【コピペ可】未経験ITエンジニアの自己PRのポイント!例文も紹介!

# エンジニア # 面接の準備・流れ

  • 未経験でITエンジニアとして転職したいけど、自己PRが思い浮かばない
  • ITエンジニアに求められる要素を知りたい
  • このようなお悩みはないでしょうか?

    さまざまな企業でDXが叫ばれる現代では、企業とITは切っても切れない関係となっており、ITエンジニアは常に不足しています。そのような中、ITエンジニアに転職をし、専門的なスキル・知識を身につけて市場価値を高めたい方も多いのではないでしょうか。

    未経験エンジニアとして転職を希望するのであれば、若いうちがチャンスです。 今のうちに、需要の高いスキルを獲得して、将来どこに行っても通用する能力と経験を得ることは大事なことです。

    そこで、転職エージェントとして多くの転職希望者の自己PR文を添削してきた筆者が、コピペですぐに使える例文を用いて解説します。

    当記事を読むことで、ITエンジニアへの自己PRが書けないという悩みが少しでも解決されればと思います。ぜひ最後まで読んでいってください。

      この記事を読めば以下のことが分かります

    • エンジニアの職種とはどんな職種かを理解できる
    • エンジニアの自己PRを書く際のポイントを理解できる
    • エンジニアの自己PRをコピペで流用できる

    企業タイプ診断

    自己PRを書く前に、エンジニアという職種を理解しよう

    ITエンジニアの仕事内容

    1.ITエンジニアとは?

    ITエンジニアは、情報技術に関する専門的な知識・スキルを持ち、情報システムの設計や開発、運用を行います。

    ここ数年で、Web3、AI、ビッグデータ、IoT、ブロックチェーン、5Gといった数多くの先端技術が生まれ、このような技術を駆使する人材として、より注目されています。

    エンジニアというと、理系大学出身であったりプログラミング経験がないとなることが難しいように思われますが、近年は文系大学出身者やプログラミング未経験でも目指すことが十分に可能な職業です。

    役割によってはコミュニケーション能力や折衝能力が求められるため、文系出身者が向いている場合もありますし、慢性的な人手不足であるため、未経験者であっても積極的に採用している企業が多くあります。

    それでは実際にどのような仕事内容なのか、次の章で解説していきます。

    未経験からエンジニア転職する秘訣を知りたい方は、こちらの記事で詳しく解説しています。ぜひご覧ください。 → 未経験からエンジニア転職する為に…現役エンジニアが経験談を語る!

    あわせて読みたい:未経験からエンジニア転職する為に…現役エンジニアが経験談を語る!



    また、動画で見るのもエンジニアを知る上で、いい方法です。
    気になる方はこちらの動画もぜひご覧ください。

    2.ITエンジニアの仕事内容

    ITエンジニアは専門領域や業務内容によって、さまざまな呼び名があり、仕事内容も大きく変わります。ここでは代表的なものを4つご紹介していきます。

    (1) プログラマ

    ITエンジニアの登竜門ともいわれるのがプログラマです。未経験のITエンジニアはプログラマからキャリアをスタートすることがほとんどです。

    プログラマはシステムエンジニアが作成した設計書を元に、プログラミング言語を用いてさまざまなアプリケーションを開発していきます。

    また、設計書通りに作成しても、動作がうまくいかないこともあります。そういったシステムのバグを発見し、修正していくのもプログラマの重要な役割です。

    Webサイトやスマホアプリを開発する場合は、クライアントサイドの開発を担う「フロントエンドエンジニア」とサーバーサイドの開発を担う「バックエンドエンジニア」に分かれてプログラミングしていきます。

    フロントエンドの開発で利用する言語は主に、HTMLやCSS、JavaScript、TypeScriptです。また、最近はReactやVue.js、Next.js、Nuxt.jsなど、JavaScriptのフレームワークやライブラリを利用しての開発も増えています。

    バックエンドの開発で利用する言語には、JavaやPHP、Ruby、Pythonといったプログラミング言語があり、開発効率を高めるための各種フレームワークを利用して開発が行われます。

