採用動画とは?|導入事例や効果メリットを徹底解説!

採用動画制作と事例

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採用動画とは、採用候補者に対して会社の魅力を十分に伝えるために撮る動画のことです。
動画は、テキストの5000倍の情報量があると言われており、現在のテキスト中心のページに捕捉して、採用動画を載せるケースが増えつつあります。

本記事では採用動画の導入事例や、オススメの制作方法についてご紹介します。

【30秒動画で会社の雰囲気を知る!】
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テキストベースの求人記事の課題

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現在の求人記事と言われると、みなさんはどのようなものを思い浮かべますか?

まず、アイキャッチ画像があって、タイトルがあって、何をやっているのかがテキストで書かれていて、風景の写真や集合写真があって・・・そんなものを思い浮かべた人も多いのではないでしょうか?

現在の求人広告は、定型フォーマットにしたがってテキストで書かれていることがほとんどです。

この、定型フォーマットによって作られた求人記事の中から、転職希望者は自分が楽しく働ける場所を探さなければならないという点に課題があると思います。

定量的な情報と定性的な情報

定量的な情報というのは、数値で表せる客観的な情報のことをいいます。
求人情報でいえば、例えば年収、時間、場所などがそれに該当します。

一方で、定性的な情報というのは、客観的に数値などで表すことができない情報の事です。これは、主観的な判断が入った情報(人によって捉え方が変わる可能性がある情報)になります。
求人情報でいえば、社風や会社の魅力といったものがそれに該当します。

テキストで伝えづらい定性的な情報

先述した定量的な情報は、テキストで十分です。
なぜなら、読む人によって捉え方が変わらないからです。 しかし、定性的な情報は、どうしてもテキストでは伝わりづらい所があると思います。

例えば、
 「どんな人が働いているのか」
 「どんなところで働けるのか」
 「どんな人が社長なのか」
などは、受け取る人によって感じ方が分かれる情報なので、テキストで伝えるには向いていないと思います。

近年その定性的な情報を補足するために採用動画の重要性が高まってきていると感じます。

企業と候補者間の採用課題

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企業の課題

企業が抱える採用課題は様々だと思いますが、

入社後のギャップによるミスマッチ
候補者に対して会社の良い所を伝えきれなかった事による機会損失

という課題が採用動画によって解決できるのでは?と考えています。

候補者は、社長が語る会社のビジョンであったり、働いている人のインタビュー動画や、オフィス動画によって、どんな人がどんなところで働いているのかを情報として知ることができるようになります。

これにより、今まではどうしても「働いてみなければ分からない」といった部分が動画によって解決されるのではと思います。

候補者の課題

候補者は、企業研究を行った上で応募する訳ですが、いかに情報収集をするかがポイントになってきます。
参考資料:https://www.disc.co.jp/wp/wp-content/uploads/2019/03/201903_gakuseichosa.pdf

こちらの資料は新卒の学生に対するアンケートではありますが、「企業研究を行う上で知りたい情報」の 第2位に社風が上がっており、3分の2の候補者が定性的な情報を求めているということが分かります。

有名企業が採用動画を導入している事例

1.LINE株式会社の採用動画事例


LINE株式会社が、エンジニア向けの採用ページで掲載している採用動画です。 「どんなエンジニアが欲しいのか」という企業側のメッセージを、写真、テキスト、そして動画で伝えている1ページとなります。

2.株式会社メルカリの採用動画事例


株式会社メルカリが、働き方のカルチャーに関するページで掲載している採用動画です。 このページには合計4つも動画が埋め込まれており、魅力的なタイトル、テキスト、そして動画で見ることができます。

採用動画の種類(事例集)

ここでは弊社サイトで掲載されている採用動画の事例をご紹介します。

1.オフィスツアー採用動画

当サイトでは多くのオフィス紹介動画が掲載されています。
⇨ 採用動画まとめ【 オフィス紹介動画編 】

2.社長インタビュー採用動画

3.社員インタビュー採用動画

4.プロモーション採用動画

■ 株式会社LIGHTz
縦型の採用動画をプロモーション用に横型動画に編集し直した事例
⇨ 株式会社LIGHTzの採用動画一覧

採用動画の活用方法

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採用動画を作成してもそれを活用できなければ意味がありません。
特に弊社が提案する、縦型の短尺な動画はSNSとの相性がいいので、SNSへの拡散も含めて、活用方法などをご紹介します。

