【厳選】新卒におすすめの優良スタートアップ・ベンチャー企業5選
# 新卒 # 企業の選び方
優良ベンチャー企業を見極めるのは、すごく難しいですよね。就活をしたことない新卒の皆さんなら、なおさら大変だと思います。
そこで今回は、優良ベンチャーを見極めるための方法と優良ベンチャー5選を紹介します。
当記事を読むことで、優良ベンチャーのポイントが分かります。
- 優良ベンチャー企業を見極めるためにはその企業が展開している業界と事業を見極めることが重要
- 自分がベンチャー企業に向いているかは冷静に見極める
- ベンチャー企業の情報はあまり出回っていないため、情報感度を高めて、様々な媒体から入手しよう
この記事のまとめ
新卒におすすめな優良ベンチャー企業の特徴
新卒におすすめな優良ベンチャー企業の特徴は、以下の通りです。
- 1.業界が伸びている
- 2.業績(売上)が伸びている
- 3.経営者が優秀
- 4.ベンチャーキャピタルから投資されている
- 5.ポジショニングがうまい
ここで突然ですが、大手企業とベンチャー・スタートアップ企業では選考の時期が違うということを知っていましたか?
その企業が経団連に所属しているかしていないかで、選考スケジュールは変わってきます。
こちらの記事では企業のタイプ別に就活準備のタイミングが分かる、就活スケジュールを紹介しています。就活に乗り遅れないためにもぜひ参考にしてみてください。
合わせて読みたい:【26卒】早い人は就活をいつから始めてる?就活スケジュールとポイント
では、それぞれについて解説していきます。
1.業界が伸びている
新卒におすすめの優良ベンチャー企業の特徴1つ目は、業績が伸びている業界です。 業績が伸びている業界にいると、様々なメリットがあります。
- ・様々な仕事にチャレンジする機会が多い
- ・給料が上がりやすい
- ・より裁量のある仕事ができる
昨今の新型コロナウイルスの蔓延により、人が外食する機会がかなり減りました。
それにより、飲食業界は大きな打撃を受けています。事実、2020年の外食産業の倒産件数(780件)は過去最多を更新し、業界の将来性に不安を残しました。
一方で、ステイホームが進んだことにより、自宅にいながら、有名店の食事を頼んだり、買い物をする時間が上昇。
それにより宅配サービスを展開するIT企業を始め、IT業界の業績は大幅に上昇しています。
このように伸びている業界で事業を展開している企業は、業績が伸びやすいのです。
売上が不透明なベンチャー企業への就職を考えると業界が伸びている事業を展開していることは安心材料になります。
業界が伸びていて、かつ、市場におけるその企業のポジションやビジネスモデルなどが優勢であれば、その企業は今後伸びる可能性が非常に高いでしょう。
そのようなこれから伸びる企業の見極め方は、こちらの記事でより詳しく解説しています。企業を選ぶ際にぜひ参考にしてみてください。
合わせて読みたい:これから伸びるベンチャー企業を見極める方法とおすすめ企業7選
2.業績(売上)が伸びている
新卒におすすめな優良ベンチャーの特徴2つ目は、業績(売上)が伸びていることです。
ベンチャー企業は利益よりも成長を優先し、投資を行っていきます。
そのため、利益は大幅な赤字であることが多く、その分売上がしっかり伸びていることが重要になります。
また、市場の大きさも重要です。市場の大きさによって、将来得られる利益の限界が決まってくるからです。
前項で解説した、業界の成長性と規模、その中で業績(売上)が伸びているかをしっかり確認しましょう。
3.経営者が優秀
新卒におすすめな優良ベンチャーの特徴3つ目は、経営者が優秀であることです。
なぜなら、企業の成功を左右する一番大きな要素は、経営者だからです。ベンチャー企業が特に経営者が重要と言われる理由は以下のような点があります。
- ・特にベンチャー企業は意思決定を素早くしていくことが重要だから
- ・経営者の資質を投資家達は特に見る。それにより評価額も変わってくるから
- ・採用の観点で、待遇面での魅力が他の企業と比べて少なく、経営者の魅力や能力が大きな要素になるから
経営者は、全ての最終的な意思決定をする立場です。特に初期の意思決定は重要で、会社の存続をも左右する決定になることがあります。
