【採用担当が解説】ガクチカで長期インターンの経験をアピールするのはアリ?
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実際、長期インターンシップに参加した学生のうち、長期インターン(3ヶ月以上)の経験した学生の割合は約3%とかなり少ないです。
そのため、長期インターン経験が本当に有効かどうかを判断するのが難しいかと思います。
結論、長期インターンの経験は、うまくアピールできればかなり魅力的なガクチカにできます。
そこで今回は、ガクチカで長期インターンをガクチカに書くメリットや、ガクチカの書き方を例文付きで解説します。
当記事を最後まで読めば、長期インターンの経験をアピールする魅力的なガクチカが完成するはずです。
- 自己紹介は「人となり」を、自己 PR は「魅力や強み」を聞かれている
- 面接官はアイスブレイクを兼ねてコミュニケーション力を確認したい
- 自己紹介は「簡潔」に「誰でもわかりやすい表現」で話す
この記事のまとめ
ガクチカで長期インターンの経験をアピールするメリット
ガクチカを書く前にまず確認しておいて欲しいのが、就活のスケジュールです。
皆さんは、企業のタイプによって選考の時期が変わるのをご存知でしょうか?
企業の採用活動は年々早期化していますので、乗り遅れないようぜひスケジュールをご確認ください。
合わせて読みたい:【26卒】早い人は就活をいつから始めてる?就活スケジュールとポイント
それでは、本題のガクチカで長期インターン経験を書く方法です。まずはガクチカで長期インターンの経験をアピールするメリットは、どのようなものがあるのでしょうか。
- 1.希少性がある
- 2.入社後のイメージが湧きやすい
- 3.主体性があると思われる
- 4.志望動機に説得力を持たせることができる
それぞれについて解説していきます。
1.希少性がある
ガクチカで長期インターンの経験をアピールするメリットの1つ目は、希少性があることです。
2022年度卒の学生のうち、インターン参加者は61.4%。そのうち3ヶ月以上の長期インターンに参加した学生の割合は3.4%でした。
ほとんどの学生が1日〜1週間以内の短期インターン。そのため、ガクチカでアピールしようとする学生は6.1%とガクチカで使えるとは思っていないようです。
出典:就職白書2022
以上のように、長期インターンを経験している大学生は、かなり希少な存在です。
そのため、他の就活生との差別化ができているという点で、就活を有利に進めることができます。
2.入社後のイメージが湧きやすい
ガクチカで長期インターンの経験をアピールするメリットの2つ目は、採用担当者にとって、入社後のイメージがつきやすいということです。
業界や会社によって様々なスタイルはあるものの、職種が同じであれば概ね仕事のやり方は似ています。
実際に長期インターンの仕事の進め方と、実際に入社してからの進め方は、近いことが多いです。
そのため、インターンとして参加をした会社はもちろん、そうでない場合も採用担当者にとって入社前後の印象にギャップが生じることが少ないです。
結果として、入社後のイメージがつきやすい人や、ミスマッチのリスクが少ない人を採用したいという気持ちになります。
一方で、アルバイトの経験は志望する業界や職種と異なることが多く、その企業でいかせるような汎用的なスキルに言い換える必要があります。
アルバイトでもガクチカを考えているという方は、こちらの記事を参考にしてください。
合わせて読みたい:ガクチカでアルバイト経験って書いてもいいの?採用のプロが解説
3.主体性があると評価される
ガクチカで長期インターンの経験をアピールするメリットの3つ目は、主体性があると評価されるということです。
長期インターンは、サマーインターンなどの短期インターンと比べ、参加には一定の覚悟と時間的な代償を伴います。
また、主体性を発揮した業務を求められることも多いのが、長期インターンの特徴。
単純作業やディスカッションなどの特殊な業務が多い短期インターンとは根本的に違います。
そのため、長期インターンを経験しているということは、主体性が高いということの証明になります。
採用担当者は主体性が高いことは合否の判断基準の一つになると考えているため、長期インターンのガクチは非常に有効になります。
また実際に、企業の採用担当や執行役員からは「主体性のある人」を求める声が多く挙がっています。
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4.のちの面接を含めて、志望動機に説得力を持たせることができる
ガクチカで長期インターンの経験をアピールするメリットの4つ目は、のちの面接も含めて、志望動機に説得力を持たせることができるということです。
長期インターンを経験した就活生は、その経験に基づいて、自分にマッチする職種や業界を選ぶかと思います。
そうすると、インターンと同じ業界・職種であるかどうかに関係なく、面接官にとって説得力のある志望動機となりやすいです。
簡単に言えば、一度会社での仕事を経験しているため、転職者と同じくらいに説得力のある志望動機になるということです。
そのため、長期インターン経験のガクチカは、採用担当者からウケが良いのです。
ぜひ長期インターンのガクチカと関連させて志望動機を書くようにしましょう。志望動機の書き方や例文はこちらの記事を参考にしてください。
合わせて読みたい:個性が光る新卒の志望動機の書き方!業界歴15年のプロが解説
ガクチカで長期インターンの経験をアピールする際のポイント
長期インターンのガクチカはメリットが多くあることがわかりました。
ではその経験を面接やエントリーシートでアピールする際はどうすればいいのでしょうか。ポイントは以下の通りです。
- 1.成果を数字や具体的なエピソード・アウトプットで示す
- 2.専門用語を使わない
- 3.長期インターンを始めた動機を明確に書く
それぞれについて解説していきます。
1.成果を数字や具体的なエピソードで示す
ガクチカで長期インターンの経験をアピールする際のポイントの1つ目は、成果を数値や具体的なエピソードを示すことです。
そうすれば具体性のあるガクチカを書くことができます。
ガクチカは、具体性があればあるほど、説得性が上がります。例えば...
