第二新卒の転職は難しい?成功に導く5つのポイントを解説

# 転職で失敗しないために

  • 第二新卒の転職は難しいと聞いて不安
  • 第二新卒はやっぱり採用されにくのでは?
このような悩みを抱えていませんか?

たしかに、第二新卒の転職は社会人経験が浅いことから難しい面もありますが、転職すること自体は決して難しくありません。

むしろ、しっかりと事前準備をすれば、キャリアアップのチャンスを掴める可能性が高いです。

当記事では、第二新卒の転職で不安を抱えている方に向けて、第二新卒の転職が難しいといわれる理由や成功に導く5つのポイントなどを解説します。

第二新卒で転職に踏み切りたいと考えている方は、ぜひご覧ください。

    この記事を読んで分かること

  • 「第二新卒の転職は難しい」といわれる理由がわかる
  • 第二新卒の転職成功率と利点を理解できる
  • 第二新卒の転職で成功するために準備すべき内容がわかる

企業タイプ診断

第二新卒の転職が難しいといわれる理由

冒頭で第二新卒の転職は難しくないとお伝えしました。

しかし、ネット上にある多くの記事や知恵袋では難しいと言われています。これは短期間での転職や経験不足に対して、企業が慎重になるためです。

この章では、第二新卒の転職が難しいと言われる以下の3つの理由を紹介します。

  • 1. すぐに辞める印象を持たれる
  • 2. 経験やスキル不足
  • 3. 面接通過のハードルが上がる

1.すぐに辞める印象を持たれる

第二新卒は現職を早期に辞めようとしているため、企業から「採用してもすぐに辞めてしまうのではないか」とマイナスな印象を持たれがちです。

特に1年以内で転職を検討している場合、企業は「ストレス耐性が低いのではないか」「適応力に問題があるのではないか」などの疑念を抱きます。

採用した人材がすぐに退職してしまうと、企業は採用や教育にかけたコストや時間が無駄になります。

そのため、企業は第二新卒者に対して「長く働いてくれるかどうか」を厳しく見るようになり、転職が難しくなるという現実があるのです。

2.経験やスキル不足

第二新卒は社会人経験が短いため、早期の活躍が難しいと思われることがあります。

求人に「未経験OK」「第二新卒歓迎」と書かれていれば、比較的スムーズに転職が進むケースもあります。

しかし、新卒とは異なり、第二新卒は基本的なビジネスマナーや一定のスキルを期待されるため、企業が求める最低限のスキルに達していないと判断されれば採用が難しくなります。

社会人経験3年目の第二新卒者が中途採用枠の求人に応募をしても、スキルや実績が豊富な中途採用者と比較されるため、目立ったスキルや実績がないと、即戦力として期待できないと判断されることがあります。

3.面接通過のハードルが上がる

第二新卒の転職では、採用担当者を納得させられないと、面接通過のハードルが高くなります。

第二新卒の面接では、新卒と異なり「なぜ短期間で現職を辞めようとしているのか」「どんな仕事をやっていたか」「今後のキャリアプラン」など、仕事やキャリアに関連した質問が中心となり、深く掘り下げられることが多いです。

深堀りされた質問に対して的確に受け答えができないと、採用担当者は「この方を採用して大丈夫かな」と不安を抱かせてしまいます。

第二新卒は3年以内の早期離職者であるため、採用担当者は面接の回答内容から社会人としての姿勢や職場への適応力などを慎重に判断します。

そのため、面接前にしっかりと準備を行い、採用担当者が納得できる回答を用意しておかなければ、面接通過のハードルが上がります。

このように第二新卒の転職が難しいと言われる理由を紹介しました。このことから「第二新卒で転職はやめとけ」と言われることもあるようです。

その点については以下の記事で詳しく解説しています。気になる方はご覧ください。

合わせて読みたい:第二新卒で転職はやめとけ…それってホント?元人事が真相を徹底解説

第二新卒の転職成功率は約7割!第二新卒が有利になる理由

ここまでの内容で、第二新卒の転職は新卒や一般的な中途採用と比べると難しいと感じるかもしれません。

しかし、株式会社R&Gが行った「第二新卒の転職活動は順調だったか」の調査では「順調だった」と答えた人が37.2%、さらに「まあ順調だった」と回答した人が36.3%にのぼり、合計で約7割以上の第二新卒が順調に進めたという結果が出ています。

