【大公開】ベンチャー企業のエンジニアに転職する為の3つのポイント

#エンジニア #転職 #ベンチャー企業 #仕事内容

  • いまだにエンジニアの求人が多いと聞くけど、なんで?
  • ベンチャー企業への転職に興味はあるけど、仕事内容がいまいちイメージできない。
  • 現在、SIerで働いているけれど、ベンチャー企業で高い年収を得るためには?
  • ベンチャー企業のエンジニアにどうやって転職すればいいんだろう
  • このような疑問やお悩みはありませんか。

    今回は、ベンチャー企業のエンジニアに転職する上で、知っておくべき情報について、解説していきます。

    当記事を読むことで、このような悩みが少しでも解決されればと思います。ぜひ最後まで読んでいってください。

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    そもそもエンジニアの求人が多い理由

    まずはエンジニアの求人が多い理由について解説していきます。

    エンジニア不足数79万人!?日本のエンジニア不足の現状

    経済産業省が公表した「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査」によれば、2030年には約79万人ものIT人材が足りないという試算が発表されました。

    エンジニア不足数グラフ 出典:経済産業省「IT人材需給に関する調査」報告書

    このデータから日本は圧倒的にエンジニアが不足しているのがわかります。 ではなぜエンジニアのニーズが高まっているのでしょうか?

    その理由としてこれまで慢性的なエンジニア不足であったSIer(システム開発)の採用ニーズに加え、2010年代以降はゲームやEC、インターネットサービス企業のエンジニア募集が活発化しました。さらに、2020年以降はDXの流れによって、企業内のDX推進を担うエンジニアの求人募集が増加しています。

    コロナ禍において、採用市場が売り手市場の状況になっても、エンジニアへのニーズは下がるどころか高まっているのが現状です。

    システム開発のプロジェクト増に対して、エンジニア人材の供給が全く追いついていません。「よし、エンジニアになろう」と思ってなれる職業ではないため、需給バランスがとれていないままなのです。

    このような状況なので、エンジニアとしての適性があれば、多少スキル、経験が浅くてもポテンシャル採用する企業が多く見られます。

    未経験からエンジニアの転職について知りたいという方は、こちらの記事を読んでみてください。

    関連記事:もう一度、未経験からIT企業にエンジニア転職を目指すとしたらどうするか考えてみた

    ベンチャー企業のエンジニアの気になる年収事情

    ここではベンチャー企業のエンジニアの年収をみていきます。

    「エンジニアになって年収を上げよう」など、プログラミングスクールや、エンジニア系インフルエンサーが主張する「エンジニアは高待遇」という打ち出しは、果たして本当のことなのか。 詳しく見ていきましょう。

    1.ベンチャー企業のエンジニアの平均年収

    ベンチャー企業の平均年収は、一般的な企業に比べて低い事はこちらの記事で説明している通りですが、ベンチャー企業のエンジニアの給料はどうでしょうか。

    関連記事:「ベンチャー企業の給料は安い」のホントと嘘|億り人の可能性あり?



    平均から推測すると一般的な企業のエンジニアよりもやや低い事が予想されます。エンジニアの平均給与を下げているのが、ベンチャー企業のエンジニアの待遇によるものだと推定されるからです。

    日本全体のITエンジニアの平均年収は506万円となっていますが、年収の幅が349万円〜968万円とかなり幅広いです。これは勤務先やスキル、経験などで年収に大きく影響していると見受けられます。

    これがベンチャー企業のエンジニアの給料は一般的な企業に比べて低いと予想される根拠です。

    しかし、ベンチャー企業のエンジニアは将来性に期待できます。 ベンチャー企業でスキルや経験を積んでいければ、将来的にフルスタックエンジニアとして転職できたり、勤め先のベンチャー企業の業績と連動して高待遇を望むことができます。