- ・長期インターンでマーケティングを担当したので、マーケティングの知識があります。 そのため、入社後も成果を出すことができると思います。
- ・長期インターンでマーケティングを担当し、全体の流入数を一年で2倍にしました。 そのため、入社後も成果を出すことができると思います。
この2つの自己アピールだと、前者よりも後者のほうが、具体的な実績があるため、言葉に説得力があるかと思います。
2.専門用語を使わない
ガクチカで長期インターンの経験をアピールする際のポイント2つ目は、専門用語を使わないということです。
就活生の中には、難しい言葉を使ったほうが仕事ができるように見えるから、専門用語を使いたいと感じている人もいるでしょう。
私も、専門用語をできるだけ使ったほうが良いと思っていました。
しかし、採用担当としては、話の意味や本質を理解しにくいというストレスを感じてしまいます。
その上、優秀ぶっている印象を受けることもあります。
そのため、専門用語は極力使わず、採用担当にとってわかりやすい書き方を心がけましょう。
3.長期インターンを始めた動機を明確に書く
ガクチカで長期インターンの経験をアピールする際の3つ目は、長期インターンを始めた動機を明確に書くことです。
なぜなら、長期インターンの動機は、価値観や性格、人柄を伝えるチャンスだからです。例えば...
- ・私が長期インターンを始めた理由は、「仕事をちゃんと理解しないまま、重大な人生選択である就活を進めることに違和感があったから」です。
- →自分の人生や仕事に対して本気で向き合っていることが伝わります。
- ・私がマーケティングのインターンに参加した理由は、「正解がないと言われるマーケティングにおいて、プロのマーケティング担当者がどのようなアプローチをされているのか、肌で感じたかったから」です。
- →マーケティングに関心が強いものの、現時点ではプロとしては通用しないという冷静で謙虚な分析ができつつ、「入社前に少しでも学びたい」「専門家からノウハウを吸収したい」という姿勢が伝わります。
このように、長期インターンを始めた動機は、その人の性格や価値観、人柄を伝える際の根拠になります。
このように長期インターンの経験はメリットがたくさんあると言えます。
もし今大学2,3年生という方は、今から長期インターンを始めるのでも遅くはありません。
実際、筆者の周りにも大学3年生の10月から始めた方がいます。
長期インターンを行うなら、インターン生でも裁量権の大きいスタートアップがおすすめです。
参加方法やスタートアップのインターンがおすすめな理由はこちらの記事でご確認ください。
合わせて読みたい:スタートアップのインターンに参加する方法!手順とメリットをご紹介!
