【結論】ベンチャー気質な大手は「安定」と「やりがい」をいいとこ取りできます

#ベンチャー企業 #転職 #仕事内容

  • 大手企業に行きたいけど、凝り固まった閉鎖的な環境は嫌だ
  • 勢いがあり、雰囲気が良い企業で働きたい
  • でも、いわゆるベンチャーのような不安定さを避けたいから、ある程度は安定している企業がいい
  • 転職を考える時に、こんなことでお困りではないでしょうか。

    やりがいを感じられて、大手で安定もしている会社があれば魅力的ですよね。 そこで当記事では、ベンチャー気質な大手について解説していきます。 当記事を読むことで、自分の求める企業が分からないという悩みが少しでも解決されれば幸いです。

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    ベンチャーと大手のいいとこ取り!?新進気鋭メガベンチャー企業の存在

    まずは、ベンチャー企業と大手企業のいいとこ取りをしているメガベンチャー企業について解説します。

    ベンチャーでもなく大手でもない、メガベンチャー企業という存在。名前は聞いたことがあっても、実際にはどんな会社がメガベンチャー企業なのか、説明することは難しいのではないでしょうか。

    そこで、メガベンチャー企業とは何かを知った上で、
      -メガベンチャー企業の紹介
      -メガベンチャー企業が求める人材

    について解説していきます。

    1.メガベンチャー企業とは?

    まず、メガベンチャー企業という言葉に明確な定義はされていません。明確な定義はないものの、ベンチャー企業から大手企業に急成長した企業のことを、メガベンチャー企業と呼ぶことが一般的になっています。

    そのため、その特徴として、ベンチャー企業と大手企業の双方の性質を兼ね備えている場合が多いです。

    ベンチャー企業のように短期間で成長をしていることに加え、大手企業のように事業が安定していることもメガベンチャー企業の特徴です。また、従業員数が1000人を超えていたり、会社が上場していることも一つの目安となります。

    このようにメガベンチャー企業とは ベンチャー企業や大手企業の良さをいいとこ取りした、ベンチャー気質の大手であると言うこともできます。

    2.メガベンチャー企業の紹介

    一般的にメガベンチャーと言われる企業に「サイバーエージェント」や「楽天」などがあります。
    サイバーエージェント・楽天ともに設立から5年以内に上場をしています。また、従業員は数千人から数万人規模で、数年で圧倒的に急成長を遂げた会社です。

    メガベンチャー企業は大手のように大きくなっているとはいえ、常に成長を続けるために挑戦し続けています。

    また、会社として今後も成長していくことが期待されているため、20代の若手社員でも裁量を持ってチャレンジできる環境です。

    このようにメガベンチャー企業では、ベンチャー企業のように勢いがありながらも、安定した経営基盤があることが魅力でもあります。

    3.メガベンチャー企業が求める人材

    一般的にメガベンチャー企業で求められることとしては、「自分や会社の成長に貪欲である」「主体的に行動ができる」などが挙げられます。

    もちろん当然のことではありますが、それぞれのメガベンチャー企業が求めることは、会社ごとに異なります。

    成長している企業だからと甘えている人材は、会社からは無駄なコストとしか見られません。あくまで企業は、成長を期待した上で、人に投資を行っているのです。

    そのため、今後も成長を続けていかなくてはならないメガベンチャー企業にとっては、成長に対して貪欲であることが必要不可欠です。 また、新規事業に積極的に投資を行うことが多いため、仕事をもらってこなすよりも、仕事を取りに行く主体性が大切です。

    まとめると、自ら成長のために主体的に行動できる人をメガベンチャー企業は求めているのです。

    メガベンチャーとベンチャーの違いを比較しよう

    つづいて、メガベンチャー企業とベンチャー企業の違いについて解説します。 メガベンチャー企業とベンチャー企業では、規模感だけではなく特徴が異なる部分があります。どちらが自分にとって働きやすい環境なのか、比較をしながら見ていきましょう。

    メガベンチャーとベンチャーの比較表 ※ 引用:令和2年賃金構造基本統計調査

    あくまでも一般的なイメージではありますが、メガベンチャー企業とベンチャー企業はこのように大きく違います。単にメガベンチャー企業だからとか、ベンチャー企業だからなどと一括りに考えるのではなく、それぞれの特徴を理解して考えましょう。

    1.意思決定の早さ

    まず、企業の意思決定の早さは会社の規模によってかなり変わります。ベンチャー企業は、意思決定の早さが非常に早いです。

    メガベンチャー企業も、意思決定の早さは早い方ではありますが、ベンチャー企業に比べるとどうしても劣る場合がほとんどです。 ベンチャー企業は常に挑戦を続けている状態であり、論理的に筋が通っている事であれば、まずはやってみるというケースが多くあります。

    メガベンチャー企業も同様の考えを持っている場合は多いです。しかし、動く資本の大きさや従業員の数を考えると、どうしても意思決定までに時間がかかってしまう場合があります。

