CTA|スタートアップのマーケティング

# マーケティング

サイトを運用する上で重要な指標のひとつが「コンバージョン率」になります。

CTAは、コンバージョン率向上のための施策として重要視されています。

CTAとは、Call To Actionの略で、日本語では「行動喚起」を意味します。

訪問ユーザーにコンテンツを一通り読んでもらった後、実際に申し込みや登録などの行動喚起を促すためテキストや画像によって装飾したボタンなどを指します。

いわゆる「資料請求はこちら」「問い合わせる」といったボタンがよくありますが、それです。

CTAの目的

CTAの目的は、コンバージョンさせることです。

リードジェネレーションのために記事コンテンツや動画コンテンツを制作したとしても、コンバージョンしなければ最終的には意味がありません。

そのため、コンバージョンに誘導するための一文やボタンを設置するのです。

CTAのポイント

CTAのポイントとしては以下が考えられます。
  • ①自然に目につく場所に設置する
  • ②リンク先をイメージできる言葉を使う
  • ③思わずクリックしてしまうようなデザインにする
これらを意識してCTAを作成すれば、以下のような訪問ユーザーの行動を促すことができます。
  • ・商品購入
  • ・資料の請求、ダウンロード
  • ・お問い合わせ、電話
  • ・会員登録
  • ・コメント記入
  • ・キャンペーンサイトや詳細ページへの遷移
  • ・SNSフォロー
CTAはデジタルマーケティングを行う上で、重要な要素となっています。

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