    一概に給料面のみで良し悪しを決めるのではなく、企業の将来性ややりがいなど総合的に見ていきましょう。

    関連記事:ベンチャーのやりがいとは?1万人の大手からベンチャーに転職した経験談

    2.ベンチャー企業において、年収の高いエンジニアになるためには

    ではベンチャー企業のエンジニアとして、年収をあげていくためにはどうすればいいのでしょう。必要なのは以下の2点です。

    まず1つ目にその企業の事業成長が絶対条件です。そして二つ目に、その上で高いスキルが必要となります。

    なぜなら、ベンチャー企業の多くが高い給料を支払えるだけの資金がなく、将来性ややりがいなどで日々仕事をしているというのが実状だからです。

    そのため、まずは企業を成長させるための開発に集中しながら、その中で市場価値の高いスキルを身につけていく必要があります。

    人数がおらず、様々な役割を複数こなさなければならないがゆえに、エンジニア本人がユーザーに受け入れられる為にはどんな機能が必要で、 どんな操作性がいいのかを常に考えて開発をする必要があります。

    要するに、開発ができればいいというわけではなく、ユーザー目線で使いやすい開発を心がけなければいけません。

    このように開発スキルだけではなく、ビジネスの知識なども兼ね備えておくと将来的に大きく年収が増える可能性が高まります。

    逆に、 「スペシャリストとして活躍したい」「開発エンジニアとしてプロフェッショナルになりたい」と技術を極めていくことも年収を上げていくもう一つの道です。

    近年では、AI・IoTといった先端IT分野のエンジニア、Goの開発スペシャリスト、セキュリティエンジニアなどは一般的なITエンジニアの平均年収を超えやすいでしょう。

    このようにベンチャー企業のエンジニアは大手と比べて、年収は低い傾向にありますが、 「将来性」と「経験」の期待値は大手企業よりも大きいです。 SIerから転職されるエンジニアは高確率で、年収は下がると思います。しかし、その後の頑張り次第で年収や市場価値は大きく上がる可能性があります。

    ベンチャー企業への転職は「年収」や「その他の待遇面」ではなく、将来どうなりたいかを考えて決めるようにしましょう。

    ベンチャー企業へのエンジニア転職で知っておくべき3つのポイント

    ベンチャー企業へのエンジニア転職で知っておいた方が良いポイントを3つご紹介します。

    -1.ベンチャー企業と大手企業における、エンジニアの仕事内容やキャリアの違い
    -2.ベンチャー企業のエンジニアに必要な「スキル」と「マインドセット」とは?
    -3.SNSやイベント経由での採用が増えてきている

    ベンチャー企業は大手企業とは違った点があります。その理由も含め、ベンチャー企業に転職する際には知っておいた方がいいでしょう。

    1.ベンチャー企業と大手企業における、エンジニアの仕事内容やキャリアの違い

    大手企業のエンジニア
    大手企業のエンジニアには深い専門性が求められます。
    開発組織が大きいため、細分化された役割の中での業務を期待されるからです。 仕事内容は開発フェーズや担当領域ごとに分業化されています。

    例えば、一つのシステムを開発する際、プロジェクト全体を管理するPMとPLがいて、フロントエンドエンジニア・サーバーサイドエンジニア、QAエンジニアなど細かく役割分担をして開発を進めていきます。

    これは大規模な開発が多いこともあり、決められた期間前までに、決められた範囲で、決められた仕事を行う必要があるからです。

    そのため、与えられた仕事を効率よくこなしていくタイプの人には、大手企業の方が適性があるでしょう。 また、会社の安定性を求める方にも大手企業に向いているといえます。

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    ベンチャー企業のエンジニア
    ベンチャー企業のエンジニアには幅広い知識が求められます。
    エンジニアの人数が少なく、一人で複数の役割をこなす必要があるからです。 仕事を待っているだけの人材はあまり必要とされません。自分から色々な提案をして仕事を作り出すことが求められます。

    実際、Ruby on Railsを専門としてきたエンジニアの方が、フロントのデザインリニューアルのプロジェクトを一人で完遂したという事例を聞いたことがあります。

    このようにベンチャー企業のエンジニアはフルスタックエンジニア(複数の技術分野のスキルをもったエンジニア)として、知見を広げていく必要があります。システム開発に関する新しい情報を常にキャッチアップし、効率的なシステムアーキテクチャーや将来的なシステム戦略などについても、考えを巡らせるようになります。

    もちろん、大手企業のように待っていれば仕事が来るような状況ではないため、当事者意識と危機感を強く持って仕事を得るための方法を考えなくてはなりませんが、「自分のアイデアを具現化したい」「早い段階で様々なスキルを体得したい」というタイプの方には適している環境です。

    以上のように大手企業とベンチャー企業では求められる役割やスキルが大きく違います。
    この違いを理解した上で、ベンチャー企業への転職を考える必要があります。

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    2.ベンチャー企業のエンジニアに必要な「スキル」と「マインドセット」とは?

