「ベンチャーはやばい」と言う人の理由とベンチャー向きな人の特徴

#転職 #仕事内容 #ベンチャー

  • ベンチャー企業に憧れがあるけれど、仕事がきつそう
  • ベンチャー企業はヤバいと言われるけれど、実際はどうなのだろうか?
  • このようなことでお困りではないでしょうか。

    ベンチャー企業には華やかなイメージがあるため、一度は働きたいと思うものですよね。

    その一方で「ベンチャー企業はヤバい」と言う人もいるため、迷いや不安を持つ人もいるでしょう。 そこで当記事では、ベンチャー企業はやめた方が良いかという点と、挑戦すべき人について詳しく解説します。

    読み進めることで、ベンチャー企業への転職に対する不安が解消されれば嬉しく思います。ぜひ最後までお読みください。

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    「ベンチャー企業はヤバい」と言われる5つの理由

    まずは「ベンチャー企業はヤバい」と言われる理由について、以下に解説します。

    1.前例のない仕事が多く、自らがルールを作ることもある

    ベンチャー企業は設立から間がないため、マニュアルが存在しない(=前例のない)仕事も多く、自らがルールを作ることもあります。

    そのため、第三者から指示をもらいつつ、マニュアルに沿って仕事をしたい人にとっては、ベンチャー企業は向かないと言えるでしょう。

    一方で決まった業務だけでなく新しい仕事もやりたいと考える人や、どんな仕事でも興味を持ちつつ楽しめるという人には向くと言えます。

    2.仕事とプライベートの線引きが難しい傾向にある

    仕事とプライベートを完全に線引きしたい人は、ベンチャー企業はやめておいた方が良いでしょう。

    なぜなら成長途中であるため、売上や事業基盤を作るべく、とにかく働く傾向にあるからです。 プライベートを考慮してくれるベンチャー企業も存在しますが、それでも「定時後」や「休日」に、会社関係者と全く連絡を取らない人は少数派だと言えます。

    1人の裁量が大きいことから、自分しか内容を把握していない業務もあるため、緊急な対応を要する場合には、プライベートの時間も仕事をせざるを得ないことがあります。

    以上のことから、仕事とプライベートの線引きを完全にしたい人は、ベンチャー企業を選ばない方が良いでしょう。

    3.学歴よりも実力主義である

    学歴を武器にしたい人は、ベンチャー企業ではなく、一般企業を選ぶと良いでしょう。

    なぜなら、一般企業(特に大手の日系企業)は、高学歴というだけで周囲から高く評価される傾向にあるからです。 一方でベンチャー企業は、高学歴でも実力が伴わなければ評価されることはないため、実力主義だと言えます。

    このことから、学歴で勝負したい人や実力主義の世界に不安がある人は、ベンチャー企業には向かないと言えます。



    4.スピードが求められる

    ベンチャー企業は、開発やサービスに関する展開が早く、それに対応できるだけのスピードが求められます。

    そのため、マイペースにじっくりと仕事をしたい人にとっては、ストレスだと感じる部分があるでしょう。

    ベンチャー企業では、スピードに対応しつつ、その都度、方向転換や修正をするという姿勢が望ましいと言えます。

    作業内容を確認することは大事ですが、綿密に確認をしたうえで、時間をかけながら仕事をしたい人には、ベンチャー企業は向きません。

    5.給与面での安定性が低い

    一般企業と比較すると、給与面での安定性が低いと言えます。具体的には下記の通りです。

    【月収】
    年功序列制を導入する企業は少なく、基本的に実力主義であるため、在籍期間が長くても実力が伴わない場合には、月収が低くなりがちです。

    【ボーナス】
    特に駆け出しのベンチャー企業は、利益を上げている途中であるため、ボーナスが少ない(または出ない)ことがあります。また一般企業よりも「会社の業績」や「本人の実力」が、ダイレクトに金額に反映することが特徴です。

    以上のことから、給与面での不安定さが気になる人は、一般企業の方が向くと言えます。

    【結論】ベンチャー企業は人によってはおすすめです!

    「ベンチャー企業はおすすめですか?」という質問をよく受けますが、筆者は決まって以下のように答えます。

    「その人の適性による」

    前述の通り、「ベンチャー企業はヤバい」と言われる理由は確かに存在します。 しかし、人によってはそれが「ヤバい理由」にはなりません。むしろそっちの方が合っていると言う方もいらっしゃいます。

    なぜなら、ベンチャー企業にはメリット・デメリットがあり、向き不向きも完全にわかれるからです。

    そのため、ベンチャー企業の特性を理解し、自分の適性を見極めたうえで、検討をするべきだと言えます。

    ※メリットデメリットについては以下の記事をご参照ください。

    合わせて読みたい:大手からベンチャーに転職する方法5ステップ|メリットと注意点も合わせて解説



    次項からは「ベンチャー企業の働き方」と「ベンチャー企業に挑戦するべき人の特徴」を解説します。 自身の働き方やライフスタイルへの希望を踏まえつつ、しっかりとチェックしましょう。

    ベンチャー企業での働き方とは

    ベンチャー企業での働き方を考えるため、一般企業との違いを表にまとめました。

    一般企業とベンチャー企業の違い

    これはあくまでも一般的な話であるため、全ての一般企業・ベンチャー企業に当てはまるとは言えません。 しかし一定の判断基準になるため、大まかな特徴を理解した上で、今後の参考にしてください。

    1.一般企業の働き方

    一般企業は全体的に保守的な傾向にあります。給与は比較的安定しており、ワークライフバランスも取りやすいです。

    なぜなら経営基盤が安定し、各種のルールも整っている傾向にあるからです。 それに伴い、人材採用・教育や規程の整備にも十分な予算を充当できるため、全体的に余裕が生まれます。

