サービス業の経験を武器に!魅力的な自己PRの作成方法を例文付きで解説
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サービス業は接客を通じたコミュニケーション能力や、商品や人員の管理など、業界ならではの経験ができる仕事です。
そのため、自信がないと思っていても、実は他業種でもアピールできるスキルが多々あります。正しいアピール方法を知ることで、自己PRでも十分強みになります。
本記事では、サービス業経験者の自己PRを作成するコツや、応募職種別の例文を紹介します。本記事を参考に魅力的な自己PRを作成し、サービス業からの転職を成功させましょう。
- サービス業経験者がアピールできる強みがある
- サービス業の自己PRを作成するコツは強みをどのように活かすかとその具体的な経験を伝えること!
この記事のまとめ

サービス業の経験は自己PRで強みとしてアピールできる?

サービス業での経験は、自己PRにおいて強みとなります。同業界で身につくマナーや傾聴力、チームワークは、他の仕事にも活かせる重要なスキルです。
特に、接客業務はサービス業特有の経験であり、顧客との対話を通じて学んだことは、あらゆる業種で活かせます。
たとえばマナーは、どの職場でも必要とされる基本的なスキルです。社内で良い第一印象を与えられるほか、正しい敬語の使い方や適切な身振り手振りは、ビジネスシーンで役立ちます。
また、顧客の話を注意深く聞くことで鍛えられる傾聴力は、他人の意見を理解し行動する能力に繋がります。対顧客の仕事であれば、傾聴力は重要なスキルといえるでしょう。
サービス業で培ったスキルは、強みとしてアピールしやすいものが多々あります。自身の業務内容を振り返り、上記のような経験があれば強みとしてアピールしましょう。
また、転職活動をスムーズに進めるには、流れを押さえてしっかりと準備をすることが重要です。
こちらの記事では転職に失敗しないためにやるべきことをチェックリスト形式でまとめています。元転職エージェントだからこそ知っている情報も満載ですので、ぜひ参考にしてください。
合わせて読みたい:【転職ノウハウ】転職に失敗しない為の10のチェックリスト!
サービス業経験者の4つの強み

サービス業の経験者は、主に以下の4つを強みとしてアピールできます。
- 1. コミュニケーション能力
- 2. マネジメント能力
- 3. 協調性
- 4. 機転を効かせた動き
サービス業で働いている方であれば、上記は当たり前のスキルに感じるかもしれません。
しかし、コミュニケーションが苦手な人や、人を動かすことができない人も世の中にはいます。そのため、上記の4つは自信を持ってアピールするとよいでしょう。
自身の強みがまだ良くわかっていないという方は、まずは自身の経験を振り返り自己分析をしてみましょう。詳しい自己分析のやり方はこちらの記事で紹介しています。
合わせて読みたい:転職に必要な自己分析のやり方を徹底解説|3つの方法を紹介します
それでは、それぞれのスキルについて順番に解説していきます。
1.コミュニケーション能力
コミュニケーション能力は、サービス業の業務を通じて身に付くスキルの1つです。サービス業では、お客様の話をよく聞き、それに応じて商品の案内や提案を行います。
コミュニケーション能力が身に付いていると、ただ商品を売るだけではなく、お客様のニーズを理解し、それに合わせた対応ができます。
たとえば営業職の場合、顧客の課題をヒアリングし、最適な提案を行うことが重要です。顧客との商談時には、コミュニケーション能力は欠かせないスキルとなるでしょう。
また、社内で仕事を進める上でも、同僚や上司との円滑なコミュニケーションが必要です。
チームや他部署の人々と適切なコミュニケーションを取ることで、スムーズに業務を進められるでしょう。
サービス業で磨かれたコミュニケーション能力は、社内外のさまざまな場面で信頼関係の構築や、効率的な業務の遂行に役立ちます。
コミュニケーション能力を強みとして持っていると、多くの職場で重宝されるでしょう。
2.マネジメント能力
サービス業経験者の強みとして、マネジメント能力も挙げられます。サービス業の仕事は、単に接客に留まらず、売上管理や商品管理など多岐にわたります。
商品の在庫を適切に管理したり、日々の売上を把握して目標を設定したりする作業は、サービス業特有の業務です。
これらの経験は他の仕事にも応用可能で、チームや組織全体の運営に不可欠な能力となります。
また、スタッフの管理や指導など、リーダーとして人員を率いた経験があれば、さらに評価されるでしょう。
チームをまとめる力は、プロジェクトを成功に導くために不可欠なので、他の職場でも重要な役割を果たします。
