サマーインターンに全落ちしたら終わり?原因と今後の就活対策を解説

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  • サマーインターンに全落ちした。就活終わったかも…。
  • サマーインターンに全落ちしたから就活で不利になるのかな?
  • このようにお悩みではありませんか?サマーインターンは参加する学生が多く、全落ちしてしまうと今後の就活に悪影響が出ると不安になってしまうでしょう。

    しかし、サマーインターンに全落ちしても就活で大きく不利にはなりません。むしろ、全落ちした理由を分析できれば、内定獲得のチャンスも広がります。

    本記事では、サマーインターンに全落ちしても不利にならない理由や、これから取るべき行動、今後の就活対策などを徹底解説します。

    サマーインターンが全落ちでも、自信を持って就活に臨めるようになるのでぜひ最後までお読みください。

      この記事のまとめ

    • サマーインターンに全落ちしても大丈夫
    • サマーインターンに全落ちしても就活には影響なし
    • むしろその経験が就活に活かせる

    企業タイプ診断

    サマーインターンに全落ちしても大丈夫!就活で不利にはならない3つの理由

    サマーインターンに全落ちし、落ち込んでしまう方は多いでしょう。周囲と比べて焦ったり、就活で不利になるのではないかと不安を感じると思います。

    しかし、サマーインターンは全落ちしても、就活で不利にはならないため心配する必要はありません。

    以下では、サマーインターンに全落ちしても就活で不利にならない理由を解説します。

    1.そもそも倍率が高いため全落ちは珍しいことではない

    サマーインターンは本選考よりも倍率が高い傾向があるため、全落ちは珍しいことではありません。

    一般的に、インターンの定員は本選考よりも少なく設定されています。また、夏休みの時期は就活を意識する学生が増えるため、インターンへの応募も集中します。

    そのため、本選考よりインターンの倍率が高い企業も多く、全落ちする学生が多いのが現実です。

    また、サマーインターンに全落ちしても、ESを作成したり面接に挑んだりした経験は、今後の就活に活用できます。

    倍率の高いサマーインターンは、合格することが非常に難しいため、就活のための「良い経験ができた」と考えるようにしましょう

    2.サマーインターンと本選考では目的が異なる

    多くの企業では、サマーインターンと本選考で異なる目的を設定しているため、本選考で不利になることはありません。

    一部の企業では、優秀な学生を早期に確保することをサマーインターンの目的としています。

    しかし、企業の認知度向上や業界への理解を深めることを目的とする企業も多く、サマーインターンの合格が、必ずしも内定につながるとは限りません。

    また、サマーインターンと本選考では選考ステップが異なります。サマーインターンでは、書類選考のみや1〜2回のみの面接を設ける企業が多いのに対し、本選考は書類選考に加えて複数回の面接を設ける企業が大多数です。

    サマーインターンは本採用を目的とする企業が少ないため、1つの選考ステップで多くの学生を落としています。

    サマーインターンの結果が本採用の結果につながるわけではないので、今後の就活で不利になることはありません。

    3.サマーインターンに落ちても本選考は受けられる

    サマーインターンに落ちてしまっても、本選考を受けることは可能です。サマーインターンは定員が少なかったり目的が異なったりするため、本選考のタイミングでは企業側も全学生に対して公平な選考を行います。

    そのため、サマーインターンに落ちたことを理由に、志望企業を諦める必要はありません。

    また、サマーインターンに落ちた反省を本選考に活かせれば、企業から高く評価される可能性もあります。サマーインターンに落ちた理由を分析し、本選考で改善点を示せれば、周囲の就活生との差別化にもつながります。

    サマーインターンに落ちてしまっても諦めずに、きちんと対策して再度本選考でエントリーしてみましょう。

    サマーインターンに全落ちしてしまう4つの理由

    サマーインターンに全落ちてしまう理由は、おもに以下の4つが考えられます。

    • 1. 大手・有名企業ばかりエントリーしている
    • 2. 自己分析が不十分
    • 3. 企業研究・業界研究が浅い
    • 4. 選考対策が足りていない

    サマーインターンに全落ちした場合は、理由を分析して今後の就活に活かすことが重要です。以下では、それぞれの理由について詳しく解説します。

    1.大手・有名企業ばかりエントリーしている

    大手・有名企業のサマーインターンばかりエントリーしている場合、全落ちする可能性は高くなるでしょう。

    上場企業や名前が有名な企業は、「とりあえず応募しよう」と考えている学生も一定数いるため、他の企業よりもさらに倍率が高くなります。

    サマーインターンは本選考よりも枠が少ないため、大手・有名企業では優秀な学生が落ちることも珍しくありません。そのため、大手・有名企業ばかりエントリーしていた場合、全落ちする可能性も高くなります。