    (2) システムエンジニア

    業務アプリケーション開発を行う際は、システムエンジニアは情報システムの要件定義から設計、プログラミング、テスト、リリースまで一貫して携わり、全体の指揮をとる役割です。

    「要件定義」でどのようなシステムを作りたいのかを明確にし、どのように開発すればよいのか「設計」を行い、設計書を元にプログラマに「プログラミング」を依頼します。

    その後、出来上がったシステムの「テスト」を指揮し、正しく動作をするか確認したのち、「リリース」を行います。

    Webサイトやスマホアプリを開発する場合は、リードエンジニアとして定義され、エンジニアチームにおける技術的なリーダーとしてチーム生産性の向上や品質向上など推進します。

    (3) インフラエンジニア

    インフラエンジニアはシステムを利用するためのサーバーコンピューターの設計から構築、保守を担当し、様々なシステムを陰ながら支える役割です。

    システムを運用する上で必要なサーバー台数やスペックを、システムの利用人数やネットワーク速度、コストなどの様々な要素に基づいて設計し、構築します。

    保守業務ではサーバーがきちんと稼働しているか監視し、セキュリティチェックや何かあった時のためのバックアップ作業なども行います。

    最近では、AWSやAzureなどのクラウドサービスの出現により、これまで複数のエンジニアが役割分担して構築していたインフラ基盤を1人でも構築できるようになりました。

    サーバー構築やストレージ増強もクラウドサービスの管理画面上でクリックするだけで簡単に作れるようになっています。

    また、データセンターを跨いだサーバの冗長構成など、経験豊富なサーバーエンジニアにしかできなかったことも、未経験者がわずか数分で構築できるようになりました。

    こちらに記載した以外にも、プロジェクトマネージャー、データベースエンジニア、セキュリティエンジニア、QAエンジニアなど、専門分野や役割によってさまざまな職種があります。

    エンジニアの仕事内容についてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事でも解説しています。ぜひ併せてお読みいただき、さらに理解を深めてくださいね。

    あわせて読みたい:【大公開】ITベンチャーのエンジニアに転職する為の3つのポイント

    ITエンジニアの自己PRを書く際の4つのポイント

    ITエンジニアの自己PRポイント

    つづいてITエンジニアの自己PRを書く際のポイントをお伝えします。

    まず大前提として、自分がアピールしたいことを詰め込むよりも、相手がアピールしてほしいことを伝えるということを忘れないでおきましょう。

    それを念頭においた上で、以下の4つのステップで自己PRの作成を進めるとスムーズです。

    • 1. 自身のキャリア・強みを棚卸する
    • 2. ITエンジニアを志す理由やキャリアビジョンを明確にする
    • 3. 企業の求める人物像を明確にする
    • 4. 自己PR文を作成する

    1.自身の強みを棚卸する

    まずは自身の強みの棚卸です。
    自己PRに書けるポイントを用意するため、これまで行ってきた業務を全て洗い出してみましょう。

    仕事内容と実績を時系列で書き出し、こだわった点や工夫、成果を書いていきます。実績については「具体的な数値」で示すと、より応募先に伝わりやすくなります。

    洗い出しが終わったら、それぞれの仕事で共通してこだわっていた点や、やりがいを感じていた点、周囲から評価されていた点をあげていき、自身の強みを明確にしていきましょう。

    特に、ITエンジニアで求められるスキル・マインドは、以下の5点です。

    • 1. 技術の進歩が早いため常に最新のトレンドを追う「情報収集力」
    • 2. 新しい技術を学び続ける「学習意欲」
    • 3. 顧客やチームメンバーと円滑に業務を遂行するための「コミュニケーション能力」
    • 4. システムを最適な仕様に導くための「論理的思考能力」
    • 5. 繰り返すバグや複雑な要件にもめげずに仕事を完遂する「粘り強さ・忍耐力」