マネジメント能力は、計画立案や目標達成、チーム形成などの面で、さまざまな業種で評価されます。マネジメント能力に自信があると感じている方は、積極的にアピールするとよいでしょう。
実際にマネージャー職や経営職などで、マネジメント能力を活かして働いている方の仕事内容や仕事のやりがいを聞いてみると、転職後のイメージがしやすいでしょう。
3.協調性
サービス業の経験者は、協調性の高さでも他の職種に対して大きな強みを持っています。サービス業では、単独での行動よりもスタッフ同士が協力して仕事を進めることが一般的です。
チームとしての協力は、サービスの質を高める上で不可欠であり、顧客への対応や商品の陳列、店舗の清掃など、業務を円滑に進めるために重要です。
協調性は、他の業種においても価値があるスキルです。多くの職場では、個人の能力も大切ですが、チームで協力して目標を達成することが求められます。
そのため、サービス業で培われた協調性は、チーム内での円滑なコミュニケーションや共通の目標に向かう姿勢など、チームワークを築く上で大きな力となるでしょう。
協力して仕事を進めた経験がある方は、協調性を強みとしてアピールできます。
4.機転を利かせた動きができる
機転を利かせた動きができるのも、サービス業経験者ならではの強みです。サービス業では、予期せぬ問い合わせやクレームに対応することが日常的に発生します。
そのような状況において、迅速かつ適切な対応をするためには、臨機応変な行動が求められます。
さまざまな状況下で柔軟に対応する力は、他の業種でも活用できるスキルです。
特に、営業やコンサルタントの仕事では、クライアントの要望や課題に対して、解決策を迅速に提供しなければなりません。
以上4つの強みのうちいずれかを発揮できたエピソードがないか、経験の棚卸しをして確認しましょう。
棚卸しの詳しいやり方やワークシートは、以下の記事をご確認ください。
合わせて読みたい:キャリアの棚卸しのやり方!便利なワークシート付で徹底解説!
サービス業・接客業が活かしやすい職種

サービス業・接客業を経験した人が転職する際に、スキルを活かしやすい職種があります。
それは、以下の3つです。
- 1.営業
- 2.カスタマーサクセス
- 3.コンサルタント
以上のような職種にキャリアチェンジをしたいとお考えの方の中には、「キャリアチェンジは何歳まで可能なのか?」と疑問に思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
その疑問については、以下の記事でお答えしていますので、ぜひ合わせてご覧ください。
合わせて読みたい:キャリアチェンジは何歳まで可能?年代別に徹底解説!
それでは、サービス業・接客業経験者が上記3つの職種で活かせるスキルやその理由を解説していきます。
1.営業
営業職では、サービス業・接客業と同じようにお客様とコミュニケーションを取る機会が多くあります。
特にフィールドセールスなどではお客様と会話をして商品を売る仕事になるため、お客様の懐に入り込む接客業での経験が大いに活きるでしょう。
また、接客業・サービス業を経験している人は問題解決能力が身についている人が多いです。
営業職でも顧客やクライアントの課題に対して解決策を提供する能力が求められているため、接客業の経験を活かすことが期待されます。
以下の記事で、ベンチャー・スタートアップ企業での営業の役割や営業方法を紹介しています。
大手の営業との違いも解説していますので、ベンチャー・スタートアップ企業が気になっているという方はぜひご覧ください。
合わせて読みたい:スタートアップの営業職への転職!大手との違いやポイントを解説
2.カスタマーサクセス
カスタマーサクセスでは、既存顧客とコミュニケーションを取る職種になります。営業職と違う点は既存顧客か、新規顧客であるかという点です。
顧客に自らコミュニケーションを積極的に取り、顧客のニーズを正確に汲み取ることが求められる職種であるため、接客業やサービス業を経験した人は評価されやすいです。
また、カスタマーサクセスはお客様のニーズに応えるため、臨機応変な提案力やお客様の立場に沿った対応は接客業・サービス業での経験が活かされやすいです。
カスタマーサクセスでは、受け身な形でのカスタマーサポートや顧客窓口ではなく、一歩踏み込んで能動的に顧客の課題解決や目的達成に貢献します。
具体的な仕事内容や自己PRの書き方は、以下の記事で詳しく解説していますので気になる方はぜひご覧ください。
合わせて読みたい:現役社員が徹底解説!カスタマーサクセスの仕事内容の真実
合わせて読みたい:【コピペ可】注目度アップ!カスタマーサクセスの自己PR例文!
