第二新卒でベンチャーに転職するのってどう?元エージェントが語る

#転職 #ベンチャー企業

  • 大手企業に勤めているが、成長している実感がない
  • ベンチャー企業への転職に興味はあるが、何となく不安なイメージがある
  • そもそも、第二新卒でベンチャーに転職して活躍できるのだろうか
  • このような疑問やお悩みはありませんか。

    第二新卒で転職することに不安を感じるでしょう。その上、転職先として、ベンチャー企業を選択してもよいかどうかわかりませんよね。

    そこで当記事では、「第二新卒のベンチャー企業への転職」について解説します。

    当記事を読むことで、「ベンチャー企業は、第二新卒の転職先としてどうなのか?」という疑問が晴れると思います。ぜひ最後まで読み進めてください。

    【30秒動画で会社の雰囲気を知る!】
    ベンチャー転職を検討しているならmoovy
    ベンチャー企業を探すならmoovy

    【結論】キャリアイメージを見据えた第二新卒のベンチャー転職ならおすすめ!

    結論から言うと、自分なりのキャリアイメージを見据えているのなら、第二新卒のベンチャー転職はおすすめです。

    理由は、キャリアイメージにあったベンチャー企業に転職することができれば、将来のキャリアに役立つ多くのスキルを身につけることができるからです。

    例として、営業で考えてみます。
    大手企業の営業だと、研修制度が整っており、営業の勝ちパターンが決まっていることが多いです。

    また、ブランド力もあるため新規アポイントも取りやすいなど、自分の営業力だけで売っているかというと、そうではないことも事実です。

    しかし、ベンチャー企業の場合は営業の勝ちパターンも存在しないことが多く、ブランド力もありません。

    そのため、純粋な営業力が試されるのです。また、営業の勝ちパターンを作っていく過程や、研修制度の整備など幅広く経験することもできます。

    若いメンバーも多く、大手企業のように年功序列ではないため、結果を出せば若いうちからマネージャーを任されることもあり得ます。

    以上のことから、ベンチャー企業は高いスキルを幅広く、早く身につけることができると言えます。

    自分がどんなキャリアを描きたいのか見据えているのであれば、ベンチャー企業への転職はおすすめできます。



    第二新卒でベンチャー企業を選ぶ時の注意点

    ベンチャー企業には、メリットが多く存在しますがデメリットもあります。ベンチャー企業を志望する場合、その両方とも確認しておく必要があります。

    ベンチャー企業を選ぶときの注意点は、以下の3つです。

    • 1.焦らず、まずはしっかりと情報収集を行う
    • 2.ベンチャーで働くリスクが許容できるか考える
    • 3.自分のキャリアビジョンをイメージする

    それでは、なぜ上記の3点に注意する必要があるのか解説します。

    1.焦らず、まずはしっかりと情報収集を行う

    第二新卒の転職活動は、焦らずしっかりと情報収集を行うことが重要です。理由は、2つあります。

    • 1. 入社前のイメージと入社後のイメージが違うと、また違和感を感じてしまうから
    • 2. 第二新卒の転職でブラック企業に入社してしまうとダメージが大きいから


    1.入社前のイメージと入社後のイメージが違うと、また違和感を感じてしまうから


    まず、情報収集を怠ると、その会社をよく知らないまま入社することになります。特に憧れの企業などの場合はあまり調べずに焦って転職を決めてしまう可能性が高いです。

    これはとても危険です。入社してから間もなく辞めてしまうということは、何かしらイメージとのギャップがあったからです。

    例えば、社風・業務内容・業務量・収入などがあげられます。 そのため、情報が薄いまま入社してしまうと、また前回と同じようにギャップを感じ、辞めてしまうという結果になりかねません。





    2.第二新卒の転職でブラック企業に入社してしまうとダメージが大きいから


    その企業の実情を知らないまま転職すると、入社後にそこがブラックだったと気づく、というようなこともあるでしょう。

    その場合、長期的に働けば心身ともに疲弊することはわかりきっています。 そして、早期に辞めて転職しようとしても「この人はすぐに会社を辞める人だ」とレッテルを貼られてしまい、次の転職活動が不利になってしまう可能性があるのです。

    上記のようなリスクを避けるためにも転職をする時は、じっくりと情報収集を行い、慎重に判断をしましょう。

    合わせて読みたい:ベンチャー企業はブラックってホント?|事例を交えて解説します



    2.ベンチャー企業で働くリスクが許容できるか考える

    ベンチャー企業に転職するということは、リスクを伴います。そのため、そのリスクを自分が許容できるのかを考えることは、必要不可欠です。

    ベンチャー企業に就職する際に考えられるリスクは次の通りです。

    • 1.倒産するリスク
    • 2.解雇されるリスク
    • 3.労働面のリスク


    1.倒産のリスク


    ベンチャー企業は売上・利益が安定していません。よって倒産のリスクは他の大手企業よりも高いでしょう。これは日本の倒産件数のうちその99%以上が中小企業の倒産である事が物語っています。

    つまり、倒産した場合、働き先がなくなるので、どうするかを考えておく必要があるということです。



    2.解雇のリスク


    ベンチャー企業は利益が安定していないため、少しでも売上が下がると倒産の危機に直面します。 そうなると、経費削減のため、従業員に希望退職を募る企業も多くあります。

    実際に私の知り合いでベンチャー企業に勤めている人がそのような経験をしています。 ベンチャー企業に勤めるのであれば、会社に何かあっても転職の引き合いがある状態にしておきましょう。