    私もベンチャー企業で働いていた際に、チームで新たな施策を話し合うと、その日のうちに上司に伝わりフィードバックが返ってきていました。 内容次第では、その日のうちから動き出すことも珍しくありませんでした。一方で、メガベンチャー企業でインターンとして働いていたときは、意外に稟議なども多かったため、ベンチャー企業で働き始めた時は少し動揺もありました。

    メガベンチャー企業は、ベンチャー企業に比べると意思決定の早さが劣るものの、安定したスピード感を持って働ける環境であると言えます。

    2.新規事業について

    新規事業を行う際の考え方も規模によって異なってきます。ベンチャー企業は他のライバル企業に比べ、資金力・人材共に劣っているため、ゲームチェンジを狙います。一方メガベンチャー企業はゲームチェンジャーになることと、後追い戦略、両方を模索します。

    ベンチャー企業は理念が存在意義であり、理念に強く共感しているメンバーが多く集まっています。しかし、メガベンチャー企業はそれに加え、多くの人や資本といったリソースがあります。

    例えば、一般的にメガベンチャー企業と言われているDeNAではゲーム事業やヘルスケア事業など、多くの事業を展開しています。 後追いで、勝てる市場を見つけて戦いにいくスタイルが合っているか、それとも理念に基づいた新規事業を作っていくスタイルが合っているか、メガベンチャー企業とベンチャー企業を比較検討する際のポイントにするのもおすすめです。

    3.理念・ビジョン浸透度

    理念やビジョンがどれぐらい組織に浸透しているのかは、企業を選ぶ際に重要なポイントになります。ベンチャー企業は基本的に理念やビジョンが深く浸透している場合が多いです。

    一方、メガベンチャー企業は急成長に合わせて人を大量に採用します。 そのため、理念やビジョンへの共感が小さいままに働いている人も出てきます。メガベンチャー企業も言うなれば大企業の分類に入るため、その企業に入ることがステータスだと思って働いている人もいるのは否めない事実です。

    メガベンチャーでも理念やビジョンが浸透している率は高いと言える一方で、一般的には組織が大きくなるにつれて薄れていくものだと認識しておきましょう。 参考:求人動画一覧「ビジョンをテーマに語った動画」

    4.働き方

    ベンチャー企業は、理念の実現のためなら何でもやることが多いです。会社としてこれから大きくしていくベンチャー企業では、自分の割り振られた仕事以外のこともやらなければいけません。

    また、そのために遅くまで残業をしていく人が多いのも現実です。 メガベンチャー企業でも、様々な業務を行うことがありますが、事業が安定しているため比較的自分のやることが明確になっています。

    実際に私もベンチャー企業で働いていましたが、日によっては夜遅くまで残って終電で帰ったこともありました。 働き方は業界や企業ごとにも大きく異なりますが、会社規模でもかなり特徴があるので、自分がどういう働き方をしたいか考えることが重要です。

    5.給料

    給料はベンチャー企業だと比較的低い傾向にあります。 なぜならベンチャー企業は事業が安定していないことから、特に入社して数年は低い可能性が高いです。

    私の知り合いでも、やりたいことの実現のためにと割り切って、年収を100万円以上下げて転職をした人もいます。

    一方でメガベンチャー企業は入社当初からベンチャー企業よりも高い給料で採用する確率が高いです。なぜなら、会社の急成長に合わせて、即戦力を大量に採用する必要があるからです。

    そして事業の成長に伴い、さらに給料が上がっていく事もしばしばあります。 給料は会社の業績によって異なるのが一般的ですが、会社の規模によっても傾向はあります。安定した給料をもらうためには、メガベンチャーがおすすめできます。
    ベンチャー企業の給料について、こちらの記事で詳しく解説しています。「ベンチャー企業の給料は安い」のホントと嘘|億り人の可能性あり?

    メガベンチャーと大手企業との違いを比較しよう

    つづいて、メガベンチャー企業と大手企業の違いについて解説します。メガベンチャー企業の特徴は、ベンチャー企業と比較して解説した通りになりますが、大手企業と比較した時に見え方が変わってくることがあります。
    安定した大手企業との違いがどこにあるのかをしっかりと把握しておきましょう。

    メガベンチャーと大手の比較表 ※ 引用:令和2年賃金構造基本統計調査

    あくまでも一般的なイメージではありますが、メガベンチャー企業と大手企業はこのように大きく違います。単にメガベンチャー企業だからとか、大手企業だからなどと一括りに考えるのではなく、それぞれの特徴を理解して考えましょう。

    1.意思決定の早さ

    大手の意思決定の早さは、メガベンチャー企業に比べて遅いことが多いです。 長い年月で築いてきたブランドやクライアントがあり、それらを軸に事業が安定していることが理由としてあげられます。

    また、組織として階層が多いと、現場から意見を出しても決定権を持つ経営層に届くまで時間がかかることもあります。 例えば印鑑文化がある組織では、提案書を出しても何人もの承諾印をもらわないと意見が通らなかったりもします。