第二新卒の転職活動は順調だったか 出典:第二新卒が転職する理由は?|株式会社R&G

この調査結果からもわかる通り、第二新卒の転職成功率は高いといっても良いでしょう。

それでは、なぜ第二新卒の転職が有利に進むのでしょうか。その理由は以下の3つです。

  • 1. 社会人の経験がある
  • 2. ポテンシャル採用をする企業が多い
  • 3. ミスマッチが新卒採用より起きづらい

それぞれの詳しく説明していきます。

1.社会人の経験がある

第二新卒は、新卒とは違い一定の社会人経験があるため、基本的なビジネスマナーや業務の進め方を理解しています。

企業にとって、基本的なビジネスマナーが備わっていること、業務にスムーズに入れることは、教育コストや時間を削減できるため、大きなメリットになります。

若手としての戦力を期待できるため、選考では有利になる可能性があります。

特に教育コストのかけられないベンチャー・スタートアップ企業では、新卒よりも第二新卒を積極的に採用している場合が多いです。

moovyでも第二新卒向けの求人を掲載していますので、気になる求人がないかぜひチェックしてみてください。

2.ポテンシャル採用をする企業が多い

第二新卒はまだ若いため、今後の成長が期待される「ポテンシャル採用」を積極的に行う企業が多く存在します。

株式会社マイナビの調査によると、20歳~25歳の第二新卒の採用見通しについて、約8割以上の企業が採用に積極的であるという結果が出ています。

第二新卒の転職活動は順調だったか 出典:中途採用状況調査2023年版(2022年実績)|株式会社マイナビ

また、大手の転職サイトでも「第二新卒歓迎」の求人が豊富に掲載されており、第二新卒の需要が高いことがわかります。

転職サイト 第二新卒歓迎の求人数 全体に対する割合(掲載求人数)
リクナビネクスト 269,448件 約30%(824,000件以上)
マイナビ転職 22,150件 約70%(28,188件)
doda転職サイト 171,697件 約60%(262,156件)
※2024年10月時点の調査結果のため、求人数は時期によって変動する可能性があります。
※求人数は全国で、条件設定をせずに検索しています。

第二新卒はスキルや実績よりも、ポテンシャルや将来性が評価されやすい傾向にあります。

そのため、キャリアビジョンや目標が明確であれば、選考も進みやすくなる可能性が高いといえるでしょう。

ポテンシャル以外にも、企業側が第二新卒に求めるスキルについて知りたい方は、以下の記事をご確認ください。

合わせて読みたい:まるでコンサル?SaaS成長の鍵、カスタマーサクセスの役割とは?

3.ミスマッチが新卒採用より起きづらい

第二新卒は、新卒と比べて企業とのミスマッチが起きづらいと言われています。

一度社会人として働いたことで、自己理解や仕事の適性がある程度明確になり、自分にあった企業や職種を選びやすくなるからです。

さらに、新卒で入社した企業での経験をもとに「私がやりたかった仕事はこれだ」と確信をもって転職活動を行う第二新卒者は、モチベーションが高く明確な目標を持っているため、企業にとっても魅力的に映ります。

企業側も早期離職のリスクを避けたいと考えているため、面接を通じてミスマッチを防ごうとします。

その結果、お互いの希望がうまく擦り合わされて、ミスマッチの少ない転職が可能になります。

また企業研究の段階でも、ミスマッチを防ぐために企業の社風についても調べておきましょう。以下のような社員のインタビュー動画を見るのがおすすめです!

