ベンチャー企業に刺さる自己PRの作成方法!例文付きでポイントを解説

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  • ベンチャー企業に転職するにはどんな自己PRを作成したらいいのかな?
  • 自分のスキルや経験はベンチャー企業で活かせるのかな?
  • このようにお悩みではありませんか?

    ベンチャー企業は大手企業よりも規模が小さく、社員一人ひとりの行動が会社に影響しやすい環境です。

    そのため、主体性やチャレンジ精神、目標達成力は特に重要な能力となります。

    これらのスキルを自己PRでアピールできれば、ベンチャー企業への転職も成功しやすくなるでしょう。

    本記事では、ベンチャー企業の自己PRを作成するコツや、アピールポイント別の例文をご紹介します。

    ベンチャー企業に転職をお考えの方は、ぜひ参考にしてください。

      この記事を読んで分かること

    • ベンチャー企業で求められるスキルや素質が分かる
    • ベンチャー企業の自己PRを作成するコツが分かる

    企業タイプ診断

    自己PRを作成する前にベンチャー企業とは何かを理解しよう

    ベンチャー企業とは、明確な定義はないものの、新しいアイデアや技術で市場に挑戦しようとする比較的若い会社のことを指します。

    大企業とは異なり、小規模な会社が多いため、従業員一人ひとりが果たす役割が大きいという特徴もあります。

    ベンチャー企業の特徴について、詳しくはこちらの記事で解説しています。

    合わせて読みたい:【完全版】ベンチャー企業・スタートアップとは?図解付きで解説!

    自己PRを作成する際は、ベンチャー企業の性質を考えながら、自分がどのように会社に貢献できるかを示すことがポイントです。

    ただ、自身の強みを並べるのではなく、それがどのようにしてベンチャー企業で役立つかをしっかりと結び付けて説明することを意識しましょう。

    また、ベンチャー企業の特徴を知るには、こちらの動画を視聴するのが分かりやすいでしょう。企業ごとに独自の文化があるのも特徴の一つです。

    ベンチャー企業で求められるスキルや素質

    ベンチャー企業で求められるスキルや素質は、以下のものが挙げられます。

    • 1. 主体的に動く姿勢
    • 2. 変化に対する柔軟性
    • 3. チャレンジ精神
    • 4. 目標達成力
    • 5. マルチタスク能力

    上記のようなスキルを持っている場合は、自己PRで積極的にアピールしましょう。

    また、これらのスキルや素質を持っているかを、改めて自己分析で確認しましょう。自身のキャリアやスキルを洗い出し、強みを言語化することで、自己PRをスムーズに作成できます。

    合わせて読みたい:転職に必要な自己分析のやり方を徹底解説|3つの方法を紹介します



    それでは、ベンチャー企業で求められるスキルや素質について、それぞれ詳しく解説していきます。

    1.主体的に動く姿勢

    ベンチャー企業では、主体的に動く姿勢が重要です。

    誰かが何をすべきかを教えてくれるのを待つのではなく、自分で考えて行動する力が求められます。

    常に周りを見て、何が必要で、どうすればより良くできるかを自分で考え、提案や行動に移せる人が重宝されます。

    たとえば、以下のような行動は積極的な姿勢といえます。

    • ・新しい市場のチャンスを見つけたら、その情報をチームに共有し、どのようにそのチャンスを活かせるかを考える
    • ・仕事の進め方で改善できる点があれば、自ら改善案を考え、実行に移す