1.自社の採用サイトに掲載する

自社の採用サイトに掲載することで、求職者に対して定性的な情報を提供することが可能になります。

さらに自社サイトのコンテンツを増やすことにも繋がります。
さきほどご紹介したプロモーション動画を自社サイトのトップで流すだけでも、スタイリッシュなサイトにすることができます。

2.応募者に対して伝えたいメッセージを動画として送る

オンライン説明会に変わる手段として、採用担当者が応募者に向けたメッセージを動画として送ることができます。

直接応募者に伝える内容になる為、これまでの定形文的な内容よりも伝わりやすく、また気になるところは繰り返し視聴が可能ですので、候補者にとっても嬉しい情報になります。

3.内定者に対して動画を添付する

内定後の辞退を減らすなどを目的として、内定の合格メールに動画を添付することができます。
内定者は、「合格おめでと〜」という動画を見ることができ、今後入社するかもしれない会社の先輩方が歓迎してくれている動画にほっこりすることでしょう。

4.SNSで拡散する

縦型で短尺な動画はSNSとの相性がいいです。
TikTok、instagramのストーリーズなども1分程度の縦型、短尺動画となっております。特に若年層に刺さるツールとして広く認知されています。

よって、作成した採用動画をtwitterやfacebook、TikTok、instagramなどにシェアする事で、より多くの人に見てもらえます。

弊社のサイトに掲載すると、SNSへのシェアも1クリックで行う事ができます。

5.面接前の候補者に見てもらう

面接前の候補者に動画を見てもらう事で、面接官の雰囲気や社長のビジョン、オフィスの雰囲気などを事前に知ってもらう事ができます。

この情報は面接を控えた候補者にとっては非常に有益で、雰囲気を知るだけでも緊張がほぐれ、面接で力を出し切る事ができる可能性が高まります。

一方で、企業側も候補者が面接での緊張を少しでも軽減する事ができれば、より正確な候補者の人柄を引き出す事ができるのではないでしょうか。

採用動画の効果

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1.記憶に残りやすい

動画はテキストの2倍の記憶定着率があると言われています。 この効果により、動画がない企業に比べて、動画がある企業の方が記憶に残りやすくなっています。
参考:https://www.movie-times.tv/study/statistics/6354/

2.候補者の志望度が上がる

レバレジーズ株式会社による調査によれば、就職活動中の学生の8割が「志望度が上がった」と回答しており、「採用動画があった方が良い」と回答する就活生が9割にのぼったそうです。
参考:https://leverages.jp/news/2020/0727/2008/

3.応募率が上がる

海外の求人メディアの調査で、動画がある求人広告は動画がない求人広告に比べて21%応募する確率が上がるという調査があります。
参考:https://hiring.careerbuilder.co.uk/hubfs/Resources/Downloads/Whitepaper_-_Peak_posting_performance.pdf

採用動画の制作方法事例

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採用動画の種類で掲載した動画は全て弊社で撮影したものとなります。
これらの動画は以下のような手順で作成されたものです。
採用動画制作の流れは、大きく3段階に分けることができます。


①企画:どんな採用動画を撮るかを決める
②撮影:編集時のイメージをしながら撮影する
③編集:音楽や装飾、字幕などを入れていく作業

となります。順番に解説していきます。

1.企画:どんな採用動画を撮るか決める

企画では、

 1.動画を掲載する場所などのユースケースの確認
 2.誰に対する動画なのか
 3.誰を(何を)撮影するのか
 4.何について語ってもらうのか

などについて決めていきます。 これはオンラインミーティングなどで打ち合わせをした上で、どのような動画を撮影するのかを決めていきます。

この際、どんなカットが必要なのか、どんなイメージで仕上げるのかをざっくり頭の中でイメージしておくと撮影の際にスムーズに撮影する事ができます。

2.撮影:編集時のイメージをしながら撮影する

撮影はスマートフォン1つで、企画した内容を撮影していきます。
この時、編集する時に字幕や装飾をどこに入れるかをイメージして撮影します。

人の顔などに文字が被ってしまうような撮影の仕方だと最悪撮り直しになってしまう可能性もありますので、特に文字のキャプションを入れる上下のスペースには気をつけて撮影しましょう。