第二新卒の転職で多くの人が直面する主な課題

第二新卒の転職は有利になる要素もある一方で、社会人経験の短さから転職活動でさまざまな課題に直面することも少なくありません。

一定の経験を積んだ第二新卒だからこそ、求められるものが変わり、転職活動が難しく感じられることもあります。

ここでは、第二新卒の転職者が直面する課題を3つ解説します。

  • 1. スキル不足や経験の浅さを実感
  • 2. 応募する企業の選び方
  • 3. キャリアの方向性を定めずに転職活動をする

それぞれの課題の詳細や、解決方法をお伝えします。

1.スキル不足や経験の浅さを実感

第二新卒は、企業からポテンシャルを期待されるものの、新卒とは違い一定のスキルや経験が期待されるケースもあります。

特に、応募先に同年代の社員がいる場合、その社員と同レベルのスキルを期待されることもあります。

「第二新卒だからまだ教えてもらえるだろう」「熱意だけで乗り切れるだろう」という姿勢で面接に臨むと、説得力が不足し、面接の通過が難しくなります。

スキル不足を実感した際は、自主的に学習を進めたり、可能であれば副業を通じて実務経験を積んでアピールできる要素を用意しましょう。

また、面接でスキルが足りないことを突っ込まれた場合は、素直に足りていない部分を認めて、自主的に学習していく姿勢や取り組んでいることを伝えると、ポテンシャルを評価される可能性が高まります。

転職における市場価値を高めたい方は、以下の記事でその方法を紹介していますので、こちらもぜひ参考にしてください。

合わせて読みたい:転職で市場価値を高めたい人必見!測り方や高める方法を解説

2.応募する企業の選び方

第二新卒者の中には、安定や待遇を重視して漠然と大手企業や人気企業のみに応募をしている方もいます。

しかし、大手企業や人気企業は競争率が高く、経歴を重視される傾向があるため、難易度が上がります。

仮に運良く入社できたとしても、必ずしも社風や仕事内容が自分に合うとは限りません。

自分に合った職場を見つけるためにも、中小企業や成長が期待できる優良のベンチャー企業も選択肢に入れることで、転職できる可能性が広がります。

最近では、大手のグループ会社に属しているベンチャー企業も安定性と成長性のバランスが取れているため、狙っていくのも一つの戦略です。

大手や人気企業にこだわりすぎず、広い視野で企業を見ていき、自分の強みや目的に合った企業を探すことが転職成功のカギとなります。

第二新卒の転職先の探し方は、以下の記事でより詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

合わせて読みたい:【2023年版】第二新卒の転職先の探し方と転職を成功させるコツ

3.キャリアの方向性を定めずに転職活動をする

最後は、キャリアの方向性を定めずに転職活動を開始することです。

今の職場に対する不満や早く辞めたい気持ちが先行すると、具体的なキャリアビジョンや目標がないまま、辞めることを最優先に考えて転職活動を始める方がいます。

この状態では、面接でうまく自己アピールができないだけでなく、不採用が続いてしまい自信をなくしてしまいます。

企業は、第二新卒者がどのようなキャリアを築きたいのか、そして自社で目標を達成できるのかなどを選考で確認します。

今の会社をすぐに辞めたい気持ちもわからなくないですが、転職活動を始める前に自己分析を行い「自分は何を重視するのか」「どんなキャリアを築きたいのか」などを明確にすることが大切です。

以下の記事で、自己分析のやり方を3つ紹介していますので、ぜひ参考にして自己分析をしてみましょう!