3.コンサルタント
コンサルタントはある分野について事業の問題を一緒に考え、解決策を提示しながら会社の成長をサポートする職業です。
営業職やカスタマーサクセスと同じように、コンサルタントでも顧客とコミュニケーションを取る機会が多くあります。
また、接客業やサービス業では日々様々な問題に直面しそれを解決する能力が求められることが多いため、コンサルタントの仕事でも活かすことができます。
コンサルタントは人気の職種ではありますが、その一方でインターネットの発展やAIの登場により「コンサルタントの仕事は将来性がない」と言われることもあるようです。
しかし、実際にコンサルタントのニーズは高まっているほか、コンサルタントは身に付くスキルや経験が多くあり、そのキャリアプランは多様です。
詳しくは以下の記事をご覧ください。
合わせて読みたい:コンサルの将来性はある?身につくスキルとキャリアプランを考察
以上のように、これらの3つの職業は接客業・サービス業の経験を活かしやすいため、未経験でもチャレンジできる場合は転職の際に検討してみても良いでしょう。
ただ、異業種への転職はもちろん可能ですが、どうしても同業種よりハードルは上がってしまいます。
異業種への転職で重要なのは、転職理由や志望動機を明確にし、異業種でも活かせる強みをアピールすることです。
異業種への転職を成功させるポイントは、こちらの記事でご活用ください。
合わせて読みたい:異業種転職は難しい?成功させるポイントと注意点を解説
サービス業の自己PRを作成するたった2つのコツ

サービス業経験者が自己PRを作成する際は、以下2つのコツを意識するとよいでしょう。
- 1. 強みをどのように仕事に活かすのか伝える
- 2. 実績や経験を具体的に伝える
以下ではそれぞれのコツについて、順番に解説します。
1.強みをどのように仕事に活かすのか伝える
自己PRでは、サービス業で培った強みをどのように活かすかを明確に伝えることが重要です。
たとえ未経験の業種でも、転職先で活躍するイメージを伝えることで、採用担当者に自分の価値をより効果的にアピールできます。
具体的には、サービス業で培った
- ・コミュニケーション能力
- ・マネジメント能力
- ・協調性
などのスキルを、仕事でどう応用するかを考えてみましょう。
たとえば、営業職に応募する場合、コミュニケーション能力や機転の利いた対応力は強みとしてアピールしやすいです。
その強みを、どのように営業戦略や顧客関係構築に活かすかを伝えることで、企業側は採用後の姿をイメージしやすくなります。
自己PRでは、ただ強みを伝えるだけではなく、転職先でどのように役立つかを具体的に示すことが重要です。そのため、自己PRは転職先で活躍する姿をイメージしながら作成しましょう。
また、具体的にどう活躍したいかを伝えるためには、応募する企業の企業研究が欠かせません。詳しいやり方は以下の記事をご確認ください。
合わせて読みたい:企業研究のやり方とポイントを解説|おすすめツール6選も紹介
2.実績や経験を具体的に伝える
自己PRは、サービス業での実績や経験を具体的な数字や事例を交えながら伝えましょう。
定性的な情報だけでは、採用担当者に自分の能力や価値を十分に理解してもらうのが難しいです。
具体的な成果や成功体験を示すことで、自分の実力をより効果的にアピールできます。
たとえば、「顧客満足度を前年比で20%向上させた」や「売り上げを3ヶ月連続で前月比10%アップさせた」など、数字を用いて成果を示すと良いでしょう。
また、困難な顧客対応やイベントでの成功体験を具体的なエピソードとして語ることも、自分のスキルや経験をアピールするのに効果的です。
過去に達成した具体的な成果や成功体験を伝えることで、自己PRの説得力が増し、採用担当者に強い印象を残せます。
自己PRでは、強みの根拠となる実績や経験も具体的に伝えましょう。
以上2つの自己PRのコツをお伝えしましたが、同じく面接でよく聞かれるのが志望理由や転職理由です。
キャリアチェンジの場合、転職理由をさらに深掘りされる可能性が非常に高いです。
以下の記事でキャリアチェンジの場合の転職理由の伝え方や例文を紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
合わせて読みたい:【例文あり】キャリアチェンジの場合の転職理由!伝え方とポイント
サービス業の経験を活かす自己PRの例文3選

以下では、サービス業の経験を活かした自己PRの例文を3つ紹介します。
- 1. 事務職へ転職する場合の自己PR例文
- 2. 営業職へ転職する場合の自己PR例文
- 3. コンサルへ転職する場合の自己PR例文
職種別に紹介しているので、同じ希望職種の例文はぜひ参考にしてください。
1.事務職へ転職する場合の自己PR例文
1つ目は、事務職へ転職する場合の自己PRの例文です。
(1.自身の強みや仕事において大切にしていること)
私の強みは、サービス業で培った柔軟な対応力です。お客様のニーズを理解し、常に最適なサービスを提供することを心がけています。
(2.強みやマインドを裏付ける具体的な行動や実績)
前職では、チームメンバーと連携し、サービスの質を向上させる取り組みを行いました。
たとえば、待ち時間を減らすためのレジ対応マニュアルの作成や、店内の清潔さを保つための掃除スケジュールの見直しなどです。
これらの改善により、例年でほぼ変化のない顧客満足度調査で、平均点数が8.5から9.2に向上しました。
(3.なぜ事務職への転職を志すのか)
事務職への転職を志す理由は、細かい作業に対する注意力を活かし、より幅広い業務に挑戦したいからです。
前職の経験を通じて、社内外のさまざまな人々と密にコミュニケーションを取ることができ、また、複雑な要求にも柔軟に対応できる自信があります。
(4.応募先企業でどのように活躍していきたいか)
貴社では私の経験を活かして、チームの効率を高めることに貢献したいと考えています。
顧客対応や書類管理、データ入力など、細部に注意を払いながら、スムーズな業務遂行をサポートし、全員がより良い成果を出せるように尽力します。
他の例文も知りたいという方は、こちらの記事をご覧ください。事務職への転職で採用担当が見ているポイントも解説しています。
合わせて読みたい:【コピペで使える】事務職の自己PRの書き方!ポイント解説!
