上司と合わないと悩む方必見!在職中にできる5つの対処法
# 仕事で悩んだら
「上司と合わないと感じていて毎日モヤモヤしている」
「上司と合わないのでくて、何か良い対処法が知りたいはないだろうか」
このようにお悩みではありませんか?
会社で働く以上、上司との関係は避けられないものです。だからこそ、上司と合わないことが原因でストレスを抱えたり、限界を感じて転職を考えたりする方も少なくありません。
合わない上司と無理に付き合う必要はありませんが、状況を改善するためには適切な対処法を知ることが重要です。
当記事では、在職中にできる上司と合わない場合の5つの対処法や、転職を決意した人に向けて意識すべき5つのコツなどを解説します。
上司との関係に悩む日々から解放され、ストレスの少ない状態で働きたいと考えている方は、ぜひ参考にしてください!
この記事を読んで分かること
- 「上司と合わない」と感じる理由が分かる
- 在職中にできる対処法が分かる
- 次の職場で同じ悩みを繰り返さないための転職のコツが分かる

「上司と合わない」は多くの方が抱く感情

「上司と合わない」と感じることは、部下として働く立場であれば誰もが一度は経験する感情です。
実際、ベンビナ労働問題の調査によると、上司に少しでも不満を感じている人の割合は8割以上と言われています。
出典:6割以上が上司が理由で会社を辞めたいと思ったことがある!1,656人に調査実施!|ベンビナ労働問題(株式会社アシロ)
この調査結果からも多くの方が上司に対して、なにかしらのストレスや不満を抱えながら働いていることがわかります。
たとえ自分よりも経験や立場が上だったとしても、上司も一人の人間です。日常生活で友人や知人と合わないと感じるのと同じように、上司と合わないのも自然な感情です。
場合によっては、上司側に問題があるケースも多いため、「なぜ上司と合わないのか」を冷静に分析し、原因を把握していくと良いでしょう。
「上司と合わない」という以外にも「社風が合わない」という悩みをお持ちの方も多いでしょう。
以下の記事では社風が合わないことを理由に転職しても良いのかという疑問に対してお答えしています。転職以外の対処法も紹介していますので、ぜひご覧ください。
上司と合わないと感じる理由
では、なぜ多くの方が上司と合わないなどと不満を抱えるのか、具体的な理由を見てみましょう。
ベンビナ労働問題の調査によると、上司に対する不満に「指示が曖昧」「振られる仕事が多すぎる」「話しかけづらい」「人によって態度を変える」が上位に挙げられています。
出典:6割以上が上司が理由で会社を辞めたいと思ったことがある!1,656人に調査実施!|ベンビナ労働問題(株式会社アシロ)
調査結果から「目的や背景などを説明せずに、仕事を雑に依頼する」「業務量の配分が不適切」「自分のことで手一杯になり、部下への配慮がかける」などが、上司と合わないと感じる原因につながると考えられます。
これらの問題に加えて、さらに理不尽に叱責されたり、否定的な言葉をかけられたりすれば、誰でも「上司と合わない」という感情を抱くでしょう。
「上司と合わない」と感じてもやってはいけない行動

「上司と合わない」と感じることは、決して珍しいことではないと前章で解説しました。
しかし、上司と合わないストレスから感情に流された行動を取ると、かえって問題が悪化することがあります。
ここでは「上司と合わない」と感じた時にやってはいけない行動を以下の3つに絞って解説します。
- ・「自分が悪い」と責める
- ・嫌い・関わりたくない雰囲気を全面に出す
- ・職場の他の人を巻き込む
「自分が悪い」と責める
上司との関係がうまくいかないと「自分に問題があるのではないか」と悩んでしまう方も多いです。
特に、周囲の同僚が上司とうまくやっているように見えると「自分が悪いのでは…」と責めがちです。
必要以上に自分を責めると自己肯定感が下がるだけでなく、仕事へのモチベーションや上司とのコミュニケーションにも影響を与え、さらに上司との関係が悪化する場合があります。
自分を一方的に責めるのではなく「自分に改善すべき部分があるのか」「上司に問題があるのか」を日頃の状況から振り返りましょう。