    上記の5点を意識して強みを上げていきましょう。

    あなたがアピールしたいことではなく、相手が評価したいポイントに沿ってアピールをすることが肝心です。

    また、なるべく会社の用語を使うのではなく、一般的な用語に置き換えて強みを書いてくと応募先の企業にも理解が得られやすくなっていきます。

    2.ITエンジニアの志望理由とキャリアビジョンを明確にする

    次に、ITエンジニアという職種を志望する理由とキャリアビジョンを明確にします。
    まずITエンジニアを志望する理由をいくつかあげていきましょう。

    ・以前からものづくりが好きで、多くの人に使ってもらうサービスを作りたいと感じた
    ・現職でシステム導入されたことで業務効率が改善され、自分も世の中に貢献したいと思った
    ・プログラミングを学べるサービスを実際に使ってみたことで、これを仕事にしたいと思った


    など、なんでも構いません。未経験の場合はやる気や成長意欲も重要なPRポイントとなるため、思いつく限りあげてみてください。

    一旦、志望理由をあげたら、中長期的にどんなITエンジニアとして活躍したいのか、キャリアビジョンを明確にしていきましょう。

    一般的にエンジニアのキャリアビジョンとしては以下の2つです。

    • ・より上流工程に関わっていくこと
      顧客や自社にてどのようなシステムを作りたいのかということを要件定義し、具体的にシステムに落とし込んでいく人です。こちらは関係各所と調整などが発生しますのでコミュニケーションスキルが重要になっていきます。

    • ・さらに専門性を高めて最新技術を学ぶプロフェッショナルになること
      現在、新たな技術がどんどん出てきているためこれらを他エンジニアよりもいち早く習得してスキルとして活かしていくという選択肢があります。

    もちろん2つともエンジニアには重要な要素ですが大きくこのようなキャリアビジョンがあるんだということを押さえておくといいでしょう。

    3.その企業への志望理由を明確にする

    次に応募先企業を選んだ理由を明確にします。まず、求人情報から、企業の求める人物像を明確にしていきましょう。

    採用サイトや求人票に記載のある企業のビジョンやカルチャー、フィットする人物像、どんな経験が積めるのかを細かく確認します。

    すでに活躍している社員の仕事のやりがいや入社理由なども、求める人物像を理解するためには非常に役立ちます。

    moovyでは30秒の動画で実際にITエンジニアとして働く方々の生のインタビューを掲載しています。ぜひ動画を見て、参考にしてください。

    企業が求める人物像が明確になったら、先に挙げた「①あなたの強み」と「②のエンジニアへの志望理由とキャリアビジョン」を照らし合わせながら 「③企業への志望理由」を言葉にしていきます。

    面接官としては、①あなたの強みを聞くことで、入社後に活躍できるか?を確認し、 ②エンジニアへの志望理由とキャリアビジョンを聞くことで、長く定着するか?を確認しています。

    ここで重要なのは一貫性です。過去(強み)、現在(志望理由)、未来(キャリアビジョン)のつながりを意識すると一貫性とオリジナリティのある文章になります。

    4.自己PR文を作成する

    実際に自己PR文を書いていきましょう。以下の流れでポイントを押さえて書いていくとよいでしょう。

    • 1. あなたの強みとなる経験やマインド
    • 2. 強みを裏付ける具体的な行動や実績
    • 3. なぜ応募先企業でITエンジニアを志望するのか
    • 4. 応募先企業でどのように活躍していきたいか
    • 5. 現在すでに学んでいるプログラミング言語や資格があればその実績

    この5つの点を押さえると、採用担当者にとって説得力のある自己PR文となります。それでは次の章で、例文を見ていきましょう。

    コピペ流用可!ITエンジニアの自己PR例文3選!

