ベンチャー企業の営業に転職したい!大手との違いと6つの注意点!
# 転職 # ベンチャー企業を知る
ベンチャー企業に営業として転職するには、ベンチャー企業における営業職の特性を理解し、ポイントを押さえた行動が必要です。
そこで当記事では、一般企業とベンチャーにおける営業職との違いやベンチャー企業の営業職に転職するためのポイントを解説します。
ベンチャー企業に営業として転職したい人は、ぜひチェックしてください。
- ベンチャー企業の営業職に転職するためにはベンチャー企業に特化したサイトで情報収集すること
- ベンチャー企業の営業は一般企業と違う点があるので注意が必要
- ベンチャー企業の営業はハードワークが求められ、営業も厳しい可能性もあるが、その分得られるものも大きい
- 企業を選ぶ際は、自身のなりたい姿やビジョンが一致するかが重要
この記事のまとめ
ベンチャーと一般企業における「営業」の違い
ベンチャー企業の営業職に転職したいと考えた時に、まず理解しておきたい点として、ベンチャー企業と一般企業の営業に違いについてです。
一般的な企業から転職する場合、ベンチャー企業との違いに戸惑うことがあるからです。この違いを理解しないまま転職してしまうと、「思っていたのと違った」などのミスマッチを生んでしまう可能性があります。
大きく以下のような点に違いがあります。
- 1.営業フェーズをしっかり分けることが多い
- 2.複数のポジションをこなす可能性が高い
- 3.実績がきちんと評価される
- 4.成長につながる機会が多い
- 5.営業の自由度が高い
また、ベンチャー企業とはどのようなものなのかの理解が必要です。ベンチャー企業について詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。
合わせて読みたい:【完全版】ベンチャー企業・スタートアップとは?図解付きで解説!
では、それぞれについて具体的に解説していきます。
1.営業フェーズをしっかり分けることが多い
営業フェーズをしっかり分けることが多いとは、営業を以下のように分割して進めていくことです。
- 1.マーケティング:ペルソナの設定やどうやってサービス(製品)を伝えていくかを考え、潜在顧客のリストを獲得する
- 2.インサイドセールス:マーケティングが獲得した潜在顧客リストの中から、実際に購入してくれそうな顧客に非接触でアプローチする
- 3.フィールドセールス:インサイドセールスが連絡した顧客に対し、さらに購入の見込みが高い顧客に対し、最終的な提案を行う
- 4.カスタマーサクセス:実際に購入してくれた顧客に対し、継続利用を促し、さらに追加購入などを提案する
一般的な企業の場合、上記4つのフェーズを分けることはせず、全てをひっくるめて、「営業」と呼んでいることが多いです。
一方ベンチャー企業の場合、営業を上記のように4つに分類し、それぞれにKPIを設定することで効率よく営業を行っていることが多いです。
このように営業形態の違いを把握し、営業職をイメージしておくことが重要となります。
2.複数のポジションをこなす可能性が高い
ベンチャー企業と一般的な企業における大きな違いの一つに「複数のポジションをこなす可能性が高い」ことも挙げられます。
ベンチャー企業は1で紹介した、営業形態を上記のフェーズを分割しているものの、担当者が分かれていることは多くありません。
例えば、インサイドセールスとフィールドセールスを担当し、マーケティングとカスタマーサクセスは別の担当者がいる場合などです。
一般的な企業は取引先企業ごとに担当者が割り当てられることが多く、その担当する数によって業務量が変わります。
業務量は企業にもよりますが、基本的にベンチャー企業の方が業務量は多くなりがちです。
3.実績がきちんと評価される
ベンチャー企業は実績がきちんと評価されることが多いです。前述の通り、ベンチャー企業は基本的に「成果主義」です。KPIも担当する業務ごとに細かく設定されます。
つまり、会社に貢献し高い評価を得られれば、在籍年数・年齢に関係なく、高い給与をもらうことも可能だと言えます。
勤続年数が長く、あまり成果を出していないような上司や先輩社員がいないため、若くして管理職に昇りつめるケースも多々見受けられます。
一方、営業成績がふるわず空回りがつづくと、給与も上がらず、賞与のカットもあり得るでしょう。そのため、厳しい側面も持ち合わせることも特徴です。
4.成長につながる機会が多い
ベンチャー企業と一般企業における「営業」の違いとして、4つ目は成長につながる機会が多いことです。
