現役社員が激白!ベンチャー企業のメリットとデメリット

#転職 #ベンチャー

  • ベンチャー企業で働くメリットを知りたい!
  • ベンチャー企業に転職すべきか悩む
  • ベンチャー企業への転職で、注意すべき点が分からない
  • このようなことでお困りではないでしょうか。

    「より成長したい」と考えて、ベンチャー企業への転職を考える人は多いでしょう。しかし、ベンチャー企業で働くメリット・デメリットを把握できないと転職に踏み切れませんよね。

    そこで当記事では、「ベンチャー企業のメリット・デメリット」について解説します。

    当記事を読むことで、ベンチャー企業への転職に理解が深まり、新たな一歩を踏み出すヒントになれば嬉しく思います。ぜひ最後までお読みください。

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    ベンチャー企業とは?

    ここでは、ベンチャー企業について解説し、混同されがちな「中小企業」と「スタートアップ」についても取り上げます。 まず、ベンチャー企業と中小企業の違いは、以下の通りです。
    ベンチャー企業と中小企業の違い つまり、ベンチャー企業は主に新サービス・新技術を展開する企業を指します。数名の企業もあれば、1,000人を超える企業もあります。

    一方で中小企業は、事業内容は問わないものの、従業員数や資本金に制限があることが特徴です。 そのため、中小企業のベンチャー企業も存在すると言えます。

    次に、ベンチャー企業とスタートアップの違いは、以下の通りです。
    ベンチャー企業とスタートアップの違い つまりスタートアップは、革新的で短期間での成長を狙います。目安としては、起業から3年以内の企業を指すことが多いです。

    一方でベンチャー企業は、イノベーションもゴールまでの期間も問いません。

    また両者を比較する「明確な定義」はなく、スタートアップが成長し事業が安定すると、ベンチャー企業と言われることもあります。

    弊社のコラムやサイトでは便宜上、スタートアップもベンチャー企業も一括りに「ベンチャー企業」と表現しておりますが、 上記のような違いがあるということは留意が必要です。



    ベンチャー企業のメリット

    ここではベンチャー企業で働くことのメリットについて解説します。 ベンチャー企業に対して、様々なイメージがあると思いますが、実際のところどうなのでしょうか?

    以下の4点について詳しく解説します。

    • 1.待遇が短期間で良くなる可能性がある
    • 2.自分が「圧倒的に」成長できる
    • 3.専門内外を問わず、多くのことを吸収できる
    • 4.経営面の伸び代がある

    1.待遇が短期間で良くなる可能性がある

    ベンチャー企業は前述の通り、新しいサービス・ビジネスを展開するため、急激に成長することが多々あります。

    急激に成長をすると、成長の度合いに伴い、「給与」や「福利厚生」が見直されます。 また同時に、個人の業績に対して、ダイレクトに評価が反映される点も特徴です。

    つまり、所属するベンチャー企業が急成長をすると、日頃から成果を上げている社員は、短期間で「給与」や「待遇」が良くなる可能性があります。

    実際ベンチャー企業に勤務している知り合いは1年で給料が倍になりました。 このように成長が早いベンチャー企業は、成長と共に待遇が良くなるので、やりがいにもつながることはメリットの一つです。

    2.自分が「圧倒的に」成長できる

    ベンチャー企業は「圧倒的に」成長できます。その理由は次のことがあると考えられます。

    【前例がない仕事が多い】

    一般的な企業では、前例があることから、既存の社員に業務内容を確認できます。また、マニュアルが用意されていることもあるでしょう。

    一方でベンチャー企業では、前例がない仕事を任されることも多く、主体的に考えて行動する必要があります。

    【自分の成績が、企業の存続に響く可能性がある】

    ベンチャー企業は、企業の状況によるものの、一般的な企業よりも、資金調達の面でシビアな傾向にあります。 そのため、営業職以外でも、自分の成績が企業の存続にダイレクトに響きやすいです。

    以上のことから、ベンチャー企業では「重いプレッシャー」がかかりやすいものの、自分が「圧倒的に」成長できる点が魅力だと言えます。

    3.専門内外を問わず、多くのことを吸収できる

    ベンチャー企業は一人一人の裁量が大きく、他部署との連携も多いです。

    【一人一人の裁量が大きい】

    ベンチャー企業では、一人一人に与えられた業務範囲が広く、裁量も大きいと言えます。 そのため、自分の専門分野だとしても、自ら考え行動する姿勢が求められることから、必然的に多くのことを吸収できます。

    【他部署との連携が多い】

    ベンチャー企業では、前例のない業務も多く、周囲のメンバーとしっかりコミュニケーションを取らないと、業務を進められない場面が多々あります。

    そのため、他部署のことも理解しつつ、意識的に連携をする必要があります。 また、時には部署の範囲を超えて、業務を行う必要もあることが特徴です。

    4.経営面の伸び代がある

    ベンチャー企業は経営面の伸び代は計り知れません。 ベンチャー企業は新しいサービス・ビジネスを提供するため、大きく成長できる可能性を秘めています。

    例えば、株式会社メルカリ。創業わずか5年で上場を果たし、今や時価総額1兆円を超える大企業に成長しました。5円で株価は6000倍とのこと。

    メルカリの例は非常に稀で、特異な例です。しかし、ベンチャー企業はライバルがいない(もしくは少ない)ところを狙うので、商売がうまく実を結ぶと、急激に売上が上がるケースも多々見受けられます。