素早く、間違えないように判断していくことが求められます。
また、会社は一人ではできません。いかに優秀な仲間を集めることができるかも、経営者の重要な能力の一つです。
創業間もないベンチャー企業は会社の魅力より、人の魅力やビジョンの魅力で仲間を集めるしかありません。
経営者が優秀であれば、優秀な仲間が集まり、成功の確率を上げることができます。
このように、経営者が優秀かどうかは、企業の成功率に大きな影響があります。
そのため、経営者が優秀であることは、優良ベンチャーの特徴の1つです。
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4.ベンチャーキャピタルから投資されている
新卒におすすめな優良ベンチャーの特徴4つ目は、ベンチャーキャピタル(VC)から投資をされていることです。
VCとは、将来成長が見込まれるベンチャー企業やスタートアップ企業に投資する組織のことを指します。
いわゆるベンチャー企業の目利きのプロです。その目利きのプロが多くの資金を投入しているということは将来性を高く見ているということです。
もちろん、VCが投資しているベンチャー企業が全て成功するとは限りません。10社に1社、イグジットすればOKという感覚です。
ですが、この不透明な世の中において、大成功の確率が10%もあればの高いということなのです。
また、VCはベンチャー企業への投資経験から様々なノウハウを持っています。そのノウハウを投資先の企業に還元することもベンチャー企業にとっては大きな助けとなります。
それがベンチャー企業の成功率を高めることにもつながっています。
そのため、VCから投資を受けていることも、優良ベンチャーの特徴の一つと言えます。
5.ポジショニングがうまい
新卒におすすめな優良ベンチャーの特徴5つ目は、ポジショニングがうまいことです。
なぜなら、ポジショニングの良し悪しが、ベンチャー企業の成功を左右する可能性があるからです。
ポジショニングとは、
ターゲット顧客に、自社製品について独自のポジションを築き、ユニークな差別化イメージを植えつけるための活動。顧客に自社製品のユニークな価値を認めてもらうことで、競合製品に対して優位に立つことを目的にしている。
参考:グロービス経営大学院
とあります。そこで、以下の点に注目して、その企業が事業を展開しているか確認しましょう
- ・優れたビジネスモデルを持っているか
- ・優れた製品が存在するか
- ・市場におけるポジションの位置はどうか
ベンチャー企業は大手企業と比べると、資金力や人的資源が劣ってしまいます。そのため、同じような場所で戦っても勝ち目がないのです。
そこで、ポジショニングに工夫をします。例えば、上記の図でいう「高価格・デザイン性が高い」領域で事業を展開します。
ここは他の企業がいないポジションです。しかし、他の企業がいないには理由があるかもしれません。
もしかしたら、ユーザーが少なく、利益になりづらいポジションかもしれません。しかしながら、ベンチャー企業はそれでいいのです。
他の企業が参入してきたら、競争になり、疲弊する可能性があります。誰もいないポジションで、ターゲット顧客に対し、満足するサービスを徹底する。
かのFacebookも当時は「大学の学生間での交流を図るためのもの」というかなりニッチな領域での事業展開を行い、大学生に大きく流行り、それを徐々に広げていく方法でした。
最初は狭い領域で一番になり、そこから徐々に横展開で広げていく。これがMVP(Minimum Viable Product)という考え方です。
このように、ポジショニングがうまいことも、優良ベンチャー企業に必要な条件と言えます。
では具体的に就職活動を始める時期はいつから始めればいいのでしょうか?ベンチャー企業は一般的な企業の新卒採用スケジュールと違う場合があるので注意が必要です。
以下の記事ではベンチャー企業も含めて、就職活動を始める時期について詳しく解説しています。気になる方はご覧ください。
合わせて読みたい:【26卒】早い人は就活をいつから始めてる?就活スケジュールとポイント
新卒におすすめ!優良ベンチャー企業5選
新卒におすすめな優良ベンチャーは、以下の通りです。
- 1.株式会社コドモン
