんな人はベンチャー企業への転職を視野に入れてみると良いでしょう。ベンチャー企業は若くても裁量があることも多く、自分のやりたい仕事ができる可能性が高いです。
もしあなたが、次はベンチャー企業もアリとお考えであれば、以下の記事を参考にすると良いでしょう。
合わせて読みたい:20代でベンチャー企業に転職するのって実際どう?|経験者が語る
■ ブラック企業で疲れた人へ
長時間労働でなかなか休暇を取ることができない人もいるのではないでしょうか。サービス残業などで身体を酷使して自分の時間がなかなか取れないという人もいるかもしれません。
休みをなかなか取れないとストレスもたまり、仕事のパフォーマンスも下がってしまいます。
企業によっては、リフレッシュできる面白い福利厚生があるところもあるので、転職する際に、リサーチしてみるのも良いでしょう。
また、その企業がブラック企業かどうかを見極めることも重要です。以下の記事ではブラック企業の見極め方も解説していますので、参考にしてください。
合わせて読みたい:ベンチャー企業はブラックってホント?|事例を交えて見分け方を解説
■ 毎日出社して働くのがしんどいと感じている人
毎日満員電車に乗って出勤がつらい、フルタイムで働いていると体力が持たないという人は、リモートやフレックス制を取り入れている企業に転職するのもありでしょう。
新型コロナウイルスの流行を境にリモートと出社のハイブリッド勤務を取り入れている企業も増えています。
フルタイムで出社することに疲れた方は選択肢にいれてみてはいかがでしょうか。
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リモート勤務が可能な企業もたくさんありますので、ぜひリモートワークが可能なベンチャー・スタートアップ企業の求人をチェックしてみてください。
20代で仕事辞めたい、疲れたと感じる人のよくある疑問・質問
最後に、20代で仕事辞めたい、疲れたと感じる人のよくある質問を1つずつ回答していきます。
- Q.20代で仕事を辞めたいと思うのは甘えですか?
- A.結論から言うと、甘えではありません。もちろん、できることは努力して頑張るべきです。しかし、周りと同じように努力してもできないことは、向いていないことだと言えます。
- 自分に向いていないことを続けるのは、すごく辛いことのはずです。そのような方は、自分に向いてる仕事を改めて考え、転職することも選択肢の一つ。
この経験は全く無駄ではありません。次の職場でこの経験を活かせばいいのです。
終身雇用制度が崩壊しつつある現在、一つの会社に留まることは珍しく、さまざまな会社を経験し、自身のスキルを磨いていけば問題ありません。
次の転職先を選ぶ際にはミスマッチを軽減するためにさまざまな情報を取得し、検討しましょう。 - Q.新卒なのに仕事を辞めたい、疲れたと思うのはヤバいですか?
- A.全く問題ありません。むしろ当然のことです。
- 新卒でいきなりフルタイムで働くこと自体、慣れるまではすごく大変なことだと思います。
その上、ハードワークだったり、人間関係や職場が合わないと、過度なストレスを感じるのも当然です。
まずは、なぜ仕事を辞めたいと感じるのか、その原因を考えてみましょう。
単純に仕事に慣れていないだけであれば、慣れるまでは頑張ってみる方が良いかもしれません。
ただし、仕事に慣れてからも辞めたいと感じるような環境であれば、退職することは何も問題ではありません。
むしろ1、2年目であれば、第二新卒としてポテンシャルで採用される可能性があります。第二新卒の転職時期や転職のコツは、以下の記事をご覧ください。
合わせて読みたい:第二新卒のベストな転職時期はいつ?年収アップのコツとポイントも解説!
会社を辞めたいと思っている20代のあなたへ
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- 今林 智宏
- 国立大学を卒業後、大手サービス企業に入社し、店長を歴任。チームマネジメントやマーケティング業務を経験。在籍中は、現場社員として数多くの学生・転職者の面接官も行う。退職後、スタートアップ企業にて、フロントエンドのシステム開発に加え、カスタマーサクセスやマーケティングを担当し、企業の採用や広告支援に関わる。
この記事を書いた人
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会社名 | 株式会社moovy |
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代表 | 三嶋 弘哉 |
設立 | 2020年4月13日 |
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