長期インターンの経験をアピールするガクチカの書き方
長期インターンの経験をアピールするガクチカの書き方5ステップは、以下の通りです。
- 1.何をしたのかを簡潔に述べる
- 2.動機を述べる
- 3.苦労したこととその対処法を述べる
- 4.結果どうなったかを述べる
- 5.学んだことを述べる
では、それぞれについて解説していきます。
1.何をしたのかを簡潔に述べる
長期インターンの経験をアピールするガクチカの書き方の1ステップ目は、何をしたのかを簡潔に述べることです。
これは、ガクチカでの結論にあたるので、できるだけ簡潔に書くとよいでしょう。
- 例文
- 2年間に渡りITベンチャー企業でWebマーケティングに携わり、持ち前の着想力と行動力を生かして、様々な施策を検証して自社サイトへの流入数を2倍にすることを目指しました。
2.動機を述べる
長期インターンの経験をアピールするガクチカの書き方の2ステップ目は、動機を述べることです。
先ほども述べた通り、動機は明確に書きましょう。
具体的には、長期インターンを始めた目的、その業界・会社を選んだ理由や目的を書く必要があります。
難しい部分なので、例文のフォーマットをまねて書くことをオススメします。
- 例文
- 始めたきっかけは先輩に勧められたことで、人材業界やこの会社を選んだ理由は、「適材適所」という言葉が好きで、その中でも個性を活かす世界観を目指しており、そのビジョンに共感したことと、Webマーケティングにチャレンジできるからです。
3.苦労したこととその対処法を述べる
長期インターンの経験をアピールするガクチカの書き方の3ステップ目は、苦労したこととその対処法を述べるということです。
ここでは、あなたの目標達成能力をうまくアピールできるとよいでしょう。
- 例文
- 苦労したことは、SNSマーケティングにおいて、フォロワーが少しずつ増えているのに、目標である流入数が上がっていかなかったことです。 そこで、自分でも個人でSNSを運用してマーケティングを学ぶことで、PVが伸びないという課題を見つけ、その施策として似たジャンルのインフルエンサーとの交流を増やすという施策を実行しました。
4.結果どうなったかを述べる
長期インターンの経験をアピールするガクチカの書き方の4ステップ目は、結果どうなったかを述べることです。
- 例文
- 結果として、流入数が安定的に伸び、目標としていた流入数2倍を達成することができた。
5.学んだことを述べる
長期インターンの経験をアピールするガクチカの書き方の5ステップ目は、学んだことを述べることです。
具体的な業務内容についてでも良いですが、できれば今後の社会生活に向けて、「仕事」や「組織」について感じたこと、学んだこと、教訓などがベターです。
- 例文
- この経験から学んだことは、解決できない課題は無いということです。 どんな課題でも、あきらめずに仮説検証を繰り返せば、必ず解決の糸口が見えるんだということを、実体験として学ぶことができました。
ガクチカの書き方について、もっと詳しく知りたい方はこちらの記事をあわせてご覧ください。
合わせて読みたい:【例文あり】絶対に真似したいガクチカの書き方4ステップ!
【経験別】長期インターンシップのガクチカ例文紹介!
では実際に長期インターンシップの経験を、ガクチカとしてエントリーシートに書く場合を紹介します。
エントリーシートでは400字程度で指定されることが多いので、紹介してきたポイントを踏まえて400字程度で3つの例文を紹介していきます。
ここでは経験別に分けて以下の3つ紹介します。
- 1.営業の長期インターンをアピールするガクチカ
- 2.エンジニアの長期インターンをアピールするガクチカ
- 3.マーケティングの長期インターンをアピールするガクチカ
1.営業の長期インターンをアピールするガクチカ
1つ目に、営業を長期インターンで経験した人のガクチカの例を紹介します。コピペで使えるようになっておりますので、気になるガクチカがありましたら、自分用にアレンジしてご使用ください。
まず、私は顧客とのやり取りを担当し、新規顧客の獲得に向けた提案を行いました。その結果、私は5つの新規契約を獲得し、売上を10%増加させることに貢献しました。
また、営業チームと連携し、営業プロセスの効率化に取り組みました。具体的には、顧客情報の管理を改善し、営業メンバーのコミュニケーションを円滑化するためのツールを導入しました。
これにより、営業プロセスの効率が向上し、チーム全体の業務効率が30%向上しました。
さらに、営業戦略の立案にも関わりました。市場調査を通じて競合分析を行い、新しい販売チャネルの開拓を提案しました。 その結果、新しい市場に参入し、売上を20%増加させることができました。
この長期インターンを通じて、私は営業のスキルを磨き、実践的な経験を積むことができました。私は、今後も営業の世界で貢献し、企業の成長に貢献したいと考えております。
2.エンジニアの長期インターンをアピールするガクチカ
2つ目にエンジニアの長期インターンをアピールするガクチカを紹介します。
インターンに参加した動機は、実践的な開発経験を得ることでした。学校で学んだ知識を実際のプロジェクトに活かし、エンジニアとしてのスキルを向上させることが目標でした。