合わせて読みたい:転職に必要な自己分析のやり方を徹底解説|3つの方法を紹介します

第二新卒の転職を成功に導く5つのポイント

第二新卒のほとんどが「転職を成功させたい」「次は自分に合った会社を選びたい」と考えている方が多いと思います。

ここでは、第二新卒の転職を成功に導くためにやるべき5つのポイントを紹介します。

  • 1. 自己分析を徹底する
  • 2. 転職理由はポジティブに言い換える
  • 3. 志望動機と転職理由に一貫性をもたせる
  • 4. 採用企業の視点を理解する
  • 5. 譲れない条件を3つ設定する

それぞれ詳しく解説していきます。

1.自己分析を徹底する

自己分析を通じて「自分の強み」「将来のキャリアビジョン」「次はどんな会社で働きたいか」などを明確にすることで、転職活動の軸や面接でのアピールポイントを整理できます。

自己理解を深めておけば、面接官から深掘り質問をされた際も自信をもって回答できるようになり、転職先での働き方も明確になるため、入社後に悩むことが少なくなります。

自己分析の方法は以下がおすすめです。

  • ・Will(やりたいこと)-Can(できること)-Must(すべきこと)のフレームワークで考える
  • ・友人や転職エージェントに客観視してもらう
  • ・ChatGPTに今の感情や思っていることを入力して整理する

Will-Can-Mustのフレームワークを使った自己分析のやり方は、以下の記事で詳しく紹介しています。ぜひ合わせてご確認ください。

合わせて読みたい:【図解】Will-Can-Mustとは?転職の自己分析にも使える!

2.転職理由はポジティブに言い換える

転職理由を正直に伝えると、内容によっては「またすぐに辞めるのでは?」と懸念されることがあります。

そのため、転職理由は基本的にポジティブに言い換えることを意識しましょう。

例えば「仕事内容が希望と違った」が本音の転職理由であれば「〇〇の仕事にチャレンジしたい」と前向きな言葉に置き換えると印象が良くなります。

さらに「なぜそう思ったのか」「きっかけはなにか」を、現職の経験を交えながら伝えられると説得力が増します。

面接官も現職に不満があって転職活動をしていることは理解しています。

転職理由の内容から「どんな価値観をもっているのか」「自社に入社してもミスマッチしないか」を確認したい意図があることを理解しておきましょう。

以下の記事でより詳しい転職理由の伝え方や例文を紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

合わせて読みたい:【回答例文あり】面接で退職理由を聞かれた時の上手い答え方

3.志望動機と転職理由に一貫性をもたせる

志望動機と転職理由に一貫性をもたせることも、第二新卒の転職を成功させるために重要です。

これは極端な例ですが、

転職理由が「営業経験を活かしてマーケティングにキャリアチェンジしたい」に対し、志望動機が「御社はワークライフバランスを重視した働き方ができる」

だと矛盾が生じます。

上記の転職理由であれば、

志望動機は「御社には営業からマーケティングに転職した社員が多く、〇〇の取り組みから成長の機会が豊富と感じた」

と伝えると、転職理由との一貫性があり納得感が出ます。

一貫性をもたせることで、面接官は「将来をしっかり考えて転職活動をしている」と感じ信頼感が高まります。

他にも、第二新卒で転職する際の面接でのポイントを以下の記事にまとめていますので、ぜひご確認ください。

合わせて読みたい:第二新卒の面接ポイント!受からない人が内定率をあげる質問回答集!

4.採用企業の視点を理解する

企業は第二新卒に対して「ポテンシャル」や「柔軟性」を重視することが多いです。

社会人経験が浅い分、新しい環境にすぐに適応でき、会社の方針やルールに従う柔軟性が評価されやすい傾向にあります。

さらに、人柄やコミュニケーション能力などのソフトスキル面も重視されやすいため、自分の強みをうまくアピールすることが選考通過のカギとなります。

面接では、志望動機や転職理由は高確率で質問されます。

事前に回答内容を準備しておき「自分が面接官だったらどう感じるか」「どこに疑問を抱くか」を想定して、対策することも面接突破のポイントです。

また、自己PRも面接で聞かれやすい質問です。ポテンシャルや柔軟性をアピールできるようなエピソードを用意すると良いでしょう。

第二新卒の自己PRの書き方や例文は、以下の記事をご確認ください。

合わせて読みたい:【第二新卒向け】自己PRの作り方|企業に好印象を与えるポイント

5.譲れない条件を3つ設定する

今回の転職で譲れない条件を決めておくと、転職先を選ぶ際に迷うことがなくなります。

給与・待遇面、仕事内容、業界、職種、働き方(時短勤務やリモートなど)、ワークライフバランスなど、自分が重視する項目に優先順位をつけていき、特に譲れない条件を3つ設定しましょう。