- 2.株式会社iCARE
- 3.アソビュー株式会社
- 4.株式会社WAKUWAKU
- 5.株式会社Lifunext
では、それぞれについて解説していきます。
1.株式会社コドモン
- ・業種:その他、人材サービス・アウトソーシング・教育
- ・創業:2018年10月
- ・社員数:100名〜500名未満
- ・資金調達額:調達なし
新卒におすすめな優良ベンチャー1つ目は、株式会社コドモンです。
株式会社コドモンは、子どもや子どもの周りで働く大人と社会の抱える課題解決を目指して事業を展開している会社です。
こども施設向けICTシステム「CoDMON」は一元化された児童情報の上で、成長記録や指導案などをスマートに記録する機能をはじめ、登下校管理やアプリを使った保護者とのコミュニケーション支援機能など、先生の業務負担を効率化・自動化しながら教育の質を高める環境づくり支援しています。
業績に関しては投資を受けず、自己資金のみで事業の展開を行い、赤字を出さずに業績を伸ばしている近年のスタートアップの中では特異な企業です。
業界シェアは30%を超え、順調に業績も伸ばしており、業界内外からも注目されている企業。
このように、株式会社コドモンは、優良ベンチャーの特徴に当てはまり、新卒におすすめの企業です。
株式会社コドモンのおすすめの動画と求人はこちら!
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2.株式会社iCARE
- ・業種:ソフトウェアベンダー・SaaS
- ・創業:2011年6月
- ・社員数:100名〜500名未満
- ・資金調達額:累計43.8億円(シリーズE)
新卒におすすめな優良ベンチャー2つ目は、株式会社iCAREです。
株式会社iCAREは、健康管理システム「Carely」の開発・運営をしているITベンチャー企業です。
事業を展開している業界は、今話題のSaaS系ヘルステック業界です。
社長の山田さんは、医師の経験があり、MBAも取得しており、医学と経営の両方に精通している優秀な経営者です。
さらに、資金調達額は約43.8億と、莫大な資金を調達しています。
このことから、株式会社iCAREは将来有望な優良ベンチャー企業といってもいいでしょう。
株式会社iCAREの情報はこちらから確認できます。
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3.アソビュー株式会社
- ・業種:インターネットメディア・ネイティブアプリ・ECサイト
- ・創業:2011年2月
- ・社員数:100名〜500名未満
- ・資金調達額:累計調達額約55億円(シリーズE)
新卒におすすめな優良ベンチャー3つ目は、アソビュー株式会社です。
「生きるに、遊びを。」をミッションに掲げ、週末の便利でお得な遊び予約サイト「アソビュー!」を手がける企業です。
衣食住に「遊」をプラスして、それを社会実装していく。「遊び」をテーマーにしているため、社風も遊び心が溢れています。
また、社長の山野さんは意外と六曜や日取り、おまじないを信じるタイプ。サービス開始日などは全て「大安」にしているそうですよ。
詳しくは動画をご覧ください!
アソビュー株式会社の情報はこちら!
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4.株式会社WAKUWAKU
- ・業種:その他、不動産
- ・創業:2013年6月
- ・社員数:100名〜500名未満
- ・資金調達額:総額7億円(シリーズB)
リノベーションプラットフォーム「リノベ不動産」運営する株式会社WAKUWAKU
「Make The World ” WAKUWAKU ” 世界中の人々がワクワクできる社会を創る」をミッションに掲げ、”「自分らしい」暮らしを「リアル×テクノロジー」で実現する”というビジョンを中心した事業を推進しています。
GMV(年間流通取引総額)470億円を超える、「中古仲介+リノベーション」のワンストップサービス市場シェアNo.1の「リノベ不動産」の運営しIT×リアルを融合したデュアルSaaS型中古住宅プラットフォーム事業を推進しています。
株式会社WAKUWAKUの情報はこちら!