    大手・有名企業の倍率が高くなるのは、サマーインターンだけではなく他の時期のインターンや本選考でも同様です。

    今後開催されるインターンや本選考での全落ちを避けるには、中小企業やベンチャー企業など、幅広い体系の企業を受けるとよいでしょう。

    とはいえ、ベンチャー企業とはどんな会社なのか、自分に合うのかどうかがわからず、選考を受けるのに抵抗がある方もいるかと思います。

    そこで、以下の記事にてベンチャー企業について詳しく解説しているため、興味がある方はぜひご覧ください。

    合わせて読みたい:【多くの人が勘違い】大手企業とベンチャー企業の向き不向きを転職のプロが解説



    2.自己分析が不十分

    自己分析が不十分な場合、サマーインターンに全落ちする可能性は高くなります。自己分析を十分に行えていないと、自分の長所や短所、興味がある分野などがはっきりせず、自己理解が浅くなってしまいます。

    自身を深く理解できていないと、志望動機や自己PRの内容も薄くなってしまい、結果としてサマーインターンの選考も落ちてしまうでしょう。

    十分に自己分析を行えていれば、ESや面接でも自身をアピールしやすくなります。自己分析が不十分と感じた場合は、「なぜその業界に興味があるのか」「なぜその強み・弱みを持っているのか」など、自分自身について深く掘り下げてみましょう。

    Will-Can-Mustのフレームワークを使い、自分がやりたいこと(Will)、できること(Can)、 やるべきこと(Must)を整理するのも良いでしょう。以下の記事では、Will-Can-Mustのフレームワークを含めて3つの自己分析のやり方を、詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてください。

    合わせて読みたい:転職に必要な自己分析のやり方を徹底解説|3つの方法を紹介します



    3.企業研究・業界研究が浅い

    企業研究・業界研究が浅い場合も、サマーインターンに全落ちする可能性が高くなります。

    企業や業界への理解が浅いまま応募すると、インターンシップに参加したい熱意が企業に伝わらず、選考から落とされてしまいます。

    特に面接では、「なぜ他の会社ではないのか」「なぜこの業界を志望するのか」などの質問は、必ず聞かれるポイントです。採用担当者を納得させられる回答をするには、十分な企業研究・業界研究が重要です。

    周囲の就活生と差を付けるには、上辺だけではなくより深い情報を把握しなければなりません。

    企業研究・業界研究をする際は、企業の採用ページのほか、経営理念やIR情報、市場の動向や将来の展望など、細かい情報まで網羅しましょう。

    企業研究であれば、例えばその企業がどのようなビジネスモデルを持つのかなどは確認しておく必要があります。以下の記事では、企業研究の方法やポイントを解説していますので、ぜひ併せてご覧ください。

    合わせて読みたい:企業研究のやり方とポイントを解説|おすすめツール6選も紹介



    4.選考対策が足りていない

    自己分析や企業研究ができていても、選考対策が足りていない場合はサマーインターンに全落ちしてしまいます。

    サマーインターンに応募する学生は、高学歴で意識高い人が多いこともあり、ESの書き方や面接、グループディスカッションなど、選考内容に対して入念な対策を行う学生も珍しくありません。

    もし、採用担当者に刺さるESを作成できず、面接で適切にアピールできないと、サマーインターンの選考も落とされてしまうでしょう。

    インターンシップに限らず、本選考でも選考対策は重要です。企業がどのような選考を行うのか事前に確認し、しっかりと準備してから選考を受けましょう。

    選考対策の方法を知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

    合わせて読みたい:なぜ書類選考で落ちるのか?通過のためのポイント5選!



    合わせて読みたい:【コピペ可】新卒のための自己PR例文集!書き方のポイントも解説

    合わせて読みたい:就活対策!グループディスカッション完全攻略マニュアル!

    サマーインターンに全落ちしたら取るべき行動3つ

    サマーインターンに全落ちしても就活で不利にはなりませんが、何もしないまま過ごしていると本選考でも同じ経験を繰り返してしまう可能性があります。

    サマーインターンに全落ちしたら、以下の行動を取りましょう。

    • 1. リフレッシュして気持ちを切り替える
    • 2. サマーインターンに落ちた原因を分析する
    • 3. 違う業界や職種を視野に入れる

    それぞれの行動について、詳しく解説していきます。

    1.リフレッシュして気持ちを切り替える

    サマーインターンに全落ちしたら、まずはリフレッシュして気持ちを切り替えましょう。

    サマーインターンに全落ちすると気持ちも沈んでしまいますが、いつまでも気持ちを引きずっていると、今後の就活にも悪い影響を及ぼします。

    サマーインターンの全落ちが本選考での不採用に直結することはないので、気持ちを切り替えて就活対策を進めることが大切です。

    たとえば、趣味に没頭する時間を作ったり、気晴らしに出かけてみたりなど、一時的に就活から離れることで気持ちをリフレッシュできるでしょう。

    サマーインターンの全落ちは、失敗ではなく良い経験と考えることで、今後の就活も前向きに挑戦できるようになります。

    2.サマーインターンに落ちた原因を分析する

    選考の結果を受け止めるだけではなく、サマーインターンに全落ちした原因を分析しましょう。

    サマーインターンに全落ちした原因を分析できないと、今後応募するインターンや本選考でも同じ結果になってしまう可能性があります。

    たとえば、「ESの文章表現が適切でなかった」「面接で自分の長所を上手く伝えられなかった」など、全落ちした原因を分析しましょう。

    原因が分かれば、何を改善すべきか、改善するには何をしたらよいのかが明確になります。サマーインターンに全落ちした原因を分析し、本選考までに改善できれば、内定を獲得する可能性も高くなります。