また、30秒の動画に対する撮影時間は、早い人で5分。平均すると10分〜15分ほどで撮影することが可能です。

よって、10動画を撮影する場合、1時間半〜2時間くらいが撮影時間の目安となってくると思います。 現在は、リモートワークが広がっていますが、オンラインでの動画撮影を実施することも可能です。
→ オンラインで撮影した動画の事例

3.編集:音楽や装飾、字幕などを入れていく作業

動画編集は、スマートフォンのアプリ、音楽は商用可能な有料のものを使用して作成しています。
スマートフォンのアプリで動画制作をしていることにびっくりされる方も多いと思いますが、今はスマートフォンのスペックが高いので、非常にクオリティの高い動画を作成することが可能です。

「採用動画の種類」の項目で事例として挙げた動画の全てはもちろんスマートフォンで編集した動画となります。 また、この横型の動画も、スマートフォンで編集した動画です。
エフェクトなどは自作している物もありますが、スマートフォンのアプリに搭載されているものを多く使用しています。

採用動画をmoovyで制作するメリット

スマートフォン一つあればご自身でも簡単に採用動画を制作できますが、それでも手間だ、もっといいものを制作したいなどのご要望がありましたら、弊社で制作も承っています。 そこでここではmoovyで制作をするメリットをお伝えしたいと思います。

1.コスパが良い

自分たちで言うのも何ですが、コスパは非常に良いと思います。
300本以上の動画を制作して得たノウハウと特別な機材を使わず人件費が掛からない制作フローにより最小限のコストを実現しました。
→ 参考: 一般的な動画制作の費用比較

2.企業と採用候補者の両者の気持ちを組んだ動画制作

弊社代表の三嶋は、12年間転職エージェントのコンサルタントとして、300社の中途採用支援及び8000名のキャリアカウンセリングを経験しており、どちらの立場も理解しています。
よって、企業と求職者の両者にとって有益な動画の制作をいたします。
⇨ 代表のインタビュー記事はこちら

3.採用ホームページに簡単に掲載することが可能

moovyでは、Youtubeのように動画を簡単に自社HPに埋め込めるiFrameを開発しています。 このiFrameを自社HPの任意の場所に設置する事で、制作した動画を簡単に掲載することが可能です。

また、moovyでは、弊社エンジニアによる採用ホームページへの導入アドバイスも行っております。
もし導入をお考えの企業様の中にエンジニアやワードプレスに精通した方がいない場合でも、採用ホームページへの組み込みをサポート致します。
⇨ 導入事例:株式会社Regrit Partners 様
⇨ 導入事例:株式会社iCare 様

まとめ

いかがでしたでしょうか?
株式会社moovyでは、「仕事選びは見るからはじまる」をキャッチフレーズに、

○ 求人企業と求職者のミスマッチの防止
○ 企業の良いところを伝えきれない事による機会損失


を減らすことをミッションとして、採用動画メディアmoovyを運営しています。
特にベンチャー企業を中心に多くの動画を安価で制作し、採用支援をしております。
私たちの詳しい情報はこちらから
⇨ 企業ページへ

採用動画の制作を検討または、moovyに興味のある方は、お問い合わせページより、ご連絡いただければ幸いです。
⇨ お問い合わせはこちら

この記事を書いた人
松尾 圭介

公務員勤務を経た後、2020年4月、株式会社moovyにフルスタックエンジニアとして参画。Laravel+Vue.js+AWSでサーバーサイドから、フロントエンドでの開発も行う。 ジーズアカデミーTOKYO LABコースのLaravel授業の講師も受け持つ。

スタートアップ企業の求人動画をお探しならmoovyへ

会社名 株式会社moovy
代表取締役 三嶋 弘哉
設立 2020年4月13日
住所 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目18−3 プレミア道玄坂ビル8階
電話 050-3701-3401
メールアドレス moovy_support@moovy.co.jp
URL
事業内容
  • ・採用動画メディア「moovy」の運営
  • ・採用動画の企画・制作