    このように、自分の仕事だけでなく、チームや会社全体のことを考え、積極的に行動できる姿勢がベンチャー企業では重要です。

    自ら課題の解決策までを提案し、その解決策を実行に移すという行動ができる人は、ベンチャー企業での活躍も期待できるでしょう。

    2.変化に対する柔軟性

    ベンチャー企業で働く上では、変化に対する柔軟性も必要です。

    ベンチャー企業は新しい市場に参入したり、新技術を開発したりすることが多いため、計画が急に変わることも珍しくありません。

    そのような状況でもパニックにならず、むしろ楽しめるような柔軟な姿勢が求められます。

    たとえば、あるプロジェクトに取り組んでいる途中で、市場の動向が変わり、別のプロジェクトに切り替える必要が出てきたとします。

    柔軟性を持っていれば、新しい環境やタスクに素早く適応できるでしょう。

    また、業務内容によっては新しいスキルを習得したり、新しい方法で問題を解決したりする柔軟性も必要になります。

    ベンチャー企業では、変化が常に起こりうる環境で、柔軟に対応できる人材が高く評価されます。

    自己PRでは、過去に経験した変化に対する自分の適応力や、未知の状況における学習能力をアピールできれば、採用担当者からの評価も高くなるでしょう。

    3.チャレンジ精神

    ベンチャー企業では、チャレンジ精神も重要です。

    ベンチャー企業は、新しいアイデアや革新的な技術で市場を切り拓いていく会社が多く、従来のやり方に固執せず、未知の領域への挑戦を常に求めています。

    そのため、仕事をする上で、自分から進んで新しいことに挑戦する意欲が必要とされます。

    たとえば、まだ誰も手がけていないプロジェクトを立ち上げたり、新しい技術を学ぶために自ら時間を投資したりする姿勢は、チャレンジ精神があるといえます。

    また、ベンチャー企業では、失敗を責めるのではなく、失敗から学び、より良い方法を見つけるためのステップと捉えることが多いです。

    新しい挑戦を恐れず、もし失敗してもそれを成長の機会として捉えることができる人が価値を認められます。

    転職時には、どのようにして新しい挑戦に取り組んできたのか、またその結果何を学び、どのように成長したのかを具体的に述べることができれば、ベンチャー企業からの評価も高まるでしょう。

    また、チャレンジ精神のようなベンチャーで働く上で必要な心持は、ベンチャーマインドとも呼ばれます。

    ベンチャーマインドの詳細や、ベンチャーマインドを身に付ける方法は、こちらの記事をご覧ください。

    合わせて読みたい:ベンチャーマインドとは何か?身に付け方や転職活動での活用方法を解説

    4.目標達成力

    目標達成力も、ベンチャー企業で活躍する上で重要なスキルです。

    ベンチャー企業は成果重視の会社が多く、設定した目標を達成するために、行動計画を立てられる人が求められます。

    また、その行動計画を継続していく粘り強さも重要です。

    たとえば、新しい商品を市場に出すという目標があったとします。

    この目標を達成するためには、市場調査から始め、商品開発、テスト、改善という一連のステップを進める必要があります。

    もし、このプロセスの各段階でトラブルが発生した場合でも、諦めずに解決策を見つけ、前進し続けなければなりません。

    ベンチャー企業では、個々の成果が直接会社の成長につながるため、目標を達成していくことは非常に重要です。

    ベンチャー企業の自己PRでは、過去に設定した目標やその計画、またどのように困難を乗り越えたのか、最終的にどのような成果を出したのかをアピールできれば、採用担当者にも刺さりやすくなります。

    5.マルチタスク能力

    ベンチャー企業で活躍していくには、複数の仕事を同時にこなすマルチタスク能力も重要です。

    ベンチャー企業は従業員が少ない会社が多く、一人ひとりが様々な役割を担う必要があります。

    そのため、1つのタスクだけに集中するのではなく、複数の業務を効率よく進める力が求められます。

    たとえば、マーケティング職だとしても、商品の企画を考えながら、顧客からの問い合わせに答えたり、同時にWebサイトの更新を行ったりすることもあるでしょう。

    複数のタスクを同時に進めるには、時間管理能力と優先順位の設定が必要です。

    各タスクの締め切りを把握し、何が緊急の業務なのかを判断し、計画的に作業を進めることがベンチャー企業では求められます。

    マルチタスク能力は、ベンチャー企業ですぐに活かせる能力です。

    自己PRでは、過去にどのように複数のタスクを効率よく管理し、成功に導いたのかをアピールするとよいでしょう。

    ベンチャー企業に評価される自己PRを作成するコツ

    ベンチャー企業に評価される自己PRを作成するには、以下のコツを押さえておきましょう。

    • 1. 具体的な実績や経験をアピールする
    • 2. なぜベンチャー企業で働きたいのかを伝える
    • 3. 明確なキャリアビジョンを持つ

    ベンチャー企業は人数が少ないため、即戦力となる人物を求めています。採用したらどれだけ活躍するのか、その人が残した結果に再現性はあるかを見ています。

    ベンチャー企業の自己PRでは以上の点に注意して、ここで挙げるコツを意識して書くと良いでしょう。

    また、転職準備を始める際には、ぜひ転職準備の流れも合わせてご確認ください。

    こちらの記事では、転職に失敗しないためにやるべきことを、チェックリスト形式でまとめています。元転職エージェントだからこその知識やアドバイスが満載です。

    合わせて読みたい:【転職ノウハウ】転職に失敗しない為の10のチェックリスト!