嫌い・関わりたくない雰囲気を全面に出す
上司との関係にストレスを感じると、嫌悪感や距離を置きたい気持ちが態度に出てしまうことがあります。
具体的には「報連相を避ける」「必要最低限の会話しかしない」「直属の上司を飛び越えて承認を得る」などです。
あからさまに行動や態度に出すと、上司との距離が開いていき関係性の悪化につながるので避けましょう。
たとえ上司と合わなくても、社会人としての最低限のマナーやコミュニケーションを守ることが大切です。
これができていないと、上司からの信頼をさらに失うだけでなく、周りからも「あの子(部下側)にも問題がある」と誤解を与え、助けてもらえない原因にもなります。
職場の他の人を巻き込む
同僚や信頼できる先輩に上司の不満を話して、時にはガス抜きすることも必要です。ただし、不満や愚痴のこぼし過ぎには注意しましょう。
負の感情を社内メンバーに共有すると、稀に同じ気持ちの先輩や同僚を見つけることもあり、一時的に気持ちが軽くなることがあります。
しかし、不満や愚痴を過度に共有しすぎると、同僚や先輩のモチベーションを下げ、職場の雰囲気を悪くさせる原因になります。
また、陰口は必ずといって良いほど上司の耳に入ります。上司との関係を改善するどころか、新たなトラブルを引き起こす可能性があるため注意が必要です。
周りに愚痴や不満をただ吐き出すだけでなく、
と、あくまでも相談ベースで周囲に話すことを心がけましょう。
【在職中にできる】上司と合わない場合の5つの対処法

「上司と合わない」「上司との関係に悩んでいる」と感じることは、誰にでも起こりうることです。
とはいえ、そのまま我慢して働き続けても、ストレスが増えるばかりで根本的な問題は解決しません。
ここでは、在職中に実践できる上司と合わないときの対処法を5つ解説します。
- 1. 上司のタイプを見極めて対処する
- 2. 上司と合わない理由を明確にする
- 3. コミュニケーションを工夫する
- 4. 人事部や別の上司に相談する
- 5. 異動願を提出する
1.上司のタイプを見極めて対処する
上司の性格や行動を把握して適切に対応することが、関係性改善の第一歩です。ここでは、部下が上司と合わないと感じる典型的なタイプを以下の3つに絞って、特徴と対処法を解説します。
- ・自己中心型
- ・感情起伏型
- ・過度なフレンドリー型
自己中心型
【特徴】
『自己中心型』の上司は、自分の成果や都合を優先しがちなタイプです。
人への関心が薄いため、部下は「自分の話を聞いてくれない」「頑張っても評価されない」「業務の指示が一方的」などと感じやすい傾向があります。
- 【対処法】
- ・上司が求めることや結果を明確にし、先回りして行動する
- ・質問や報告は結論を先にして簡潔に伝える
- ・上司の目標や重視しているポイントを把握してサポートする など
自己中心型の上司は「せっかち」かつ「効率」を重視することが多いため、無駄を省きながら成果につながる行動やサポートを行うことで、信頼を得やすくなります。
ただし、完全に自分さえ良ければ良い上司の場合は、どんな行動をしても無意味なため、その場合は人事に相談することもひとつの選択です。
感情起伏型
【特徴】
『感情起伏型』の上司は、感情の浮き沈みが激しく日によって態度が変わるタイプです。
機嫌が悪いときは厳しく当たられ、機嫌が良いときは優しく接してもらえるなどと不安定で、部下側が気を遣うケースが多いです。
- 【対処法】
- ・上司の機嫌を観察して、良いタイミングで話しかける
- ・機嫌が悪い日はチャットなどで必要最低限の対応に留める
- ・程よい距離感を保ちつつ冷静に対応する など
感情起伏型の上司は、自分に余裕がないことが考えられるため、過剰に反応せずに落ち着いた態度もしくは程よい距離を置くと良いでしょう。
過度なフレンドリー型
【特徴】
過度なフレンドリー型の上司は、親しみやすい態度で接してくるタイプです。
部下との距離が近すぎるため「悪い人ではないんだけど…」「いい人なんだけど合わない」と感じていたら、このタイプである可能性が高いです。
- 【対処法】
- ・常に一定の距離感を保ち、業務に集中する姿勢を示す
