転職の面接対策を戦略的にやる方法ーテクニックや方法論を読む前に!

# 面接対策マニュアル

  • 面接対策のやり方に困っている、思ったように進まない
という声をよく耳にします。

それは転職活動から面接対策だけを抜き出して「さて、どうしよう?」と考えているからかもしれません。

転職活動の流れの中で面接突破に向けて、何を・いつ・どんな観点で・どんなパートナーを活用して対策していけばよいのかマクロに考えていく重要性を解説しました。

これを読めば今後の面接対策への向き合い方や力点が変わるはず。

ぜひ最後までご覧ください!

    この記事を読んで分かること

  • 転職の面接対策の理想的なやり方・進め方がわかる
  • 面接対策を進めるうえで押さえておきたいポイントやヒントがわかる

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面接対策の本質

面接対策の中身は気になるものの、そもそもの目的を考えたことはありますか?

面接対策の目的は、面接という選考を突破し、内定を獲得する力を備えること。

その本質はいかに「一緒に働くイメージをもってもらえるか」どうか。

そのためには、自身の経験・スキル・知識がその会社にとって有益になるということが伝わる必要があります。

それだけではなく、キャラクター・雰囲気がフィットするか、同じ方向を向いて歩んでいけそうか、価値観が互いに共有・受容できるかどうかが重要となります。

特に後者については、きちんと自身で考えを掘り下げる必要があります。

目的や本質を押さえないままで、テクニックや方法論を安易に取り入れてしまうと、せっかく時間をかけて対策するのに効果が出にくくなってしまいます。

さらには、選考の場で「表面的で浅い」という評価を受けてしまうこともあります。

また、面接で価値観を確認するのは面接を受ける側も同じです。その企業で働くイメージをもてるか、企業の社風が自身に合っているかを見極める必要があります。

社風を知るためには、以下のような社員のインタビュー動画を見るのもおすすめです。

転職の面接対策の理想的なやり方・進め方

面接対策にはいろいろなやり方や解説があります。

この記事に辿り着いた方も多くのサイトをすでに御覧になられたのではないでしょうか?

でも、いきなり具体的な方法論やテクニックといったミクロな観点のやり方に傾倒しすぎてはいけません。

面接対策の目的や本質を踏まえたうえで、面接対策のやり方自体を戦略的に計画し、実行することが重要です。

面接対策のやり方は転職活動の流れとリンクさせる

面接対策の「やり方」というと、面接の場における作法や面接官からの各質問にどのように回答するか、これらをどのように練習するかを想像するのではないでしょうか。

しかし、これらはあくまで「点」であり、ひとつひとつをさてどうやろうかと都度考え、取り組んでしまうと予想以上に時間を要したり、二度手間になったり、いまいち深まらなかったり…といったことに繋がってしまいます。

面接対策はいかに「線」で進めていけるかが重要であり、そのためには転職活動の流れにリンクした戦略的で計画的な面接対策を行えるかどうかがポイントとなります。

転職活動の流れは、以下の記事でご覧になれます。転職に失敗しないためにやるべきことを、元転職エージェントのアドバイスと共にまとめています。

合わせて読みたい:【転職ノウハウ】転職に失敗しない為の10のチェックリスト!



応募前の面接対策のやり方

著者としては、応募書類の作成過程からすでに面接対策は始まっていると考えています

履歴書・職務経歴書といった応募書類の項目と面接で必出の質問項目は以下の図のように関連しているからです。

応募書類の項目と基本的な面接質問

これら項目の内容や関係してくるようなエピソード、自身の考え方や価値観については、応募書類を作成する段階でしっかりと棚卸を行うことができれば効率的です。

応募書類に記載できるのは限られた文章量ですが、応募書類に記載しなかった部分に関するメモ書きやテキストファイルは集約して保存しておき、面接で話す可能性のあるネタリストとしておきましょう。

なぜなら、このタイミングが最も記憶や考えを想起できており鮮度も良いためです。

後日改めて面接対策としてこれらの項目を再起するのは時間もかかるし、忘れてしまうこともあります。

応募書類の作成がある程度落ち着いたら、上記の面接で必出の質問以外にもよくある質問にはどんなものがあるのか把握しておきましょう。

「このエピソードはこの質問のときに使えそうだな」と振り分けていき、ネタリストに挙げた経験・エピソード・自身の考え等を振り分けていき、内容に肉付け整えていくとよいでしょう。

そのうえで、第三者から客観的なフィードバックを受け、ブラッシュアップできるとベストです。

これまでのキャリアや経験の棚卸しについて、以下の記事でやり方を詳しく紹介しています。棚卸し用のワークシートもありますのでぜひご活用ください。

合わせて読みたい:キャリアの棚卸しのやり方!便利なワークシート付で徹底解説!