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5.株式会社Lifunext
- ・業種:デジタルマーケティング・アドテク
- ・創業:2017年4月
- ・社員数:10名〜50名未満
- ・資金調達額:調達無し
新卒におすすめな優良ベンチャー5つ目は、株式会社Lifunextです。
株式会社Lifunextは単なるWEB広告代理店ではなく真に顧客に寄り添うパートナーとしてマーケティング全般の支援をしている会社です。
単なるマーケティングの支援だけでなく、本気で顧客のビジネスに向き合い、デジタル領域全般をサポートしています。
また、「2023年度 働きがい認定企業」にも選出されベンチャー企業でありながら、働きやすさも一定の水準に達している魅力ある企業です。
社長の田村さんはあの「バチェロレッテジャパンシーズン2」にも出演された田村さん。
バチェロレッテ出演時の表情とは全く印象の違う、社長としての表情がとても印象的です。
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ここまで5つの優良ベンチャーを紹介しましたが、まだまだおすすめのベンチャー・スタートアップ企業はたくさんあります。
ここでは紹介しきれなかったおすすめのベンチャー・スタートアップ企業はこちらの記事で紹介していますので、ぜひ企業選びの際にご活用ください。
合わせて読みたい:採用動画で見る「スタートアップ・ベンチャー企業」ランキング10選
新卒でベンチャー企業に入るメリット3選
では、新卒でベンチャー企業に入るメリットはどんなものが考えられるのでしょうか。
巷ではよく、「新卒で大手に行くか、ベンチャーに行くか」の論争が起こりますが、実際どうなのでしょう?
もし迷っている場合には、診断テストなどでヒントを得ることも面白いと思います。
新卒でベンチャー企業に入るメリットは、以下の通りです。
1.圧倒的に成長できる
新卒でベンチャー企業に入るメリット1つ目は、圧倒的に成長できることです。ベンチャー企業では、若手でも裁量権を持って仕事ができます。
また、他のメンバーも熱量高く仕事していることもあり、意識高く仕事ができる環境です。人数が少ないことも多いため、自然と仕事量も多いです。
そのため、ベンチャー企業で仕事をすることは仕事の量と質が高く、成長するには絶好の環境と言えます。
その分、大変なことも多いですが、圧倒的に成長し、将来年収を上げたいと考えている人にはおすすめです。
2.スピード感があり楽しい
新卒でベンチャー企業に入るメリット2つ目は、スピード感があり仕事を楽しいと感じることが多いことです。
ガツガツ主体的に仕事ができるので、部活のような充実感を感じることができます。
大学生や社会人になってから、部活のように何かに熱中した経験がなくなっている方は、ベンチャー企業で熱中できる仕事を見つけられるかもしれません。
3.様々な仕事を経験できる
新卒でベンチャー企業に入るメリット3つ目は、様々な仕事を経験できることです。
人数が少ないベンチャーは、ポジションがはっきり分かれておらず、自分の担当以外の仕事も任せられることがあります。
結果として、多くのスキルが身についているということが多々あります。
実際、私の友人で新卒でベンチャー企業に行った人は、25歳でマーケティングやプログラミング、デザインといったIT系のスキルはほとんど経験をしております。
自分の向き不向きがわからない人や、とにかくいろんなスキルをつけたい方は、ベンチャー企業で働いてみると良いでしょう。
【注意】新卒でベンチャーに向かない人の特徴
ここまでベンチャー企業のいい点ばかり解説しましたが、いい点ばかりに目を向け、よく考えずに飛び込んでしまうと失敗する可能性があります。
そこでここでは新卒でベンチャー企業に向かない人の特徴を解説します。
- 1.学び方が受け身な人
- 2.安定した収入が欲しい人
- 3.向上心がない人
では、それぞれについて解説していきます。
1.学び方が受け身な人
新卒でベンチャー企業に向かない人の特徴1つ目は、学び方が受け身な人です。
なぜなら、ベンチャー企業は、大手企業に比べて教育体制が整っていないからです。
例えば、大手企業では、業務内容から教育方法まで、体制が手厚く、何をするにも聞ける人が近くにいたり、マニュアル化されていることが多いです。