ベンチャー企業は、一般企業よりも社員数が少ない傾向にあります。そのため、若くして「さまざまな仕事」や「責任度の高い仕事」を任される事例も多く見受けられます。
営業職に関しても人数が少ないことから、必然的に「1人に課される営業ノルマ」も大きくなりがちです。その結果、必死にノルマをこなす方法も考えるため、結果的に成長につながる点が特徴です。
さらにベンチャー企業は人材の流動性が高く有能な人材も多いため、様々な営業手法を実際に経験することができます。自分のスキル・経験として習得できるチャンスは一般企業よりも多いと言えます。
5.営業の自由度が高い
ベンチャー企業と一般企業における「営業」の違いとして、5つ目は営業の自由度が高いことです。
ベンチャー企業は、社風にしても業務内容にしても、自由度が高いと言えます。なぜなら、新しい会社であるため、古い体質の企業とは異なる側面を持つからです。
ベンチャー企業は良くも悪くも大企業のような「成功体験が少ない」企業です。そのため、過去の成功体験に縛られることが少なく、どんどん新しい手法や考え方を取り入れることができます。
年功序列や終身雇用を貫く企業は少なく、意欲的な人にはどんどん挑戦をさせ、評価できる部分があれば最大限において評価する点も特徴です。
経営者も若い人が多く、自由な発想で会社をスタートしています。社員は「自由な発想」に共感して入社するため、トータル的に自由度が高くなります。
ベンチャー企業の営業職に転職するためのポイント
ベンチャー企業の営業職に転職したい!と思っていても具体的にどんなことをすればよいのかわからないという人もいるのではないでしょうか。
そこでここからは、ベンチャー企業の営業職に転職するためのポイントを紹介します。
1.ベンチャー企業に特化しているサイトやエージェントを利用する
まず、ベンチャー企業の営業に転職したいと思ったらベンチャー企業に特化しているサイトやエージェントを利用して情報収集をしましょう。
ベンチャー企業への転職で最も注意しなければならないのが、企業の雰囲気や業務内容をしっかり把握せずに転職してしまった「転職ミスマッチ」です。
「転職ミスマッチ」を防ぐために有効なのが、採用動画などの定性情報を確認することです。
企業の文化や求める人材像を知ることで自分がそもそもベンチャー企業の社風に馴染めそうなのかどうかを確かめることができます。
特に「moovy」のような、企業紹介を動画で提供しているサイトを使えば、テキストだけでは分からない企業の雰囲気や社内の様子を視覚的に理解できます。
moovyはベンチャー企業に特化しているため、ベンチャー企業への転職を考えている人には最適です。
それ以外にもベンチャー企業に特化したサイトやエージェントはいくつかあります。
以下の記事で詳しく紹介していますので、気になる方はご覧ください。
合わせて読みたい:【厳選】ベンチャー転職におすすめの転職サイト・エージェント20選!
2.ベンチャー企業に転職した人に話を聞く
もし、ベンチャー企業に転職した人が近くにいれば積極的に話を聞きに行くと良いでしょう。
実際に転職を経験した人から得られる情報は、ネット上の一般的な情報よりもリアルで具体的です。
特に同じ営業職として働いていた同僚などがベンチャー企業の営業として働いている場合は、業務の実態や転職活動時の注意点、企業ごとの雰囲気など、より具体的なアドバイスを得られます。
自分を知る人からベンチャー企業の情報を得ることで、転職後のキャリア設計をより具体的に描くことができます。
近くにいない場合は口コミサイトなどを確認することも良いでしょう。
しかしこの場合、辞めた人の情報かつ、匿名な情報なので鵜呑みにし過ぎないことも重要です。
3.自分の市場価値を把握する
情報収集をしたら、自己分析を徹底して自分の市場価値を把握しましょう。
ベンチャー企業に限らずですが、自己分析を通じて自分の強みやスキルを明確にすることで、どの企業でどのように貢献できるかがわかります。
どれだけ貢献できるかどうかは入社後のモチベーションの維持にも大きく関係します。
さらに、自分の市場価値を知っておくことで給与や待遇の交渉時にも有利に働きます。
そのため、自分がベンチャー企業の営業としてどのようにスキルを発揮できそうなのかを言語化し、自分の市場価値を明確にしておきましょう。
自分の市場価値を高めたい方は以下の記事で詳しく解説しています。気になる方はぜひご覧ください。
合わせて読みたい:転職で市場価値を高めたい人必見!測り方や高める方法を解説
ベンチャー企業の営業に転職する際の注意点6選!