応募後の面接対策のやり方

前述のように応募書類の作成段階という転職活動の初期フェーズを有効活用することで、面接対策における基本的な材料が揃い、たたき台も出来上がります。

以降は面接までにそれらをブラッシュアップし、より実践的な形にしていく必要があります。

その流れを示したのが以下の図です。

転職活動の段階別の面接対策

転職活動のステップの中に面接対策を組み込み、最適なタイミングで最適なパートナーと集中すべき対策事項に取り組むやり方となっています。

逆に言えば、このように計画的に対策事項を振り分けていかないと、面接日程が近づいてから①~④を一気に着手しないといけなくなってしまいます。

次項からはこの面接対策の進め方についての補足ポイントや留意点を解説します。

また、前もって面接の準備をした上で前日には最終確認を行いましょう。前日に確認すべきことは以下の記事にまとめていますので、ぜひ面接前にご確認ください。

合わせて読みたい:【簡単】面接の前日準備でやるべきこと5選|チェックリスト付き

面接対策の進め方のポイント

面接対策のやり方は前項の通りですが、その過程で注意すべきポイントや留意点は以下の3点です。

  • 1. 面接対策に費やせる時間は限られている
  • 2. 書類選考通過後の面接設定が早い
  • 3. 在職中だとまとまった時間が取れない

それぞれ詳しく解説していきます。

1.面接対策に費やせる時間は限られている

新卒の就職活動を思い出してみてください。

学業、部活・サークル、アルバイトと忙しくされていた方もいたかと思いますが、就活のために比較的まとまった時間を使うことができていたと思います。

面接対策に時間をかけさえすれば、ある程度誰でもそれ相応の仕上がりになっていたはずです。

しかし、中途採用はそうもいかず、基本的にはじっくり腰を据えた面接対策や準備の時間は取りづらいと思ってください。

そのため、転職活動の流れの中でうまく面接対策を組み込むことが重要なのです。

詳しい理由は次の2、3で説明します。

2.書類選考通過後の面接設定が早い

書類選考通過後や前回の面接通過後の面接日程調整はスピーディに行われます。

著者の経験上、おおむね通過連絡から数日後~1週間以内、遅くとも2週間以内には面接実施となるケースがほとんどです。

中途採用の場合は、採用企業側からすると面接をゆっくり進めていては競合他社に先を越されるという考えを基本的にもっているので、面接はなるべく早く設定されることになります。

書類選考通過してから面接対策しよう、では遅いということがわかりますよね。

3.在職中だとまとまった時間が取れない

転職希望者の7割以上が在職中に転職活動を行います。

在職中の場合、突発的な残業やトラブル、会社行事や飲み会等で就業時間外も拘束されるケースもあります。

在籍企業やその人のスタンスにもよりますが、面接対策のためのまとまった時間や継続的な時間枠をとることは基本的には難しいということが想像できますよね。

話が少し逸れますが、転職活動に集中するために退職してしまう方も中にはいます。

しかし、やむを得ない事情ではない離職状態は、転職活動においては採用企業からネガティブな印象をもたれるケースも多いです。

著者としても、忙しい中時間をやりくりしたり、効率的に対策・準備をする大変さがあったとしても可能な限り在職中に転職活動をすることを基本的には推奨します。

在職中は忙しいため、なるべく職務経歴書など書類の作成に時間をかけたくありませんよね。

moovyでは、AIで職務経歴書を自動作成できるサービスを展開しています。効率よく転職活動を進めたい方におすすめです。

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面接対策のヒント〜面接構成要素を理解すること~

前述のとおり書類選考~面接、面接~面接の間に時間を十分に取れない可能性も踏まえ、面接の直前は受ける予定の面接の特徴を考慮した対策を効率的に行いたいものです。

そのためには、面接における面接官の種類や面接フェーズ、面接官の人数などを考えてみると、限られた時間の中で対策に力を入れるべきポイントや抑えどころが掴みやすくなります。

面接官の種類

面接で採用企業が見ているポイントは、登場する面接官の種類である程度推測することが可能です。

【人事採用担当者】

基本的には1次面接で登場しますが、2次面接以降でも他面接官のサポートやファシリテーター役として同席するケースがあります。

基本的な募集要件との照らし合わせ、志向性(今回の転職で満たしたいことや今後のキャリアビジョン等)が自社や今回のポジションとミスマッチがないか、定着性に懸念がないかなどをチェックしています。