    また投資を受ける過程で、投資家からのサポートを受けやすいことも、伸び代が増えることに結び付きます。

    大手企業にあるような安定感は少ないものの、伸び代があることは、ベンチャー企業に挑戦し成長したい人にとって、大きなメリットだと言えるでしょう。

    また、こちらの記事では伸び代がある将来有望なベンチャー企業を紹介しています。興味がある人はご覧ください。

    合わせて読みたい:これから伸びるベンチャー企業を見極める方法とおすすめ企業3選



    ベンチャー企業のデメリット

    ベンチャー企業にはもちろんデメリットも存在します。メリットばかり考えるのではなく、デメリットも承知した上で、考える事が必要です。
    以下にデメリット4点を代表的な例として挙げます。

    • 1.待遇が不安定
    • 2.プレッシャーが大きい
    • 3.業務量が多い
    • 4.経営面の安定性に欠ける

    1.待遇が不安定

    ベンチャー企業のデメリットの1つに、待遇が不安定な傾向にあることが挙げられます。

    ベンチャー企業は起業後間もない、成長段階であるため、給与や福利厚生の体制が完全には整っていない事が多いです。 企業の成長に伴い、給与や福利厚生も改善されます。

    待遇が不安定な分、能力がある人には、給与額がダイレクトに反映される傾向にあることも特徴です。

    2.プレッシャーが大きい

    ベンチャー企業のデメリットの2つ目は、常に大きなプレッシャーを抱えることです。

    なぜなら、個人の成果が、会社の経営に大きな影響を与えるからです。

    ベンチャー企業は生きるか死ぬかのような綱渡りのような経営をしているところもあります。(そこまでではなくても常に危機感はある)

    この商談がうまくいかなければ、資金ショートになる。だったり、この商談が上手くいったからそれ以降の商談成功率が爆上がりした。など、一つ一つの商談、売上がまさにDead or Alive。

    プレッシャーが大きい分、やりがいも大きいと言えるかもしれませんが、それをデメリットとする人もいるかもしれません。

    3.業務量が多い

    ベンチャー企業のデメリットに、業務量が多いことも挙げられます。要因は以下の通りです。

    【そもそも人数が少ない】

    ベンチャー企業は、創業から時間が経っていないことが多く、人を豊富に採用できない傾向にあります。 そのため、人数自体が少なく、1人に割り当てられる業務量が多くなりがちです。

    【専門外の仕事を任されることがある】

    前述の通り、ベンチャー企業はそもそも人数が少ないことから、専門外の業務を兼任することも珍しくありません。 ただし、幅広く業務を行うことで、人よりも多くの経験や知識を得られることは、強みだと言えます。

    【定型的な仕事ではなく、生み出す仕事が中心のため、いくらでも仕事ができてしまう】

    ベンチャー企業の仕事は、定型業務は少なく、仕事を生み出す仕事が中心である事が多いです。 そのため、思いつく限り、仕事は無限にあります。

    特にデメリットの2で挙げた「プレッシャーが大きい」ので、「何かをしていないと不安になる」といった気持ちから仕事をしてしまうこともあります。

    このような行き過ぎた環境はデメリットになりますが、適度にこのような状態は会社にとっても個人の成長にとっても、悪いことではないので、そのバランスが重要です。

    4.経営面の安定性に欠ける

    ベンチャー企業のデメリットの4つ目は、経営面の安定性に欠けることです。 なぜなら、創業から時間が経過していない企業も多く、長い時間をかけて信用を得た老舗企業とは、異なる部分が多いためです。

    ベンチャー企業は創業10年で生存している確率はわずか10%と言われています。(エビデンスは不明)
    その点についてはこちらの記事で詳しく解説しております。気になる方はご覧ください。

    合わせて読みたい:ベンチャー企業は潰れる確率が高いってホント?|データを元に解説



    たとえ売上を順調に伸ばしている企業であっても、以下のような理由から安定性に不安は残ります。

    ●歴史が浅いことから、融資してくれる金融機関が少ない
    ●成長途中の企業であるため、1度は融資が可能でも、継続されるとは限らない

    ただし、経営面の不安定さは、今後における「伸びしろの大きさ」を示しているとも言えます。

    ベンチャー企業のメリットデメリットまとめ

    ベンチャー企業に就職したいと思っている方へ

    ここまで見てきて分かるように、ベンチャー企業に就職することはメリット・デメリットが存在します。

    一般的な企業に比べ、デメリットも多いでしょう。しかし、その分やりがいも大きく、成長するスピードも早いです。

    ベンチャー企業の実情を知り、自分に合った企業を選ぶことも重要です。

    しかし、ベンチャー企業の内情は、大手企業と比較すると把握しにくいという特徴があります。 そこでおすすめなのが、moovyが展開する求人動画プラットフォームです。

    moovyでは勢いのあるベンチャー企業が多く掲載されており、実際に働く社員のインタビュー動画も、チェックすることができます。

    ベンチャー企業へ転職をお考えの方は、ぜひチェックしてみてください。

    この記事を書いた人
    今林 智宏

    国立大学を卒業後、2004年に大手サービス企業に入社し、チームマネジメントやマーケティング業務を経験。在籍中は、現場社員として数多くの学生・転職者の面接官も行う。退職後、G’s ACADEMY TOKYO(LAB8期)でプログラミングを学ぶ。現在は、スタートアップにて、フロントエンドのシステム開発に加え、カスタマーサクセスを担当し、企業の人事採用に関わる。

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