    全落ちした原因を分析し改善策を考え、今後の就活に活用しましょう。

    3.違う業界や職種を視野に入れる

    サマーインターンに応募した企業とは別の業界・職種を視野に入れることも重要です。

    これまで興味がなかった業種や企業を見てみることで、自分に適した環境や仕事を見つけられる可能性もあります。

    選考に落ちた理由は、自分の適性や能力がその業種や企業と合っていなかったためかもしれません。

    自分と合っていない企業や業種の場合、志望動機の内容がどうしても薄くなってしまいます。また、合わない企業や業種の選考を通過しても、仕事内容が合わずミスマッチにもつながってしまいます。

    自身の可能性を広げるためにも、サマーインターンに全落ちしたら他の業種を見てみることがおすすめです。

    サマーインターンの時点で業界や職種を絞りすぎず、さまざまな企業について研究してみましょう。

    さまざまな業界・職種について知るには、30秒で簡単に見られるmoovyの採用動画がおすすめです。実際にその企業で働く社長や社員が登場するため、その企業のイメージがしやすいでしょう。以下のような動画をぜひご覧ください。

    サマーインターンに全落ちしたからこそできる就活対策3つ

    サマーインターンに全落ちしても、本選考で不利にはならないため、過剰に心配する必要はありません。

    今からきちんと対策すれば、本選考で内定を獲得できる可能性も高くなります。具体的には、以下3つの就活対策に取り組みましょう。

    • 1. 秋・冬のインターンに向けて準備する
    • 2. OB・OG訪問で企業への理解を深める
    • 3. 長期インターンに参加する

    それぞれの就活対策について解説していきます。

    1.秋・冬のインターンに向けて準備する

    サマーインターンが全落ちだった場合、秋・冬に開催されるインターンに向けて準備しましょう。

    インターンが開催されるのは夏だけではありません。全落ちしたことを引きずらずに、秋以降のインターンに参加できるよう、気持ちを切り替えて準備しましょう。

    秋・冬のインターンは、就活の解禁時期も近いため、優秀な学生を探す企業も増えてきます。サマーインターンに全落ちした理由を分析し、自身を積極的にアピールできれば、就活で有利になる可能性もあるでしょう。

    2.OB・OG訪問で企業への理解を深める

    インターンだけではなく、OB・OG訪問も有効的な就活対策の1つです。OB・OG訪問では、実際に働く社員の声を聞けるため、企業への理解も深まります。

    また、自身の選考対策についてOB・OGからアドバイスをもらうこともできます。ESの書き方や面接での受け答えなど、経験に基づいたアドバイスをもらうことで、自信を持って本選考に臨めるようになるでしょう。

    サマーインターンに全落ちしても、OB・OG訪問など、インターン以外の手法で就活対策を進めることも重要です。

    3.長期インターンに参加する

    長期インターンに参加するのも、就活対策の1つです。長期インターンとは、サマーインターンよりも長い期間にわたって行われるもので、数ヶ月~数年の期間、会社で実務経験を積むのが一般的です

    サマーインターンと異なり、実際の業務やプロジェクトに携わるため、より専門的な知識やスキルを磨けます。

    実務に従事するため、採用されるのは難しく成果も求められます。しかし、その分サマーインターンよりも成長性を感じられ、場合によってはそのまま内定につながるケースもあります。

    実務があるとないとでは、志望動機や自己PRの解像度がまるで異なります。そのため、大学3年生の今からでも、長期インターンを始めるのをオススメします。

    志望する企業が長期インターンを募集している場合は、チャレンジしてみるのもおすすめです。

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    サマーインターンは全落ちしても大丈夫!原因を分析して就活を成功させよう

    サマーインターンに全落ちした原因や取るべき行動、今後の就活対策を解説しました。

    周囲と比べて焦りを感じてしまいますが、サマーインターンに全落ちしても就活で不利にはなりません。原因を分析し、今からしっかりと対策すれば本選考で内定を獲得できるでしょう。

    就活対策には、moovyの動画を活用するのもおすすめです。moovyとは、会社紹介や社員インタビューなどの様子が30秒の動画にまとめられたサービスです。

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    今林 智宏

    この記事を書いた人

    今林 智宏
    国立大学を卒業後、大手サービス企業に入社し、店長を歴任。チームマネジメントやマーケティング業務を経験。在籍中は、現場社員として数多くの学生・転職者の面接官も行う。退職後、スタートアップ企業にて、フロントエンドのシステム開発に加え、カスタマーサクセスやマーケティングを担当し、企業の採用や広告支援に関わる。

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