    ITエンジニアの自己PR3選

    つづいて、コピペですぐに使えるエンジニアの自己PR例文を3つご紹介していきます。

    ここでは、「広告代理店の営業」から、「エンジニア」に転職をするという想定でご紹介していきます。自分なりのアレンジを加えて、自己PR文を作ってみてください。

    1.コミュニケーション能力を強みとした例文

    一つ目はコミュニケーション能力を強みとして、未経験からITエンジニアを目指す例文です。

    (1.自身の強みや仕事において大事にしていること)

    私の強みはコミュニケーション能力です。

    (2.強みを裏付ける具体的な行動や実績)

    現職のWeb広告代理店の営業では、クライアントに寄り添ったわかりやすい提案に定評があります。

    まずクライアントと密にコミュニケーションをとり、広告運用に関するニーズや現在抱えている課題、予算感やスケジュール感などを丁寧に聞き出します。

    その後、どのようにニーズに沿って課題を解決できるかを熟考し、提案内容を組み立てています。客観的なデータや図表を用いながら、クライアントに合わせたわかりやすい言葉で伝えることを心がけています。

    実際に提案した企業様において自社サイトへの流入数が提案する前から2倍に伸びたという実績もございます。

    この顧客との折衝経験はエンジニアとしても、専門知識を取得したのち、求められているシステムの要件定義や納品までのディレクションに活かせるものと自負しております。

    (3.なぜ応募先企業でエンジニアを志すのか)

    貴社のエンジニア職を志望した理由は、大手企業の営業職では担当業務の幅が狭く、スキルがつきにくい不安を感じていたところ、営業から未経験で入社しエンジニアとして活躍している社員の方がいらっしゃるのを目にしたことがきっかけです。

    貴社のシステムエンジニアでは顧客折衝が多く営業としての経験も活かせ、未経験でも学ぶ意欲があれば、エンジニアとしていろいろな案件にチャレンジできることに魅力に感じました。

    (4.応募先企業でどのように活躍していきたいか)

    今後は多くの知識を身につけ貪欲にスキルを吸収していきます。そして一日も早く一人前となり、顧客の声をよく聞いてプロダクトの改善に繋げられるエンジニアとして、貴社で活躍していきたいです。

    2.IT技術への興味関心の高さをPRする例文

    二つ目はIT技術への興味関心の高さを活かし、エンジニアを目指す例文です。

    (1.自身の強みやマインド)

    私は最新技術やトレンドに興味を持ち、いち早く情報収集することが得意です。

    (2.強みやマインドを裏付ける具体的な行動や実績)

    現職のWeb広告代理店の営業では、日々目まぐるしく変わるデジタルマーケティングの最新動向を常にキャッチし、クライアントへ情報提供を行ったり、提案に活かすようにしてきました。

    そのため、クライアントからは「○○さんはいつも最新のマーケティング手法やトレンド情報を教えてもらえて助かっている」と言っていただけることも多く、お客様向けに勉強会を開くこともありました。

    勉強会を実施した結果、お客様がお伝えした手法を実践していただいたことで、顧客獲得件数が1.8倍になったという事例も創出することができました。

    (3.なぜ応募先企業でエンジニアを志すのか)

    貴社のシステムエンジニアを志望した理由は、こうしてトレンドを追ううちに最新技術を形にしていくエンジニア職に興味をもったことがきっかけです。

    貴社であれば、未経験でも熱意があれば応募可能であったことと、これまで経験してきたデジタルマーケティング業界の顧客課題やトレンドについては熟知しているため、プロダクトへのフィードバックに活かせるのではないかと考えたためです。

    (4.応募先企業でどのように活躍していきたいか)

    今後は多くの知識を身につけ貪欲にスキルを吸収し、まずは一日も早くエンジニアとして一人前となることを目指します。

    さらに今までのように最新技術は誰よりも早くキャッチアップするだけでなく、社内への浸透も行っていきたいと思います。

    そして、ゆくゆくは貴社のプロダクトをデジタルマーケティングのさまざまな課題を解決に導く業界一のプロダクトへ進化させるシステムエンジニアとして、貴社で活躍していきたいです。