- ・プライベートな話題は共感しつつも深入りをしない
- ・「業務に集中させてください」と伝える など
筆者はこのタイプの上司にあたったことがあります。いい人なんですが、プライベートの話題や雑談を頻繁に振ってくるので悩んだ経験があります。
「結果を出したいので業務に集中させてください」などと伝えると、応援してくれて徐々に適度に接してくれるようになります。
余裕があるときは、聞き役にまわり適度な関係を構築しておくとギクシャクすることもないのでおすすめです。
2.上司と合わない理由を明確にする
漠然と「上司と合わない」ではなく原因を明確にすることで、具体的な対処法が見つけやすくなります。
例えば、以下のように原因を具体化することで対処法が見えてきます。
- 「上司の仕事の指示が曖昧」→ 質問を重ねて不明点を解消する
- 「雑談ばかりで仕事に支障が出ている」→ 業務に集中したいと伝える
- 「ハラスメントがある」→ 人事部や外部の相談窓口に相談する など
また、自分自身の行動や言動を客観的に振り返ることも大事です。
上司と合わないと感じていても、自分自身の行動や言動がきっかけで、上司の対応に差が出ていることもあります。
自身の行動や言動を改善することで、上司の接し方にも変化が起き、関係を改善できる可能性があります。
3.コミュニケーションを工夫する
人間関係の問題は誤解やすれ違いなど、ミスコミュニケーションが原因であることが多いです。
そのため、上司との関係がうまくいかない場合でも、コミュニケーションの取り方を工夫することで状況が改善することがあります。
人のコミュニケーションは「アナリティカル(分析型)」「エミアブル(共感型)」「エクスプレッシブ(表現型)」「ドライバー(結果型)」の4つに分類されます。
各タイプのコミュニケーションの取り方は以下の通りです。
特に「アナリティカル×エクスプレッシブ」「エミアブル×ドライバー」の対角線に位置するタイプは、表現や重視する点が真逆なため、相手のスタイルに寄せたコミュニケーションをより意識することが重要です。
各タイプの見極め方は、以下を参考にしてください。
- 『アナリティカル』:ポーカーフェイスで口数が少なめな方
- 『エミアブル』:感情表現が多く、普段から気遣い上手な方
- 『エクスプレッシブ』:ノリが良く目立ちたがり屋な方
- 『ドライバー』:無駄が嫌いで、結果や効率を重視する方
4.人事部や別の上司に相談する
直属の上司を飛び越えて相談することは、社会人としてタブーといわれることもあります。
しかし、どうしても自力で解決できない場合や精神的な負担が大きい場合は、人事部や上司さらに上の立場の人に相談することもひとつの対処法です。
相談するときは「上司と合わないです」と抽象的に伝えるのではなく、
- 「指示が曖昧で仕事が進めにくい」
- 「上司の感情の浮き沈みが激しく、精神的にツラい」
など、具体的に課題を伝えましょう。
具体的に伝えることで、客観的な視点からアドバイスがもらえたり、部署異動やチーム編成を検討してくれる場合があります。
「上司とは合わないけど、仕事や職場環境には満足している」という場合に適した対処法です。
他にも、キャリアに不安を感じている方や転職を悩んでいる方は、外部のキャリア相談先に相談するのも良いでしょう。
おすすめの相談先を以下の記事でまとめていますので、ぜひご確認ください。
5.異動願を提出する
どうしても上司と合わず、精神的なストレスを抱えている場合は、自ら異動願を提出するのもひとつの方法です。
部署異動やチーム編成が可能な職場であれば、受理されることがあります。
相性の良い上司のもとで働くことで、仕事のモチベーションやパフォーマンスも向上し、自身のキャリア形成においてもプラスに働くため、最善の対処法といえるでしょう。
異動願は直属の上司に提出することが一般的ですが、関係性が良くない場合は人事部や上司よりもさらに上の立場の人に直接相談・提出しても問題ありません。
人事部や上の立場の人も、異動願の提出で「何か問題があった」と察してくれる可能性が高いため、正直に理由を伝えても良いでしょう。
上司と合わなければ転職も視野に!失敗しないための転職のコツ