続いてベンチャー企業の営業に転職する際の注意点をお伝えします。 以下の点に注意する必要があります。
- 1.不安定な側面がある
- 2.明確な目標・ビジョンが欠かせない
- 3.応募先とのミスマッチに気をつける
- 4.自分が魅力的に感じる商材を扱っている会社を選ぶ
- 5.収益性の高い業界を選ぶ
- 6.なぜベンチャー企業で営業をしたいのかを言えるようにする
ベンチャー企業の営業は一般的な営業よりもスキルや経験を得ることができます。
一方で、営業が厳しかったり、ハードワークが必要などのデメリットがあります。
これらのポイントを理解して、臨む必要があります。
1.不安定な側面がある
「ベンチャー企業の営業として転職する際に、注意する1つ目のポイントは、不安定な側面があることです。
ベンチャー企業は一般企業と比較すると、不安定な側面がある点は否定できません。なぜなら、設立から日が浅いため、一般企業よりも売上や信用度が低いからです。
とくに設立から日が浅い「シード期」のベンチャー企業では、その傾向は顕著になります。
つまりベンチャー企業は、「著しい成長」と「不安定さ」が表裏一体だと言えます。
それでもベンチャー企業の営業として転職する場合には、成長できる企業かを見極めたうえで、企業のサバイバル能力もチェックすると良いでしょう。
ベンチャー企業の不安定さを詳しく解説した記事もあります。気になる方はご覧ください。
合わせて読みたい:ベンチャー企業は潰れる確率が高い?転職を考えている人必見
2.明確な目標・ビジョンが欠かせない
ベンチャー企業の営業として転職する際に、注意する2つ目のポイントは、明確な目標・ビジョンが欠かせないことです。
なぜなら、ベンチャ企業はハードワークになることが多く、またそれに伴う報酬も少ない傾向にあるからです。
そのため、モチベーションを保つものは「明確な目標やビジョン」になるのです。
将来こんなポジションについていたい。こんな姿になっていたい。などの個人的な目標や、今までになかった新しいサービスで、〇〇の人の□□の不便を解消したい。などといった社会的なものなどです。
目指すものがあるから頑張れる、そして将来それは自身の幸せややりがいをもたらす。そんな気持ちでベンチャー企業を志すべきなのです。
自分自身の明確な目標・ビジョンを見つけるには、Will-Can-Mustなどの活用がオススメです。また明確な目標・ビジョンが見つかると、選ぶべきベンチャー企業の方向性も見えてきます。
Will-Can-Mustについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。
合わせて読みたい:【図解】Will-Can-Mustとは?転職の自己分析にも使える!
3.応募先とのミスマッチに気をつける
ベンチャー企業の営業として転職する際に、注意する3つ目のポイントは、応募先とのミスマッチに気をつけることです。
自身の目標とビジョンを見つけ、選ぶべきベンチャー企業の方向性が見えることは大切です。
しかし、それだけでは転職を失敗する可能性があります。なぜなら、応募先の企業をしっかりと理解したうえで転職をしないと、ミスマッチにつながるからです。
ミスマッチが生じる転職先では、自分の目標を叶えることは難しいでしょう。ミスマッチを防ぎ、自分に合う転職先を見つけるには、職場環境や人間関係などの「定性情報」のチェックが欠かせません。
例えば以下のような動画を見ることで、自身のビジョンと会社のビジョンの方向性が合っているかを確認することも有効な手段です。
4.自分が魅力的に感じる商材を扱っている会社を選ぶ
ベンチャー企業の営業として転職する際に、注意する4つ目のポイントは、自分が魅力を感じる商材を扱っている会社を選ぶことです。
特に営業職では、商材に対する自身の理解が売上に大きく影響します。
興味を持てる商材であれば、自然と知識を深めることができ、より説得力のある営業を行うことができます。
そしてベンチャー企業は、独自のプロダクトや新しいサービスを提供することが多いため、自分の興味と合致する商材を選ぶと、成長に繋がります。
これらの理由から、会社がどのような商材を扱っているのかどうかはチェックすべきであり自分が魅力を感じているのかまで見ておきましょう。
5.収益性の高い業界を選ぶ
ベンチャー企業の営業として転職する際に、注意する5つ目のポイントは、収益性の高い業界を選ぶことです。
自分が魅力を感じる商材を扱っている会社でも、利益が出なければ企業の将来性が不安です。
ベンチャー企業は急成長を目指すことが多いため、収益性の高い市場や需要のある業界で事業を展開している企業は、安定した業績を上げやすく、結果として営業職としての成功に繋がりやすくなります。
高い収益性が見込める業界で働くことで、インセンティブやボーナスなどの報酬面でもメリットが期待できます。
今注目されている業界としてSaaS業界などが挙げられます。