初めての実務経験であったため、プロジェクトのコードベースやツールの理解に時間がかかりました。しかし、質問を繰り返しフィードバックを受けながら徐々に克服していきました。
結果として、私は新機能の開発やバグ修正に積極的に参加し、チームの一員として貢献しました。特に、リリース前の最終テストフェーズでは、バグの早期発見と修正に貢献し、プロジェクトの品質向上に貢献しました。
このインターンを通じて、実践的な開発スキルを磨くだけでなく、チームでのコミュニケーションや問題解決能力も向上させることができました。
今後も学びを深め、エンジニアとしてのキャリアを築いていきたいと思います。
3.マーケティングの長期インターンをアピールするガクチカ
3つ目にマーケティングの長期インターンをアピールするガクチカを紹介します。
具体的に私は調査や競合分析を通じて、ターゲット市場のニーズやトレンドを把握しました。また、SNSやメールマーケティングなどのデジタルマーケティング戦略の立案や実行も担当しました。
苦労したことは、効果的なマーケティング戦略の立案において、正確なデータの収集や分析が困難であることでした。そのため、より信頼性の高い情報源を見つけるために、複数のデータソースを比較し、データの信頼性を確保することに注力しました。
結果として、ターゲット市場に対する洞察を深め、効果的なマーケティングキャンペーンを展開することができました。特に、デジタルマーケティングの実践を通じて、SNSフォロワーの増加やメールクリック率の向上などの成果を上げることができました。
今後は、マーケティング戦略の立案から実行までのプロセスを学び、チームワークやコミュニケーション能力も向上した経験を活かして、さらなる成長を遂げ、企業のマーケティング活動に貢献したいと考えています。
長期インターンシップのガクチカに関するよくある質問
- Q.参加した長期インターン先の企業名は出すべき?
- A.参加したインターン先の企業名を出すかどうかは、どちらでも構いません。企業名を出した方が話しやすければ出してみましょう。
- 面接官のほうからどういった企業でのインターンシップかを聞かれることがほとんどです。 出した企業の知名度の高さに関わらず、話題が広がって緊張がほぐれる可能性があるため、自分にとってメリットがあります。
- Q.ガクチカと自己PRのエピソードが被っても良い?
- A.エピソードがガクチカと自己PRで被ってしまうことは何も問題ありません。
- ガクチカと自己PRはよく似ていますが、ガクチカでは取り組んだことがらに対する過程を、自己PRでは自身の強みを主にアピールします。
質問の意図が異なるため、面接官が何を求めているのかを見極め、同じエピソードになっても内容の差別化は自然とできるはずです。
しかし、自己PRでもどのように書いたら良いか悩むこともあるでしょう。
基本的には、自分の強み・それにまつわるエピソード・強みを企業でどう活かせるかの3つの構成で考えます。
詳しくはこちらの例文集をご覧ください。強み別に7つの例文を紹介しています。
合わせて読みたい:【コピペ可】新卒のための自己PR例文集!書き方のポイントも解説 - Q.議員インターンシップのエピソードでも良い?
- A.自分らしさを出すことができるのであれば、議員インターンシップのエピソードをガクチカとして使用しても問題ないでしょう。
- 経験から得た学びや成果を明確にして、自分の人柄をアピールしましょう。その際のガクチカの書き方はこれまで解説してきたものと同様で大丈夫です。
面接にてポテンシャルとビジョンへの共感を示す事ができれば、内定をいただける確率を高めることが可能です。
自分に合う企業を探すには…
ここまで、長期インターン経験をアピールするガクチカの書き方や、そのポイントを解説しました。
長期インターンの経験をガクチカに書くことは非常に有効です。
しかし、その書き方や伝え方を間違えるとせっかくの経験が正しく面接官に伝わらないので、ここで解説したポイントを押さえてガクチカを作成していきましょう。
最後に、あなたと社風が合う企業を探すための一番良い方法を解説します。
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- 原田 隆司
- 立命館大学MBA修了。キャリアアドバイザーとして、営業職・管理部門を中心に累計800名ほどのキャリア支援を経験。その後、リクルーティングアドバイザーとして、採用競争の激しい中、累計約200名のITエンジニアの採用を実現。IT企業の事業フェーズや組織にあった活躍人材の定義に強み。
この記事の監修者
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会社名 | 株式会社moovy |
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代表 | 三嶋 弘哉 |
設立 | 2020年4月13日 |
住所 | 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目18−3 プレミア道玄坂ビル8階 |
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