    どちらが良い悪いではなく、どれぐらいのスピード感を持った組織で働きたいのかを考える必要があるでしょう。

    2.新規事業について

    大手企業の新規事業は基本的に後追い戦略を取ることが多いです。 理由は失敗した時のリスクが大きいこと、意思決定が遅いことなどがあげられます。

    例えば業界NO.1を走っている企業が、新規事業によって失敗したとすると既存事業にまで悪影響が出る場合もあります。場合によっては、他の企業に追いつかれてしまう危険性もあります。

    そのため、メガベンチャー企業よりもより慎重に新規事業に対して取り組んでいることが多いです。徹底したデータを元に新規事業に取り組んでいく面白さが、大手企業にはあるとも言えます。

    3.上司

    大手企業は、年齢層が高めの人が上司になりやすいです。しかし、その分マネジメント経験があり、学びになることも多いはずです。メガベンチャー企業の上司は、比較的年齢が近い人になることが多いです。

    メガベンチャー企業は組織としての変化が激しく、マネジメント層の入れ替わりも頻繁に起こります。 実際にメガベンチャー企業で働く人の話では、転職や新規事業によって組織図が頻繁に変わると話していました。そのため、自分より年齢が若い人が上司という可能性も出てくるでしょう。

    組織の変化が激しく成果主義であるからこそ、実績を残せばすぐにマネジメント側にいくことも可能ということです。



    4.働き方

    大手企業では残業時間が年々減っており、自由に働ける制度が整ってきています。 働き方改革の影響もあり、残業をすることに対する会社の目が厳しくなっている状況です。

    さらに、リモートワークが増えたことにより、今までよりも生産性の高い仕事ができている人もいるようです。 時代の変化とともに大手企業でも柔軟に働けるようになってきており、会社によってはメガベンチャー企業の方が働き方に制限がある場合もあるかもしれません。

    5.給料

    大手の一番のメリットと言えるのが、安定した給料なのではないでしょうか。年功序列的に上がっていく会社が多いですが、入ってさえしまえば安心できることにもなります。

    大手は安定した事業とノウハウによって収益の仕組みが整っているため、従業員に還元する給料も多くなっています。
    大手企業だと20代で年収1000万円を超えることは珍しくありません。メガベンチャーでも会社によっては20代で年収1000万円可能ではありますが、実力主義なことが多いため安定は求められません。

    平均すると大手企業の給料は高く魅力的ですが、職種によっても大きく異なる場合が多いため、職種ごとにどれぐらいの給料がもらえるのか確認が必要です。

    あなたにあった企業を探そう!

    ここまで、ベンチャー気質な大手であるメガベンチャー企業について、比較をしながら解説をしてきました。しかし、インターネット上にはここで紹介した以外の情報もたくさんあります。効率よく有益な情報を手に入れるためには何が必要でしょうか。

    以下では、どのように情報を取得していけばいいのかを解説します。

    1.情報過多になりがちな現代において情報の見極めは重要

    情報が溢れている現代においては、情報の見極めは非常に重要です。 現代においては、インターネットを使えば誰でも簡単に発信することができます。

    例えば、企業が自ら発信している内容と、第三者がSNSで発信している内容とでは異なる可能性があります。どちらが正しいかどうかも言えないので、誰がどのような立場で発言しているか自分で考えて、見極める必要があります。 そのため、発信主はどこの誰なのかを知った上で情報を得ることが大切です。

    2.本当に有用なサイトか、見極めて情報収集をしよう

    企業を調べる時に口コミサイトを参考にする人も多いのではないでしょうか。

    しかし、口コミサイトの内容を全て信じて企業を探していては、良い情報は手に入りません。 口コミサイトによっては、会社をネガティブな理由で退職した人が書いていることもあります。

    書いた人は嫌な部分があって退職をしているので、当然ながら悪いところを強く主張している場合が多いです。特に、ネガティブな意見ほど信憑性を感じやすいため、そこばかりに目がいってしまう可能性があります。

    そのため、SNSや口コミサイトだけではなく、企業主体の発信もしっかりと見ておく必要があります。

    3.ベンチャー企業を探すならmoovyがおすすめ

    ベンチャー企業を探すならmoovyがおすすめです。 moovyはベンチャー企業に特化した求人動画プラットフォームであるため、ベンチャー企業の情報が多く載っています。

    大手企業と比べてベンチャー企業の情報は得られにくいことが多いのでベンチャー企業の情報を得たい人にとってはありがたいです。 また、30秒という短い動画でまとめられているので、短時間で企業の情報を得られるという特徴もあります。

    moovyなら、今までに見つけられなかった自分に合った企業を効率よく見つけられる可能性がもありますのでぜひおすすめしたいです。

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    この記事を書いた人
    今林 智宏

    国立大学を卒業後、2004年に大手サービス企業に入社し、チームマネジメントやマーケティング業務を経験。在籍中は、現場社員として数多くの学生・転職者の面接官も行う。退職後、G’s ACADEMY TOKYO(LAB8期)でプログラミングを学ぶ。現在は、スタートアップにて、フロントエンドのシステム開発に加え、カスタマーサクセスを担当し、企業の人事採用に関わる。

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    会社名 株式会社moovy
    代表取締役 三嶋 弘哉
    設立 2020年4月13日
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