SaaS業界について詳しく解説している記事もあるので、気になる方はぜひご覧ください。
合わせて読みたい:転職するなら急成長市場!SaaS型ビジネスモデルが「強い」理由
6.なぜベンチャー企業で営業をしたいのかを言えるようにする
ベンチャー企業の営業として転職する際に、注意する6つ目のポイントは、「なぜベンチャー企業で営業をしたいのか」を明確に伝えられるようにしておくことです。
この理由をはっきりさせることで、面接時に自分の志望動機を説得力を持って伝えることができます。
ベンチャー企業は、成長スピードが速く、柔軟な環境での働き方が求められるため、なぜ大手企業ではなくベンチャー企業を選んだのか、なぜ営業職にこだわるのかを具体的に説明できると、企業側にも自分の熱意と適性が伝わります。
これらをうまく説明できるようにするためには、ベンチャー企業についての知識を深める必要があります。
ベンチャー企業の営業職に転職するためのポイントでも紹介しましたが、ベンチャー企業に特化したサイトで情報収集することを怠らないようにしましょう。
ベンチャー企業の志望動機のポイントを詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
合わせて読みたい:【例文あり】ベンチャーに受かる志望動機の書き方を徹底解説!
理由1.成長をしたい
営業としてベンチャー企業を目指す人に多い理由「1つ目」は、成長をしたいからです。
ベンチャー企業では、新しい事業に取り組みつつ成長過程にあることから、営業として成長できる機会が多く見受けられます。
例を挙げると、以下の通りです。
- ・初めての内容を目にする機会が多い
- ・基盤がかたまっていないため、自らがレールを敷いていく
- ・裁量が大きい
そのため、営業としてベンチャー企業を目指す人の中には、会社とともに成長したいと考える人も多く存在します。
また、働いている社員も優秀な人が多く、こうした人たちと一緒に働き、切磋琢磨したいと考える人もいます。
理由2.実力主義の会社で勝負したい
営業としてベンチャー企業を目指す人に多い理由「2つ目」は、実力主義の会社で勝負をしたいからです。
ベンチャー企業は、年功序列や終身雇用といったスタイルをとる企業とは異なり、基本的に実力主義です。良くも悪くも、実力が評価にダイレクトで反映されると言えます。
そのため、一般企業で以下のような思いを抱えていた人が「実力主義の会社で勝負したい」と考え、ベンチャー企業の営業を目指すケースも多く見受けられます。
- ・他者より営業成績が良いのに、全然評価されない
- ・生ぬるい環境ではなく、シビアな世界で実力を試したい
理由3.柔軟・自由な環境で働きたい
営業としてベンチャー企業を目指す人に多い理由「3つ目」は、柔軟・自由な環境で働きたいからです。
現職または前職で、以下のような思いを抱えていた人は、ベンチャー企業の柔軟・自由な環境に憧れることも多いと言えます。
- ・年功序列が息苦しい
- ・お堅い雰囲気が苦手
柔軟・自由な環境は、オフィス自体の雰囲気や人間関係だけにとどまりません。ベンチャー企業では、仕事の範囲も柔軟・自由な傾向にあります。
一般企業では、営業はあくまで営業の仕事だけを担当します。一方ベンチャー企業では、営業の仕事はもちろん、事務や企画といった別の業務にも片足を入れつつ、仕事をする機会も多いことが特徴です。
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ベンチャー企業の営業は積極的な姿勢が求められるものの、成長できる機会が多く、実力もしっかりと評価してもらえます。
とは言え、不安定な側面もあるため、明確な目標・ビジョンの保持も欠かせません。
また自身の目標・ビジョンを叶えるために、応募先とのミスマッチを防ぐことも必要です。ミスマッチの防止には、採用動画などによる定性情報(職場環境や人間関係など)のチェックがオススメです。
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- 国立大学を卒業後、大手サービス企業に入社し、店長を歴任。チームマネジメントやマーケティング業務を経験。在籍中は、現場社員として数多くの学生・転職者の面接官も行う。退職後、スタートアップ企業にて、フロントエンドのシステム開発に加え、カスタマーサクセスやマーケティングを担当し、企業の採用や広告支援に関わる。
この記事を書いた人
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会社名 | 株式会社moovy |
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代表 | 三嶋 弘哉 |
設立 | 2020年4月13日 |
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