【採用部署の管理職層】

基本的には2次面接以降で登場しますが、1次面接から人事採用担当者とセットで参加するケースもあります。

経験・スキル面のより精度の高いチェック、採用部署の雰囲気・キーマン・働き方に馴染むかを総合的にチェックしています。

【採用部署のキーマン(管理職候補やエース社員)】

既存の面接ステップに同席しているケースや別途面接機会を設ける会社があります。

話し方・雰囲気・表情・考え方等を見ており、同僚・後輩として一緒に働きたい人物か否かをチェックしています。

【経営層(社長、取締役クラス)】

基本的には最終面接を担います。

企業理念やMission・Vision・Valueへの共感度や志望度、将来にわたって部署や会社に貢献してくれる人物かをチェックしています。

面接フェーズ毎の位置づけ

前述した面接官毎の特徴から各面接フェーズは以下のような位置づけになります。

【1次面接】

基本的な転職理由・志望動機・キャリアビジョン、応募要件に該当する経験・スキルの確認、会社の求める人物像や人事方針等とのマッチ度を確認する場であり、希望条件を確認することによる期待値調整も行われます。

【2次面接以降】

経験・スキル・知識をさらに深掘り、その候補者の能力や戦力性を確認する場です。

2次、3次…と面接が続く際は、その会社の組織の大きさや管理職層の階層の深さが影響していますが、基本的なポイントは変わりません。

但し、階層が上位の人が出てくるにつれて、実務的な貢献可能性だけでなく、募集背景となった組織・業務課題に貢献できるかどうかより高い視座をもって候補者の話を聞いています。

【最終面接】

入社後どのように貢献できるのか、何かやりたいことはあるのか、将来どうなりたいのかといった未来志向でのやりとりが多くなります。

その過程で企業文化や経営方針とフィットする人材であるか否かを確かめられています。

また、志望度や意欲面を深く確認することで、オファー提示した場合の承諾確度を見極めています。

基本的には経験・知識の詳細を突っ込まれることはあまりないありません。

ただし、経営層が各部署や現場業務に関与するタイプの中小企業や技術ドリブンなベンチャー企業、面接官が現場のたたき上げの場合は、経験・知識を深く聞かれるケースがあります。

1次面接や2次面接が候補者の現在~過去に焦点が当たりやすいのに対して、最終面接では、現在~未来に焦点が当たりやすいということを意識しておくとよいでしょう。

以下の記事で最終面接のポイントをさらに詳しく解説していますので、ぜひ合わせてご確認ください。

合わせて読みたい:最終面接で押さえたいポイントとは?業種や職種別の傾向と対策を紹介



面接官の人数

1回の面接で登場する面接官の人数は、企業や求人ポジションによって異なりますが、一般的には1~3人程度です。

登場する人数が少なければ少ないほど、一つの質問をきっかけとした掘り下げに費やせる時間が多くなるため、深掘りに耐えられるように考えやエピソードを体系立ててまとめておく必要があります。

面接官が4人以上になってくると、時間の兼ね合いから面接官一人当たりの質問回数や持ち時間が限定されます。

その場合、一つの話題やテーマに対しての様々な角度からの質問が多くなったり、想定外の角度からの突っ込みを受ける可能性が高くなります。

面接対策パートナーの選び方

面接対策を誰と一緒にやるかはその効果に顕著に表れます。

パートナー選びも場面や目的意識をもって計画的に行うことをおすすめします。

面接対策におすすめのパートナーは以下の3つです。

  • 1. 転職エージェント
  • 2. 書類添削 / 面接対策サービス
  • 3. 生成AI

それぞれの特徴や利用時のポイントをお伝えします。

1.転職エージェント

転職エージェントは応募書類の作成から面接対策まで網羅的に支援してくれるイメージをお持ちの方が多いはず。

確かにそれは事実であり、実は弱いポイントやあまり注力してくれない状況があることも知っておきましょう。

応募書類の添削・作成については、大手の転職エージェントであっても誤字脱字程度のチェックしかしてくれなかったり、手厚さや質にバラツキがあるといったことが意外とあります。

面接対策も予約制の模擬面接を転職エージェントによっては提供していますが、面接対策用の担当者による形式的な内容であることも多く、あくまで基本的な転職質問対策向きです。

また、大前提として転職エージェントはビジネスモデルの特性上、その転職エージェント経由で応募した求人で書類選考を通過して面接を控えている人の面接通過確度を高めるために手厚い対策やフォローを行います。