譲れない条件が明確だと、複数の会社から内定が出たときに「今回は希望の仕事内容が譲れない条件だからB社にしよう」といったように、迷うことなく企業を選べます。

入社後に「やっぱA社にしておけば良かった」と後悔することもなくなります。

転職活動の軸の決め方をさらに詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

合わせて読みたい:【例文30選】仕事選びの軸はこれ!決める際の重要な5つの基準とは?

【Q&A】第二新卒が転職で抱く悩み・疑問

第二新卒者が抱きやすい、以下の悩みや疑問に回答します。

Q.第二新卒で大手への転職は難しい?

A.第二新卒から大手への転職は十分可能です!

目指している企業や経歴によって難易度は変わりますが、第二新卒から大手への転職は十分可能です。

第二新卒はポテンシャルが評価されやすいため、納得できる転職理由や自己PRを工夫することで、大手への転職も目指せます。

また積極的に第二新卒を採用している大手もあるため、行きたい会社が第二新卒を採用しているか確認してみましょう。

Q.退職してから転職活動をした方が良い?

A.在職しながらの転職活動がベストです。

退職してから転職活動を行うと収入面での不安が生じるだけでなく、無職期間が長くなる焦りから入社する企業の判断を誤るリスクがあります。

在職中であれば、心に余裕をもって転職先の企業を選べるため、転職失敗のリスクを避けることができます。

Q.第二新卒の転職活動に適した時期はいつ?

A.強いて挙げるなら「4月」と「10月」がおすすめ

特に転職に適した明確な時期はありませんが、新年度や下半期が始まる「4月」と「10月」に転職するのがおすすめです。

そこから逆算し、企業が求人を掲載する2月~3月や8月~9月に転職活動を始めると良いでしょう。

また、新規事業や組織再編で追加募集がある「6月」もおすすめです。求人数が多い一方で、ライバルが少ないため、転職活動を比較的有利に進められます。

第二新卒で転職するのにおすすめの時期については、以下の記事でより詳しく解説していますので合わせてご覧ください。

合わせて読みたい:第二新卒のベストな転職時期はいつ?年収アップのコツとポイントも解説!

【まとめ】第二新卒の転職を成功させよう

当記事では、第二新卒の転職が難しいといわれる理由や、成功に導くためのポイントなどを解説しました。

第二新卒の転職成功率は約7割以上という調査結果もある通り、事前に準備をしっかり行えば難しくありません。

しかし、新卒で入社した会社を辞めようと思っている方の中には、応募する会社が本当に自分に合っている会社なのか不安を抱える方もいると思います。

そんな第二新卒者には、採用動画プラットフォームmoovyの活用をおすすめします。

第二新卒歓迎、未経験OKの求人も掲載されており、30秒程度の動画で会社紹介や社員インタビューなどを確認できます。

求人票ではわからない会社の雰囲気をチェックできるため、自分に合う会社かどうかを応募前に判断できます。

次の職場で長く働きたいと考えている方は、ぜひ「moovy」に登録してみてください。

大高 知貴

この記事を書いた人

大高 知貴
大学卒業後、飲食業で店舗運営を経験し、就職・転職のサービスを扱う企業のWebマーケターにキャリアチェンジ。自身の就活での悩みや転職の経験を活かしたコンテンツ制作や広告運用、LPOなどに従事。その後、人材業界で採用関連の業務などに携わり、現在はHR業界で採用課題の解決やコンテンツマーケティングを専門に行う。

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会社名 株式会社moovy
代表 三嶋 弘哉
設立 2020年4月13日
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メールアドレス moovy_support@moovy.co.jp
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  • ・採用動画プラットフォーム「moovy」の運営事業
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