    それではそれぞれのコツについて、詳しく解説していきます。

    1.具体的な実績や経験をアピールする

    自己PRを作成する際には、自分の具体的な実績や経験をアピールしましょう。

    具体的な実績や経験は、自分の能力の証明になります。

    特にベンチャー企業では、新しいアイデアやプロジェクトをゼロから作り上げる能力、主体性が発揮された経験などが重視されます。

    たとえば、目標売上をどのように達成したか、また困難な状況をどのように乗り越えてチームを成功に導いたかといった経験は、ベンチャー企業で働く上で価値のあるものです。

    自分の経験や実績をただ列挙するのではなく、自分がどう考え、どのように行動したのかも合わせて示すことが大切です。

    説得力のある自己PRをできれば、採用担当者にも評価されやすくなるでしょう。

    具体的な数字を盛り込んで自己PRを作成するには、自身のキャリアを棚卸して整理することが重要です。

    詳しいやり方はこちらの記事をご覧ください。キャリアの棚卸しに便利なワークシートもありますので、ご活用ください。

    合わせて読みたい:キャリアの棚卸しのやり方!便利なワークシート付で徹底解説!

    2.なぜベンチャー企業で働きたいのかを伝える

    自己PRでは、大手企業ではなくベンチャー企業で働きたい理由を伝えることが重要です。

    世の中には大小様々な企業がある中で、大企業ではなくわざわざベンチャー企業のような小さな企業を志望するには、それなりの理由があって然るべきです。

    ベンチャー企業で働きたい理由を伝えることで、自分自身の価値観と企業の目指すビジョンが一致していることを示せます。

    たとえば、新しい技術やアイデアに取り組みたい、スピード感を持って成長していきたいというような動機が考えられるでしょう。

    これらの動機を伝える際には、これまでの経験やスキルが、ベンチャー企業でどのように役立つかを結びつけて説明することが重要です。

    自身の経験やスキルを、どのように活かしていきたいかを具体的に伝えることで、自身の価値観が企業のビジョンと一致していることが明らかになります。

    また、企業のビジョンに共感し、それを実現するために貢献したいというモチベーションを持っていることもアピールできます。

    採用担当者に対して、ただベンチャー企業で働きたいという抽象的な希望ではなく、具体的な理由を理解してもらうことが大切です。

    なぜその企業で働きたいのかを考えるには、徹底的な企業研究が重要になります。様々な角度から企業を調べることで、その企業の強みや特徴が明らかになるでしょう。

    合わせて読みたい:企業研究のやり方とポイントを解説|おすすめツール6選も紹介

    3.明確なキャリアビジョンを持つ

    自己PRでは、キャリアビジョンを明確に示すことが大切です。

    達成したい目標や成長したい姿を具体的に伝えることで、自身のポテンシャルや会社で活躍する姿を、採用担当者にイメージさせられます。

    たとえば、

    • 「特定の技術分野で専門性を深め、将来的にはその分野でリーダーとしてチームを引っ張っていきたい」
    • 「新たな事業展開に貢献し、事業成長の核となるような役割を果たしたい」

    など、具体的な目標を持つとよいでしょう。

    キャリアビジョンを明確に伝えることで、成長意欲の高さを印象付けることができます。

    また、企業の成長と自己の成長を同時に目指しているという強い意志のアピールにもつながります。

    過去の経験をただ列挙するのではなく、どのように未来のキャリアビジョンに結びついているかを明確にすることで、採用担当者に刺さる自己PRとなるでしょう。

    また実際に転職先を探す際には、数多くある転職サイトやエージェントを、自身のニーズによって使い分ける必要がありますが、ベンチャー企業に特化したサービスを選ぶと良いでしょう。

    こちらの記事では、ベンチャー企業への転職でおすすめの転職サイト4選・ダイレクトリクルーティング6選・転職エージェント5選を紹介しています。

    合わせて読みたい:【厳選】ベンチャー転職におすすめの転職サイト・エージェント20選!

    【アピールポイント別】ベンチャー企業への転職で使える自己PR例文3つ

    以下では、アピールポイント別にベンチャー企業で使える自己PRの例文をご紹介します。

    • 1. 主体性をアピールする場合の自己PR
    • 2. チャレンジ精神をアピールする場合の自己PR
    • 3. 目標達成力をアピールする場合の自己PR

    自身のアピールポイントと一致しているものがあれば、ぜひ参考にしてください。

    また、今回は自己PRをご紹介していますが、ベンチャー企業に転職する際の志望動機も知りたいという方は、こちらの記事を合わせてご覧ください。

    1.主体性をアピールする場合の自己PR

    1つ目は、主体性をアピールする場合の自己PRの例文です。

    (1.自身の強みや仕事において大切にしていること)
    私が仕事において大切にしていることは、主体性です。

    新しいアイデアを思いついたり、問題が起きた時に自分で解決策を見つけたりすることが、仕事をする上で重要だと考えています。

    (2.強みやマインドを裏付ける具体的な行動や実績)
    前職では、新商品の販売戦略を一から立てるプロジェクトリーダーを務め、市場調査から競合分析、販促キャンペーンの企画まで、主導的に行いました。