    3.粘り強さ・忍耐力を強みとする例文

    三つ目は忍耐力を強みとしてエンジニア職を目指す例文です。

    エンジニアはエラーと戦う日々です。原因不明のエラーや専門外の技術が必要になる場面が出てくるかもしれません。その時に重要な能力が、「粘り強さ・忍耐力」です。

    エラーと粘り強く向き合い、試行錯誤を重ねる事で、サービスも自分自身も成長していきます。企業への貢献も高いものになるでしょう。

    エンジニアスキルは歓迎スキルとして、ポテンシャル採用を行っている企業も増えてきておりますので、しっかりアピールしましょう。

    (1.自身の強みや仕事において大事にしていること)

    私は粘り強さ・忍耐力が強みです。

    (2.強みやマインドを裏付ける具体的な行動や実績)

    現職のWeb広告代理店の営業では、困難な状況でも粘り強くお客様に向き合い、対応することを心がけています。

    最近では、契約更新の時期に、お客様から効果が出ていないとのクレームが入ってしまい、継続取引が危ぶまれる事態がありました。

    しかし、お叱りを受ける中、お客様の本音や真意を引き出すために粘り強く調査やヒアリングを行ました。

    そして提案内容を大きく見直すことで、結果として実際の効果も出すことができ、結果として次年度の契約において前年度よりも大きな1.5倍のご契約をいただくことが出来ました。

    (3.なぜ応募先企業でエンジニアを志すのか)

    現職のお客様が貴社のマーケティングツールを利用されており、そのお客様が絶賛されていました。

    貴社のツールはシステムが苦手な方でも直感的に使えることを追及されており、私もこのようなプロダクトに携わりたいと考えました。

    (4.応募先企業でどのように活躍していきたいか)

    直近では、プログラミングスクールに半年ほど通い、エンジニアになるための自己研鑽を行っておりますので、そこで学んだ内容を業務に活かしていきます。 さらに、持ち前の忍耐力を活かして、トラブルが発生した際にも最後まで諦めず真摯に顧客と貴社のプロダクトに向き合い、業務を行っていきたいと思います。

    将来的には、広告業界で感じていた課題を解決する新しいマーケティングプロダクトの開発を企画し、貴社で新規事業を牽引していきたいと考えております。

    いかがでしたでしょうか?このように分解して書いていくと頭が整理されていくのでおすすめです。

    今回はITエンジニアのPR文について解説しました。もしベンチャー企業への転職を考えている方はこちらの志望動機の書き方も参考になるかと思います。ぜひご覧ください。
    あわせて読みたい:【例文あり】ベンチャーに受かる志望動機の書き方を徹底解説!


    ITエンジニアの自己PRを作る上で重要なことは?

    自己PRを作る上で重要なこと

    ここまでITエンジニアに転職するための自己PRを作成する方法について解説してきました。

    もしあなたが転職に失敗したくない、転職のノウハウを知りたいと思っているなら、こちらの記事が参考になります。転職活動をする為に必要な項目が整理され、まとめられています。

    あわせて読みたい:【転職ノウハウ】転職に失敗しない為の10のチェックリスト!


    そして、最後にITエンジニアに応募する際の自己PRを作成する上で、重要なことをお伝えします。

    あくまでも「自分自身がPRしたい内容」ではなく、「相手がPRしてほしい内容」に沿ってアピールすることです。

    そのために、すでにITエンジニアとして働いている方の「仕事内容」「やりがい」「入社理由」や、CTOなどが語る「求める人物像」などを参考にするというものです。

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    大谷 亜由美

    この記事を書いた人

    大谷 亜由美
    早稲田大学卒業後、新卒で大手広告会社にて法人営業として入社。その後、大手転職エージェントとして、4年間で300名以上の転職実現をサポート。多くの転職者へ応募書類の添削や面接のアドバイスを行なってきた。現在、IT企業のマーケターとして、マーケティングやPRに従事しつつ、これまでの採用やキャリアデザインに関する知見を活かしてライターとして活動中。

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    会社名 株式会社moovy
    代表 三嶋 弘哉
    設立 2020年4月13日
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    • ・採用動画プラットフォーム「moovy」の運営事業
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