2.営業職へ転職する場合の自己PR例文
2つ目は、営業職へ転職する場合の自己PRの例文です。
(1.自身の強みや仕事において大切にしていること)
私の最大の強みは、サービス業で磨いたコミュニケーション能力です。お客様の声に耳を傾け、課題を理解し、それに応じたサービスの提供を常に意識しています。
(2.強みやマインドを裏付ける具体的な行動や実績)
以前、あるお客様が商品に関して多くの疑問を持っていました。私はそのお客様の話を丁寧に聞き、最適な商品を提案した後、さらに使用上のアドバイスも行いました。
この対応により、お客様は非常に満足され、その後も定期的に当店を訪れるリピーターになりました。
(3.なぜ営業職への転職を志すのか)
営業職への転職を志す理由は、私のコミュニケーション能力と、顧客の要望を理解し、それに応える力をさらに発揮したいからです。
サービス業の経験は、営業職で必要な顧客理解と信頼関係の構築に直結していると感じています。
(4.応募先企業でどのように活躍していきたいか)
これまでの経験を活かして、顧客のニーズを的確に捉え、信頼関係を築きながら、高い成果を出していきたいと考えています。
また、チームワークを大切にし、他のメンバーと協力して営業戦略を練り上げ、事業の成長に貢献していきたいです。
他の例文も知りたいという方は、こちらの記事をご覧ください。営業職への転職で採用担当が見ているポイントも解説しています。
合わせて読みたい:【例文付き】法人営業への転職で魅力的な自己PRの作り方
3.コンサルへ転職する場合の自己PR例文
3つ目は、コンサルへ転職する場合の自己PRの例文です。
(1.自身の強みや仕事において大切にしていること)
私は、常に顧客の立場に立って考えることを大切にしています。お客様の課題を理解し、悩みを解決することを最優先に業務に取り組んでいました。
(2.強みやマインドを裏付ける具体的な行動や実績)
前職で、お客様が商品の使い方に困っていたため、私は状況を詳細にヒアリングしました。
前職では、人材こそが企業の成長に不可欠であることを学んだため、ビジョンの実現に貢献できると考えています。
(3.なぜコンサルへの転職を志すのか)
コンサルタントへの転職を志望する理由は、私の顧客理解力と問題解決スキルを、より広い分野で活かしたいと考えているからです。
前職の経験を通じて、さまざまな顧客のニーズに対応する方法を学び、コンサルタントとしての仕事にも活かせると考えています。
(4.応募先企業でどのように活躍していきたいか)
これまでの経験を活かし、顧客の課題を理解し、効果的な解決策を提案したいです。
サービス業で培った、お客様を第一に考える姿勢と、難しい問題に対応する力を活用し、クライアントの事業成功だけでなく、貴社の利益拡大にも貢献したいと考えています。
他の例文も知りたいという方は、こちらの記事をご覧ください。コンサルの種類やその特徴も紹介しています。
合わせて読みたい:【コピペ可】コンサル転職で自己PRをうまく書く方法を解説!
サービス業経験を活かして魅力的な自己PRを作成しよう
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サービス業の経験を活かした自己PRを作成するコツや、自己PRの例文を紹介しました。
サービス業経験者は、業界ならではの経験を積んでいるだけでなく、あらゆる業種で活用できるスキルが身に付いています。
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- 今林 智宏
- 国立大学を卒業後、大手サービス企業に入社し、店長を歴任。チームマネジメントやマーケティング業務を経験。在籍中は、現場社員として数多くの学生・転職者の面接官も行う。退職後、スタートアップ企業にて、フロントエンドのシステム開発に加え、カスタマーサクセスやマーケティングを担当し、企業の採用や広告支援に関わる。
この記事を書いた人
スタートアップ企業の求人動画をお探しならmoovyへ
会社名 | 株式会社moovy |
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代表 | 三嶋 弘哉 |
設立 | 2020年4月13日 |
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