一方でベンチャー企業は、社内リソースの関係で、教育体制が整っていないことが多くあります。
新卒で入社した人がいきなり大きな仕事を任されたり、1から10まで教えられず、自分で勉強しないといけないこともあります。
そのため、ベンチャー企業ではわからないことは自分で学ぶ姿勢は必須です。もちろん先輩などに聞くことはできます。
しかし、大手企業のように1から10まで手厚いフォローを受けられるかは疑問です。
もちろん、主体的な学び方を身につけられることやいきなり仕事を任されることは、ベンチャー企業のメリットの一つでもあります。
しかし、自ら進んで学んでいくことが苦手な人や、主体的になれない人がいるのも事実。そう感じる人であれば、ベンチャー企業に向いていないかもしれません。
2.安定した収入が欲しい人
新卒でベンチャー企業に向かない人の特徴2つ目は、安定した収入がほしい人です。
なぜなら、ベンチャー企業は、売上が安定しないため、業績が給与に反映されることが多く、大手企業よりも給与の変動が大きいからです。
言い換えると、大手企業よりも給与が伸びやすい点はベンチャー企業の魅力の一つです。
ベンチャー企業で頑張って成果を出せば、大手企業より給与を多くもらえることもあり得ます。また、頑張った分、得られるスキルや経験は大手企業よりも大きくなるかもしれません。
25歳のベンチャー企業の社員でも、1流大企業の社員の3倍の給料をもらっている方も実際います。
このように安定した収入が欲しい人には、ベンチャー企業は向かないかもしれません。
3.向上心がない人
新卒でベンチャー企業に向かない人の特徴3つ目は、向上心がない人です。
ベンチャー企業の業務はハードワークを求められることが多いです。そのため、向上心を持ち、前向きに仕事に取り組めないとモチベーションが保てなくなることがあります。
辛いことや苦しいことを将来への投資、成長するための糧と感じられる方はベンチャー向きと言えるでしょう。
そのためスキルや経験もどんどん身につくので、大手企業に比べて圧倒的に成長することができます。
このように、そこまで向上心がない人も、ベンチャー企業には向かない人の特徴です。
新卒で入社するベンチャー企業を探す方法
ここまで、優良ベンチャーの特徴と具体例、そしてベンチャー企業に向かない人の特徴を解説しました。
最後に、新卒で入社するベンチャー企業を探すための方法を解説します。
まず注意しなければならないのが、ベンチャー企業の情報は少ないということです。
それを前提として考え行動する必要があります。具体的には以下のような媒体を見てみましょう。
- ・SNS
- ・ミートアップイベントやセミナー情報
- ・ベンチャー/スタートアップ企業特化の転職就活サイト
ベンチャー企業の探し方を詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。 合わせて読みたい:優良ベンチャー企業の探し方5選|選ぶポイントも徹底解説!
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- 高橋 圭佑
- 早稲田大学卒。現在、教育系スタートアップにてマーケターとして勤務しながら、副業で複数企業のマーケティング支援を行う。前職はマコなり社長が経営する株式会社divにて新規事業開発を担当。大学在学時には、LINE株式会社のBLOGOS編集部にて勤務していた経験や、ブログサイトを立ち上げ2年近くで月間80万PVまでグロースした経験を持つ。
この記事を書いた人
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会社名 | 株式会社moovy |
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代表 | 三嶋 弘哉 |
設立 | 2020年4月13日 |
住所 | 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目18−3 プレミア道玄坂ビル8階 |
電話 | 050-3701-3401 |
メールアドレス | moovy_support@moovy.co.jp |
URL | https://company.moovy.jp/ |
事業内容 |
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