    また既にルールが設けられているため、仕事内容はそれに沿った「ルーチンワーク」が多いと言えます。 以上のことから、安定して業務を進めたい人にとって、一般企業は働きやすいと言えるでしょう。

    しかし良くも悪くも変化の穏やかな環境で働くことになるため、専門的な知識はつくものの、幅広い力をつけることは難しい傾向にあります。



    2.ベンチャー企業の働き方

    ベンチャー企業は、不安定な面もありますが革新的だと言えます。
    給料は不安定な傾向にあり、立ち上げて間もない企業ほど低くなりがちですが、実力次第で若くして一般の企業以上の収入を得られる可能性もあります。

    仕事の裁量権は大きく、自らの意思で新しい仕事にどんどんチャレンジすることができます。 そのため知識やスキルの習得スピードも早く、社会人に必要な要素を短期間で身につけられます。

    その一方で、社会的な認知度が低い傾向にあります。
    社名を言っても、正直「知らないなぁ」と思われる可能性が高いため、世間的に有名な企業に勤務したい場合には、一般企業の方が良いでしょう。

    とはいえ、名前が知られていなくても、魅力的で将来性があるベンチャー企業が多く存在することも事実です。



    ベンチャー企業に挑戦すべき人の5つの特徴

    ベンチャー企業に挑戦すべき人の特徴は、以下の5つです。

    1.決められた仕事をこなすより、自ら率先して仕事をしたい人
    2.さまざまな仕事に挑戦したい人
    3.将来独立をしたいと考える人
    4.学歴よりも、物事の本質そのものの価値が大事だと考える人
    5.冒険心が強く、常にチャレンジしたい人

    以下で詳しく解説します。

    1.決められた仕事をこなすより、自ら率先して仕事をしたい人

    決められた仕事をこなすより、自ら率先して仕事をしたい人には、ベンチャー企業が合うと言えるでしょう。 なぜなら、ベンチャー企業では、業務フローやマニュアルが整備されていないことも多く、日々において「今は何をすべきか」を考える必要があります。

    学校で例えるなら、宿題ではなく「夏休みの自由課題」だと言えます。 宿題はやるべきことが明確ですが、夏休みの自由課題は、何をやるべきかを自ら考える必要があります。

    第三者からの指示を待つのではなく、自らが考えて行動をすることに楽しさを感じる人は、ベンチャー企業に合うと言えるでしょう。

    2.さまざまな仕事に挑戦したい人

    さまざまな仕事に挑戦したい人は、ベンチャー企業に向いています。 なぜなら、ベンチャー企業では各自に与えられる職務範囲が広いからです。

    例えば一般企業では、営業は営業の仕事のみを遂行することが普通ですが、ベンチャー企業では、営業だけでなくシステム開発や管理部門に関わることもあります。

    このような状況を楽しめるアグレッシブさを持つ人は、ベンチャー企業が合っています。

    3.将来独立をしたいと考える人

    将来独立をしたいと考える人は、ベンチャー企業で働くことをおすすめします。 なぜなら、ベンチャー企業では経営陣の近くで働くことができるため、独立のために必要な経営のノウハウや考え方などを学ぶことができるからです。

    例えば、0からプロダクトを開発した場合、「販売方法」や「問題点」などは実際に体験してみなければ分からない部分も多いと言えます。

    若いうちからこのような経験をする事は、将来独立を考える人にとって、非常に有意義だと言えます。

    4.学歴ではなく実力で勝負をしたいと考える人

    基本的にベンチャー企業では、学歴よりも実力を重視します。 一般企業では、有名大学の出身ではないという理由で、出世のレールから外れるケースもありますが、ベンチャー企業においては皆無です。

    そのため、自分の実力が社内での評価の基準となります。 学歴ではなく実力で勝負をしたい人には、ベンチャー企業がおすすめであり、やりがいも感じられることでしょう。

    5.冒険心が強く、常にチャレンジしたい人

    ベンチャー企業の仕事は、毎日がチャレンジの連続だと言っても過言ではありません。 例えば、業務フローの整備もチャレンジのひとつですし、株式上場といった大きな目標もチャレンジだと言えます。

    また「これをやりたい」という意欲的な人を歓迎するのが特徴なので、冒険心が強い人にも向くと言えます。 一方で一般企業は保守的な傾向にあるため、冒険心やチャレンジ精神を伝えても、却下されることも少なくありません。

    このことから、冒険心やチャレンジ精神が旺盛な方は、ベンチャー企業で働くことで、充実した日々を送ることができるでしょう。

    合わせて読みたい:ベンチャーのやりがいとは?1万人の大手からベンチャーに転職した経験談

    「ベンチャーはヤバい」と言う人の理由とベンチャー向きな人の特徴まとめ

    ベンチャー企業はやめた方がよいと言う人がいる一方で、おすすめな人もいることを説明してきました。

    なぜなら、華やかさや革新的などのメリットがある反面、不安定さなどのデメリットがあるからです。

    また本人の適性もあるため、ベンチャー企業への転職を考える際には、自分自身がベンチャー企業に合うかや、キャリアビジョンを叶えられるかなどをしっかりと検討しましょう。

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    この記事を書いた人
    今林 智宏

    国立大学を卒業後、2004年に大手サービス企業に入社し、チームマネジメントやマーケティング業務を経験。在籍中は、現場社員として数多くの学生・転職者の面接官も行う。退職後、G’s ACADEMY TOKYO(LAB8期)でプログラミングを学ぶ。現在は、スタートアップにて、フロントエンドのシステム開発に加え、カスタマーサクセスを担当し、企業の人事採用に関わる。

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