- 「在職中にできる対処法を試しても状況が変わらない」
- 「上司と合わないことが限界」
このような状況であれば転職を視野に入れましょう。
特に「眠れない」「仕事に行きたくない」などのストレス症状が頻繁に出ている場合は、心身に負担がかかっている状態です。
上司と合わないことを我慢し続けて、適応障害や鬱病になってしまうと、社会復帰にも時間がかかります。正常な判断ができるうちに転職活動を始めることをおすすめします。
ここでは、次の会社で「上司と合わない」という同じ悩みを繰り返さないための転職のコツを5つ紹介します。
- 1. 自分にとって「理想の上司」を言語化する
- 2. 転職理由は前向きに伝える
- 3. 応募前に上司の人柄を徹底的に調べる
- 4. 逆質問で会社の雰囲気を確認する
- 5. 転職が逃げとは思わず前向きな気持ちを持つ
以下の記事では、他にも転職に失敗しないためにやるべき準備を、元転職エージェントのアドバイスと共にまとめています。
1.自分にとって「理想の上司」を言語化する
転職活動を始める前に、自分にとって「理想の上司」を言語化することが重要です。
理想の上司を明確にすることで、自分の価値観や上司に求めることが明確になり、職場選びの基準ができます。
理想の上司を言語化した例は以下の通りです。
- ・適切にフィードバックをしてくれる
- ・一方的に否定をせず、部下のやり方を尊重してくれる
- ・結果だけでなく、過程も評価してくれる
- ・話しかけやすく、コミュニケーション能力が高い
- ・仕事に対して責任感と熱意を持っている など
とはいえ、自分が理想とする完璧な上司を探すのは難しいため、最低限譲れないポイントを1~2つに絞り、転職活動の軸にすることをおすすめします。
転職の軸の決め方に関しては、以下の記事をご覧ください。
2.転職理由は前向きに伝える
「上司と合わない」ことは、どの職場でも起こり得る問題です。
「上司と合わないから転職したい」と正直に伝えると、面接官は「人間関係の構築ができない人」「トラブルを起こす人なのでは…」とマイナスに捉えられる可能性があります。
転職理由を伝える際は、以下の通り「実現したい目標」や「挑戦したい仕事」などを絡めて、前向きに伝えることが選考通過の鍵です。
- 「前職では〇〇に取り組む機会が限られていたため、今後は〇〇のスキルを高められる職場で働きたい」
- 「自分の〇〇という強みを活かしながら、新たに〇〇の業務に挑戦したい」
- 「チームワークやコミュニケーションを重視する環境で力を発揮したい」 など
転職理由は「上司と合わないことで実現できなかったキャリア」を元に考えると、面接官から深掘り質問をされてもスムーズに対応できます。
もし上司となる方が選考の過程で出てこない場合は、内定後のオファー面談で上司となる方と顔合わせする時間をもらえないかを伝えると良いでしょう。
前向きな転職理由の伝え方や例文は以下の記事で紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
3.応募前に上司の人柄を徹底的に調べる
転職でのミスマッチは、情報収集不足が原因で起きることが多いです。
そのため、以下の方法も含め、応募する企業や上司となる方の雰囲気が合うかを徹底的に調査しましょう。
- ・採用サイトに掲載されている「社員インタビュー」を読む
- ・SNSで会社や上司の「投稿内容」をチェックする
- ・採用動画があれば視聴する など
特に採用動画は、文章だけでは伝わりづらい職場のリアルな雰囲気や上司や先輩となる社員の人柄を確認できます。
採用動画を通じて、上司や職場が自分の価値観や性格に合うかを慎重に見極めましょう。
また、「moovy」転職サイトでは、職場や社員の様子を動画で紹介しています。
まずは情報収集に活用したいという理由でも登録OKなので、上司や職場との相性でミスマッチをしたくない方は、ぜひチェックしてみてください。
4.逆質問で会社の雰囲気を確認する
面接で必ずある「逆質問」を通して、会社の雰囲気や上司の人柄を確認するのも効果的です。
例えば、以下のような逆質問を行うと良いでしょう。
- ・上司とのコミュニケーション頻度はどのくらいですか?