    その結果、予想を大きく上回る販売数を記録し、プロジェクトは大成功を収めました。

    (3.なぜベンチャー企業への転職を志すのか)
    貴社への転職を志す理由は、自分のアイデアや行動が直接会社の成長につながる環境で働きたいからです。

    大企業に比べて、ベンチャー企業では一人ひとりの貢献が明確に見え、自分の力を試せると考えています。

    (4.応募先企業でどのように活躍していきたいか)
    主体性や過去の経験を活かして、新しい事業領域の開拓に貢献したいと考えています。

    特に、貴社が新規に挑戦している分野で、市場分析から戦略立案、実行までをリードし、事業の成功に直接貢献することを目標にしています。

    2.チャレンジ精神をアピールする場合の自己PR

    2つ目は、チャレンジ精神をアピールする場合の自己PRの例文です。

    (1.自身の強みや仕事において大切にしていること)
    私は困難な状況に直面しても諦めず、解決策を見つけ出すチャレンジ精神を持っています。

    (2.強みやマインドを裏付ける具体的な行動や実績)
    前職で、新しい市場に製品を打ち出すというプロジェクトに参画した際、未知の業務が多かったのですが、率先して行動しました。

    市場調査、競合分析、製品開発、マーケティング戦略の策定に至るまで、積極的に関わりました。

    その結果、製品は目標の2倍の売上を達成し、私の取り組みは会社から特別表彰されました。

    (3.なぜベンチャー企業への転職を志すのか)
    新しいアイデアを実現し、市場に価値を生み出すことに挑戦したいと考え、貴社を志望しています。

    柔軟でスピーディな環境で、私のチャレンジ精神を存分に発揮できると考えています。

    (4.応募先企業でどのように活躍していきたいか)
    新規事業開発や市場開拓の分野でリーダーシップを発揮し、貴社が成長するための力になりたいです。

    チームを鼓舞し、一緒に新しい領域への挑戦を楽しむことで、事業の拡大に貢献したいです。

    3.目標達成力をアピールする場合の自己PR

    3つ目は、目標達成力をアピールする場合の自己PRの例文です。

    (1.自身の強みや仕事において大切にしていること)
    私は設定した目標を達成するための計画的なアプローチを大切にしています。

    目標達成のためには、明確な計画、継続的な努力、時には柔軟な戦略の変更も必要だと考えています。

    (2.強みやマインドを裏付ける具体的な行動や実績)
    前職では、年間売上目標の150%を達成するという難しい目標を設定していました。

    この目標を達成するために、チームメンバーと協力して市場調査を行い、効果的な販売戦略を立案しました。

    結果、期限の3ヶ月前に目標を達成し、その年は部内で売上1位になれました。

    (3.なぜベンチャー企業への転職を志すのか)
    貴社を志望する理由は、会社の急成長に貢献したいという願望があるからです。

    個人の貢献が会社の成功に直結する環境であるため、私の目標達成力を存分に発揮できると考えています。

    (4.応募先企業でどのように活躍していきたいか)
    新規プロジェクトや事業拡大のための戦略立案から実行までをリードしたいと考えています。

    チームと協力し、一つひとつの目標を確実に達成していくことで、貴社のさらなる発展に貢献できると考えています。



    ここまで、3つの自己PRの例を紹介しましたが、自己PRはChatGPTを活用して効率よく作成することもできます。

    ChatGPTにたたき台を作ってもらい、自身で修正することで、より精度の高い自己PRが完成するでしょう。詳しいやり方や、プロンプト(指示文)の例はこちらの記事をご覧ください。

    合わせて読みたい:【簡単】ChatGPTを使って自己PRを爆速で作成する方法とは?

    強みを活かしてベンチャー企業に刺さる自己PRを作成しよう

    ベンチャー企業で求められるスキルや、自己PR作成のコツ、例文をご紹介しました。

    ベンチャー企業は、主体性やチャレンジ精神、目標達成力など、個人の能力が直接企業の成長に貢献する環境です。

    自己PRでこれらの素質をアピールできれば、採用担当者に自身のポテンシャルを理解してもらえます。

    本記事で紹介したポイントを参考に、ベンチャー企業に評価される自己PRを作成しましょう。

    また、ベンチャー企業への転職にはmoovyの活用もおすすめです。

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    今林 智宏

    この記事を書いた人

    今林 智宏
    国立大学を卒業後、大手サービス企業に入社し、店長を歴任。チームマネジメントやマーケティング業務を経験。在籍中は、現場社員として数多くの学生・転職者の面接官も行う。退職後、スタートアップ企業にて、フロントエンドのシステム開発に加え、カスタマーサクセスやマーケティングを担当し、企業の採用や広告支援に関わる。

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    会社名 株式会社moovy
    代表 三嶋 弘哉
    設立 2020年4月13日
    住所 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目18−3 プレミア道玄坂ビル8階
    メールアドレス moovy_support@moovy.co.jp
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