    ベンチャー企業では何が起こるかわかりません。予定調和なプロジェクトはほぼないといってよいでしょう。

    既存プロジェクトの開発案件もあれば、社内からは突発的に「こういう機能を追加したい」という依頼もあります。

    ですので、ベンチャー企業のエンジニアは大手企業とは違ったスキルやマインドセットが求められます。

    多くの企業ではフロントエンドとサーバーサイドなどで分けていたりしますが、ベンチャー企業では、その両方を一人で開発することも少なくありません。DB設計、インフラ構築やセキュリティ対策なども自ら開発していきます。

    このように人数が少なく、一人で複数の役割をこなす必要があるので、求められるスキルやマインドセットは多くなります。その分得られるスキルや経験は他の企業の比ではありません。

    例えば、
    ・1からシステムを開発するスキル(フロントエンド〜サーバーサイドの理解)
    ・アジャイルマインド(俊敏に適応する力)
    ・常に新しい技術を学び続ける好奇心
    ・リモートワークでも成果を出す集中力
    ・何とかなる、何とかするというポジティブなマインド

    などが挙がると思います。

    事業を伸ばすためだったら、開発はもちろん、それ以外でもなんでもやってやる精神のある方にはベンチャー企業はおすすめです。

    参考:エンジニアインタビュー動画↓

    3.SNSやイベント経由での採用が増えてきている

    ベンチャー企業はSNSやイベントなどのつながりから採用につながるケースが少なくありません。

    その理由としては、大手企業と比較して、一人当たりの採用費にそこまで多くかける事ができないからです。

    一般的に多くの人が利用している求人媒体は高額である事が多く、資金力が十分ではないベンチャー企業では掲載数が少ないのが現状です。

    一方で、SNSやイベントであればそこまで多くの費用をかけずに採用につながるケースがあるので、ベンチャー企業は積極的に活動している事が多いようです。

    例えば、社長やCTOがTwitterで情報発信していたり、コードの勉強会、ITウェビナーなどを使って、採用プロモーションを行なっています。 実際にそこでつながりを持ってベンチャー企業に転職した人も多くいます。

    SNSやイベントなどでつながった人が採用につながるケースの場合、何度かやりとりをし、お互いのことを理解した上で、採用につながっている事が多いので、ミスマッチが起きにくいというメリットもあります。

    このように大手企業とベンチャー企業では採用手法も違ってきますので、様々な媒体で幅広く情報収集する必要があります。

    ベンチャー企業のエンジニアになるための3ステップ

    ここからはベンチャー企業のエンジニアになるためのポイントを3つご紹介します。

    -1.求められる開発言語に合わせた技術の習得が必要
    -2.エンジニア業界やベンチャー業界の基礎知識を付ける
    -3.様々なコミュニティに顔を出す

    ここまで解説してきたポイントを踏まえた、具体的なステップとなります。では実際に見てみましょう。

    1.求められる開発言語に合わせた技術の習得が必要

    これまで説明してきた通り、ベンチャー企業のエンジニアには求められるスキル・マインドセットは多いです。システム開発においても、多言語な環境への理解と興味が必要になってきます。

    これは成長が早いベンチャー企業において、事業拡大に伴うサービス開発で必要に迫られる可能性があるからです。

    例えば、これまでWebのみでサービスを提供してきたSaaS型のIT企業がスマホのアプリケーションでもサービスを提供したいと考えた際に、ネイティブアプリを開発できる言語の習得が必要となります。