    3.労働面のリスク


    労働面のリスクとは、職場環境や人間関係などによって、体調が不調となり、働けなくなるリスクです。 ベンチャー企業は大手企業に比べ、職場環境が良くない事が多く、労働面のリスクは高いと言えるでしょう。

    特に精神的な疾患に関しては、大手企業は様々な取り組みを行なっているおかげで、ベンチャー企業よりも大きく発生率が低いという調査が出ています。

    このようにベンチャー企業では他の大手企業と比べ、様々なリスクが高いです。これらのリスクを加味して、ベンチャー企業への転職を考える必要がありそうです。

    3.自分のキャリアビジョンをイメージする

    自分のキャリアビジョンをイメージすることはとても重要です。 理由は、どのようなベンチャーに行くかによって、その後キャリアプランに大きく影響するからです。

    例えば、キャリアビジョンとして、30歳までには結婚して子供が欲しいと考えているとします。転職するのが25歳と考えると、5年後には家族を養えるだけの収入がないといけません。その場合は、5年後に大手企業に中途として戻る選択肢も考えられ、大手企業に再度就職できるようなキャリアを積む必要があるのです。

    ですので、目先のことだけでなく5〜10年くらいを目安に考えていないと、理想のキャリアを実現できません。 このことから、自分のキャリアビジョンをイメージすることは重要です。

    第二新卒でベンチャーに向いている人、向いていない人

    第二新卒でベンチャー企業に転職を考えているのであれば、自分がベンチャー向きかどうかは一度確認した方が良いでしょう。

    ベンチャー企業と一般的な企業でその仕事や企業の特性上、必要な事が大きく違います。 ベンチャー企業向きな人は以下のような特徴があります。

    • 1.決められた仕事をこなすよりも新しい仕事を生み出して行きたい人
    • 2.1つの事業を伸ばすためになんでもやりたい人
    • 3.将来起業したい人
    • 4.会社名や大学名などは気にせずそのものの価値を見る人
    • 5.冒険心が強く、常にチャレンジしたい人

    一方で一般的な企業で力を発揮する人は以下のような特徴があります。

    • 1.新しい仕事をやるよりも、決まった仕事を改善していくことが好きな人
    • 2.1つの業務に集中して担当したい人
    • 3.仕事もプライベートも充実させたい人
    • 4.会社名や大学名など世間体を気にする人
    • 5.綿密な計画を立ててから動かないと気が済まない人

    大きくその業務内容や仕事の進め方が違う事から、向き不向きがあります。

    自分がどんなタイプかこれまでの社会人生活を振り返ってみましょう。

    詳しい内容に関しては以下で解説しておりますので、合わせてご覧ください。
    合わせて読みたい:【多くの人が勘違い】大手企業とベンチャー企業の向き不向きを転職のプロが解説



    第二新卒でベンチャー企業に転職する際のよくある質問

    Q.年収はアップする?
    A.企業にもよるが、基本的にはダウンを覚悟した方が良いでしょう。
    しかし、自分のキャリアビジョンを見据え、じっくり経験や実績を積む事が後の年収アップやさらなる飛躍につながる可能性があるので、 しっかり将来どうなりたいかを考える事が重要。


    Q.第二新卒でベンチャーは有利?不利?
    A.ベンチャー企業の成長ステージによるので一概に不利とは言えない。
    ベンチャー企業は即戦力を求めている事が多いです。しかし、成長ベンチャーでは第二新卒を積極的に採用している事が多いので、 ポテンシャルとビジョンへの共感を示す事ができれば、問題ないでしょう。

    第二新卒でベンチャー企業へ転職を考えているならmoovyに登録しよう

    最後に、第二転職でベンチャー企業に転職を考えている方は『moovy』に登録することをおすすめします。

    moovyはベンチャー企業中心の求人動画プラットフォームです。ベンチャー企業で働く社員のインタビュー動画が数多く載っており、オフィス雰囲気や働く人のリアルを知ることができます。

    大手企業と比べ、ベンチャー企業の情報は得づらいという現状があります。そのため、ベンチャー企業のリアルな内情を得たい人にとって、ぴったりのプラットフォームです。

    また、30秒という短い動画でまとめられているので、見やすく短時間で企業の情報を得られるという特徴もあります。

    第二新卒で、ベンチャー企業に転職をお考えの方は、ぜひ登録して採用動画をご覧ください!

    合わせて読みたい:【新発見】ベンチャー転職サイトの新たな選び方と活用方法



    この記事を書いた人
    高橋 圭佑

    東京生まれ東京育ちの24歳。現在は社員10人規模のベンチャー企業にてマーケターとして勤務。前職はマコなり社長が経営する株式会社divにて新規事業開発を担当。早稲田大学在学時には、LINE株式会社のBLOGOS編集部にて勤務していた経験や、ブログサイトを立ち上げ2年近くで月間80万PVまでグロースした経験を持つ。

    スタートアップ企業の求人動画をお探しならmoovyへ

    会社名 株式会社moovy
    代表取締役 三嶋 弘哉
    設立 2020年4月13日
    住所 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目18−3 プレミア道玄坂ビル8階
    電話 050-3701-3401
    メールアドレス moovy_support@moovy.co.jp
    URL
    事業内容
    • ・採用動画プラットフォーム「moovy」の運営
    • ・採用動画の企画・制作