- ・配属される部署・チームは、どんな雰囲気ですか?
- ・部下と接する際に気を付けていることは何ですか?(上司となる方が面接官の場合) など
人事担当者が面接官の場合でも「客観的な視点」から回答してもらえるので、上司や部署内の雰囲気がより明確になるでしょう。
ちなみに筆者は、上司となる方が面接で出てきたときは「〇〇部で課題となっていることはありますか?」と質問することがあります。
回答内容から「上司が部署内または部下のことを把握しているか」「些細な質問にも誠実かつ丁寧に回答してくれる方か」を確認できるのでおすすめです。
多くの方が質問内容に困る逆質問ですが、うまく活用して上司の人柄や職場の実態を把握しましょう。
逆質問のポイントや例文について、以下の記事でより詳しく紹介していますのでぜひ参考にしてください。
5.転職が逃げとは思わず前向きな気持ちを持つ
周りに「上司と合わないから転職する」と伝えると、稀に「逃げている」「その理由は良くない」と言われることがあります。
しかし、上司との相性が原因で転職することは、決して逃げではなく、むしろ自分を守るための正しい選択です。
「逃げている」や「後ろめたさ」を感じると自己肯定感が下がり、面接でも自信がない印象を与えてしまいます。
「上司と合わない経験をしたからこそ、自分が求めていることが明確になり、より成長できる職場を探している」と考えることで、前向きな気持ちが面接官にも伝わりやすくなります。
まとめ:「上司と合わない」ときは自分の気持ちを優先に行動しよう

「上司と合わない」と感じた場合の対処法や、転職を決意した方に向けてコツなどを解説しました。
「上司と合わない」という感情は、部下であれば多くの人が悩んでいる感情で、必ずしも自分が悪いわけではありません。
「上司と合わない」と感じたら、まずは自身でも接し方を工夫したり、誰かに相談して対処しましょう。
しかし、対処法を実施しても改善されない場合や我慢の限界が来た場合は、転職を決意して環境をかえてみることもひとつの選択です。
自分の気持ちを大切にして、最善の方法を選択しましょう。
転職を決意しても「次の上司とはうまくいくか不安」と感じる方も多いと思います。
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仕事内容はもちろん、社員インタビューで一緒に働く社員の人柄を確認できるため、働くイメージが湧きやすくなります。
「どんな雰囲気の会社があるのか知りたい」という方でも利用できるので、まずはお気軽にmoovyに登録してみてください。

- 大高 知貴
- 大学卒業後、飲食業で店舗運営を経験し、就職・転職のサービスを扱う企業のWebマーケターにキャリアチェンジ。自身の就活での悩みや転職の経験を活かしたコンテンツ制作や広告運用、LPOなどに従事。その後、人材業界で採用関連の業務などに携わり、現在はHR業界で採用課題の解決やコンテンツマーケティングを専門に行う。
この記事を書いた人
スタートアップ企業の求人動画をお探しならmoovyへ
会社名 | 株式会社moovy |
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代表 | 三嶋 弘哉 |
設立 | 2020年4月13日 |
住所 | 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目18−3 プレミア道玄坂ビル8階 |
メールアドレス | moovy_support@moovy.co.jp |
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