    その時に新たなエンジニアを雇用する余裕がない場合は、その時にいるエンジニアが対応しなくてはなりません。

    また、モダンな言語への切り替え(jQueryからVue.jsへのアップデート、PHPのシステムをScalaに切り替える)など、サービスの開発に合わせて求められる言語は変わるため、広い範囲の開発環境を習得する必要があります。

    参考:エンジニアインタビュー動画↓

    2.エンジニア業界やベンチャー業界の基礎知識を付ける

    続いて、業界に対しての基礎知識を付ける事です。エンジニア業界、ベンチャー業界のことをとにかく調べてみましょう。

    どのような職種があり、どんな事が求められ、転職活動はどのように進めればいいのか。 知識不足のまま転職活動をすると次のような未来が待っています。

    ・ベンチャー企業は華やかで、ワクワクしている環境だと思っていたのにイメージと違った
    ・コードをバリバリ書くエンジニアになりたかったのに、他にいろいろなことをやらされやりたいことと違う

    こうならないために多くの情報を調べ、基本的な知識を身につけておく必要があります。

    3.様々なコミュニティに顔を出す

    connpassや副業、ウェビナーなど様々なコミュニティに参加することもベンチャー企業に転職する可能性を広げることにつながります。

    なぜなら、ベンチャー企業がそのようなイベントを主宰する事が多いからです。 ベンチャー企業は大々的な広告を打ったり、求人にお金を大量に投下する事は多くありません。

    その代わりそれほど費用がかからない、イベントやconnpassなどの勉強会の開催、ウェビナーなどでのセミナー開催を行い、つながりを増やします。 そこから営業につなげたり、採用につなげたりしているのです。

    実際に私も、connpassに参加した際に知り合ったIT系ベンチャー企業の人事担当者とつながり、その企業の社長と面談するまで話が進んだこともありました。

    このようにベンチャー企業のエンジニア転職はいつどんなところから話が進むかわかりません。その為、転職サイトだけでなく、それ以外のコミュニティに参加し、つながりを増やす事が重要です。

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    関連記事:採用動画とは?|導入事例や効果メリットを徹底解説!

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    また、ベンチャー企業はネームバリューや年収などの条件面では大手企業に劣ってしまう事が多いです。

    しかし動画であれば条件面だけでなく、ビジョンや社内の雰囲気などの定性的な面を伝える事ができます。

    このように動画による求人募集は、ブランド力や資金力では見劣りしてしまうベンチャー企業にとって相性の良いサービスという事からベンチャー企業が多く利用しています。

    参考:インタビュー動画↓

    2.ベンチャー企業のエンジニアのインタビュー動画が見れる

    企業で実際に働いているエンジニアの話を聞く機会はあまり多くありません。 しかし、moovyにはベンチャー企業で働く現役エンジニアのインタビュー動画が多く掲載されています。

    実際に働いているエンジニアの声を聞く事で、「仕事のやりがい」「職場の雰囲気」や「なぜ入社したのか」というリアルな話を聞く事ができます。

    情報が少ないベンチャー企業のエンジニアの求人情報を動画で確認できるのは非常に貴重で有益です。

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    また職場の雰囲気や仕事内容も動画なら知る事ができます。 テキストだけでは伝わらないリアルな状況を動画で確認する事でイメージと違ったなどといったミスマッチを防ぐ事ができます。

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    この記事を書いた人
    今林 智宏

    国立大学を卒業後、2004年に大手サービス企業に入社し、チームマネジメントやマーケティング業務を経験。在籍中は、現場社員として数多くの学生・転職者の面接官も行う。退職後、G’s ACADEMY TOKYO(LAB8期)でプログラミングを学ぶ。現在は、スタートアップにて、フロントエンドのシステム開発に加え、カスタマーサクセスを担当し、企業の人事採用に関わる。

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    会社名 株式会社moovy
    代表取締役 三嶋 弘哉
    設立 2020年4月13日
    住所 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目18−3 プレミア道玄坂ビル8階
    電話 050-3701-3401
    メールアドレス moovy_support@moovy.co.jp
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    事業内容
    • ・採用動画プラットフォーム「moovy」の運営
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