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キャディが求める人物像-困難な課題・高い目標にワクワクする挑戦者求む!
オープンポジションキャディ創業のきっかけ-製造業における社会課題をテクノロジーによって解決する
ITエンジニアキャディの社風-いろんなキャリアを積んできた社員がミッションに向かって一丸となる
オープンポジション営業の仕事内容-部品の最適発注にとどまらない、「調達プロセスそのものの変革」
セールス・事業開発⬇︎詳細は下にスクロール⬇︎
508回視聴
AI・IoT・RPA関連
オープンポジション
驚異的なスピードで成長するキャディが事業を展開する上で大切にしているのは、弱い立場に置かれがちな町工場が持つ「モノづくりの技術」をリスペクトし、彼らが抱える課題に寄り添う姿勢。それは、オフィスづくりにも表れています。 キャディの東京本社は、台東区蔵前にあります。下町に町工場がたくさんある、というのが最大の理由。普段からパートナー工場の方々と直接会うことを大切にしているため、立地は譲れないポイントです。 社名ロゴや上記のモチーフ、執務室や会議室の机の一部など、オフィス金属加工品の設計の多くは自社で手がけ、キャディが開発提供している製造業の受発注プラットフォーム「CADDi」の協力加工会社様に製作していただきました。また、東京本社にはサービスで実際に製造を手がけている金属加工部品や産業機械などを展示するショールームも設置。訪れた方にもモノづくりの製造現場を五感で感じていただける設計にしました。
社名: | キャディ株式会社 |
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業界: | AI・IoT・RPA関連 |
設立: | 2017-10-27 |
代表: | 加藤 勇志郎 |
本社: | 東京都台東区蔵前1-4-1(総合受付3F) |
社員: | 100名〜500名未満 |
金属加工製品の自動見積・受発注プラットフォーム「CADDi(キャディ)」の運営 【具体的には】 特注加工品の発注者と全国の加工工場をテクノロジーでつなげる日本初のサービス。メーカーの持つ図面データを解析し、瞬時に見積を提供。最適な工場を自動で特定し、高品質な加工品を低価格で安定供給します。 【製造業における社会課題をテクノロジーによって解決する】 製造業は、180兆円規模の国内総生産額を誇る、日本の基幹産業です。実は、その内の120兆円程度が、部品調達にかかるコストによって占められています。 これほど大きな比率を占めているにも関わらず、調達分野では100年以上大きなイノベーションが起きてきませんでした。 なかでも、全体の約3分の1を占める多品種少量生産業界(大型輸送機器、産業機械、医療機器業界など)の部品調達においては、不安定な受発注、発注や見積にかかる手間、調達コストや生産側の赤字比率の高さなど、発注側・受注側双方に様々な社会課題がありました。 これらを解決すれば、日本国内にとどまらず、世界中のメーカーがより付加価値の高い仕事に注力でき、モノづくり産業全体が持つポテンシャルを最大限発揮できると考えました。そこから、キャディは、特注品の発注者と全国の加工会社を自動見積のテクノロジーを用いてつなげるサービス「CADDi」を、世界に先駆けて開発しました。 【取引先(一部抜粋)】 パナソニック株式会社、川崎重工業株式会社、YKK株式会社、安川情報システム株式会社、DELL EMC、住友重機械工業株式会社、イケア・ジャパン株式会社、中部電力株式会社、理化学研究所、産業総合技術研究所、東京大学、その他多数(6,000社超) |