書類通過企業が無いのに面接対策をしてほしいといってもボランティアではないため、優先度が下げられてしまいやすいものです。

逆に言えば、書類選考を通過した際は徹底的に面接対策をしてもらうよう自らも働きかけましょう。

なぜなら、転職エージェントの本当の利用価値はその企業の求人票には書かれていない求人にまつわる情報や面接情報(面接官、雰囲気、対策ポイント、合格事例・NG事例)など面接突破に欠かせない情報を保有していることにあります。

ベンチャー・スタートアップ企業へ転職したい方におすすめの転職サイトやエージェントを、以下の記事で紹介していますのでせひご確認ください。

合わせて読みたい:【厳選】ベンチャー転職におすすめの転職サイト・エージェント20選!



2.書類添削 / 面接対策サービス

ここ数年で、履歴書・職務経歴書の添削、面接対策、キャリア相談といった就職・転職支援を有償で受けられるサービスが増えています。

法人によるサービス提供だけでなく、昨今はクラウドソーシングやスキルマーケット(自身の経験やスキル、得意を売り出す)の市場が広がっているため、人事・人材系の経歴を有するプロのフリーランスや副業・兼業者が1回数千円程度~リーズナブルにこれらのサービスを販売しています。

これらは有料職業紹介事業許可を有する転職エージェントと異なり、求人紹介(斡旋)は受けられないものの、求人企業から成功報酬をもらう転職エージェントよりも客観的で、転職希望者から直接報酬を得るため親身に寄り添ってくれます。

但し、応募書類の作成・添削や基本的な面接対策は得意ではあるものの、各企業ごとに特化した面接対策についてはその情報を持ち合わせていないケースが多いため難しいでしょう。

人材業界専門、製薬業界専門、エンジニア職専門などの強みを打ちだしていることも多いので、希望業界や職種が絞れている場合は、希望分野に精通しているサービス提供者を探してみましょう。

moovyでも、プロが書類に添削や面接対策をしてくれる書類添削・面接対策サービスを展開しています。失敗したくないという方は、ぜひ登録してご利用ください。

3.生成AI

近年話題のChatGPTをはじめとする生成AIも就職・転職活動に活用されるケースが増えています。

情報収集から応募書類の作成・添削や面接対策まで用途は幅広く、面接対策においてはWEBを検索すればいくつか見本となるプロンプトも見つかるでしょう。

筆者としては、生成AIは有望なツールではあるものの、面接対策や準備のパートナーというレベルには現時点では至っていないと考えています。

なぜなら、生成AIの提示してくる回答のリソースはあくまでインターネットの世界にあるからです。

一方で、ある企業の面接突破のために有益な情報は、往々にしてクローズドな性質をもちます。

例えば、求人票に記載できない(していない)ポイントが面接対策においては重要であったり、面接の雰囲気や面接官情報、チェックされているポイント、過去事例等はインターネット上にオープンな形では簡単には流れません。

企業口コミサイト等で一部閲覧できるものもありますが、基本的に会員制であり、あくまで受験者側の個人的見解です。

面接対策としての情報の信頼性やアドバイスの品質は、転職エージェントやプロによる書類添削/面接対策サービスのほうが高いでしょう。

但し、生成AIはスピーディなレスポンスやテキストでやりとりを残すことができます。

著者としてはその特性を活かし、むしろ応募書類の作成、それと並行した基本的な面接質問に係る自身の経験・考えの洗い出し時の壁打ちとして有効だと考えます。

もしChatGPTを面接定策に使うのであれば、ChatGPTに面接官役をしてもらい質問を出してもらうことは可能です。詳しいやり方は以下の記事をご覧ください。

合わせて読みたい:ChatGPTと面接対策をする方法とは?模擬面接で本番に強くなろう

面接対策のやり方に悩む転職活動中のあなたへ

今回の記事は面接対策の各論には踏み込みませんでしたが、全体像の理解に繋がり、効率的な進め方、計画の立て方のヒントになっていれば幸いです。

この記事を読まれた方は、これから計画を立て具体的な対策や準備を進めていくと思います。

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船﨑 亮

この記事を書いた人

船﨑 亮
大学卒業後、医薬品業界にて専門職に従事したのちHR領域へ転身。大手人材会社の人材紹介部門にて、法人の中途採用支援と求職者の転職支援に両面コンサルタントとして従事、組織マネジメントも担う。その後、プライム上場製薬企業に採用人事として参画、新卒・中途・オンボーディングなど採用業務全般を担う。2024年、人事・採用支援のPG-Dept.を開業し独立。

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