採用動画の費用相場はどれぐらい?|予算別にできることをプロが解説

# 採用動画

「採用動画を用意したいけれど、費用が高そう」
「動画制作について、実際の相場を知りたい」
「採用動画を作りたいけれど、費用を抑えたい!」

このようなことでお困りではないでしょうか。

確かに採用動画の制作には、手間やコストがかかるイメージがありますが、本当のところを知りたいですよね。

そこで当記事では、「採用動画の費用」について、プロの目線で解説します。

気になる採用動画の相場をはじめ、費用の抑え方についても徹底的に解説するため、ぜひ最後までお読みください。

採用動画制作の費用相場は50万円〜200万円とさまざま

結論から言うと、採用動画の制作にかかる費用は、50万円〜200万円とさまざまです。

それぞれの工数や目的、使うサービスに応じて、費用は変わるからです。

以下に、それぞれの費用に対して、制作できる動画を紹介します。

1.50万円〜80万円の動画でできること

1つ目は、50万円〜80万円の動画についてです。

この価格帯で制作できる採用動画は以下の通りです。

内容 インタビュー・社内動画
長さ 約3〜8分
撮影期間 1〜2日
制作期間 1ヶ月半

この価格帯の採用動画は、会社の全体感を知ってもらうために使用されることが多いです。
まだ会社のことを詳しく知らない人たちに向けて作られているため、短く端的に伝える動画として使用されます。

    【具体例】
  • ・社員へのインタビュー
  • ・社内の風景を映像にする
    【メリット】
  • ・動画の長さが短いため、撮影・制作期間がかからない
  • ・手軽に制作ができる

2.80万円〜200万円の動画でできること

2つ目は、80万円〜200万円の動画についてです。
この価格帯で制作できる採用動画は以下の通りです。

内容 企業の想い・社員への密着取材
長さ 約10分〜
撮影期間 約3日
制作期間 2ヶ月

この価格帯の採用動画は、企業の目的に合わせて自由に制作が可能です。
そのため、社員の仕事姿や会社の仕事風景を通じて、企業の想いをしっかりと伝えることができます。

    【ポイント】
  • ・すでに会社のことを知る人に対して、アプローチをすることが多い
  • ・伝えたいメッセージやイメージを明確にしておく
    【メリット】
  • ・動画自体の長さが10分程度なため、「多角的なカメラ撮影」や「プロの役者の起用」などの工夫を凝らすことで、動画のクオリティが一気に高まる

3.200万円以上の動画でできること

3つ目は、200万円以上の動画についてです。
この価格帯で制作できる採用動画は以下の通りです。

内容 ドラマ
長さ 自由(10〜20分が多い)
撮影期間 3日以上
制作期間 3ヶ月以上

この価格帯の採用動画は、撮影も演技も全てをプロに任せる、ドラマ仕立ての内容が多いです。
また台本の制作・撮影機材・役者・撮影場所にかなりこだわって制作することから、かかる費用・期間が大きくなります。

    【ポイント】
  • ・制作費をかけたからといって、必ずしも効果が望めるとは限らない
  • ・設計を綿密にしない限り、効果的な採用プロモーションにはならない

採用動画を効果的に安く制作する5つのポイント

つづいて、採用動画を効果的に安く制作する5つのポイントをご紹介します。

1.制作期間を短くする

1つ目のポイントは、制作期間を短くすることです。

制作期間をかけるほど、良い動画ができるとは限りません。

通常の業務と並行して動画を制作することから、短期間で高いクオリティの動画を制作できることが、ベストだと言えます。

そのため、制作期間が短く済む方法を選ぶことが大切です。

2.動画の長さを短くする

2つ目のポイントは、動画の長さを短くすることです。

長い動画を制作すると、撮影・編集などの制作期間が長くなり、その分の費用と時間がかさんでしまいます。

長い動画であれば伝えられる情報量が多くなりますが、見る側からすると、途中で飽きてしまい見るのを止めてしまって、しっかり伝えたい内容が伝わらない可能性もあります。

そのため、動画の長さを短くし、簡潔にメッセージを伝えることを意識しましょう。

3.高度な撮影技術や機材は使わない

3つ目のポイントは、高度な撮影技術や機材を使用しないことです。

確かに、高度な機材を使えば綺麗で質の高い映像が撮れます。しかし一方で以下のようなデメリットも発生します。

  • 1.  動画が重くなってしまい、再生に時間がかかったり、通信量が多くかかる
  • 2.  費用が非常に高額になる
  • 3.  制作に時間がかかる
  • 4.  機材を使いこなすためのスキルが必要

以前は、動画を制作する際に、高度な撮影技術や機材が必要でした。

しかし近年ではカメラの技術が発達し、高度な撮影機材を使用しなくとも、スマートフォンやGoProなどできれいに撮影することが可能になりました。

このように身近で撮影に使用できるものなどを活用することで、費用を抑える事ができます。

4.出演者は社内の人間を選ぶ

4つ目のポイントは、出演者には社内の人間を選任することです。

役者などの社外の人間に出演してもらうと、出演料を払うことから、撮影の費用が高くつきます。

そのため、社内の人間に出演してもらう方が、低コストで動画の制作を行うことができます。

また、実際に社内の人間に出演してもらうことで、より会社のリアルな雰囲気を伝えることができます。

5.動画編集を極度にこだわらない

5つ目のポイントは、動画編集を極度にこだわらないことです。

動画の編集にこだわりすぎると、それだけ編集の工数が増え、費用がかさみます。

もちろん、編集をこだわることは大切ですが、動画の内容やメッセージを充実させる方が、重要だと言えます。

動画を見る人の記憶に残るのは、動画の質よりも、会社の雰囲気や印象的なメッセージであることが多いからです。

ここまで採用動画を安く制作するポイントを説明しました。

採用動画制作に関してさらに詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

【採用担当者必見】採用動画の目的とポイントをプロが解説!



採用動画を外注する時のポイント

つづいて、採用動画を外注する時のポイントについて、3つご紹介します。
3つのポイントを踏まえて、打ち合わせの段階で外注先に要望を伝えると、動画の制作がスムーズに進むでしょう。

1.どんな人に見てもらいたいのかを明確にする

1つ目のポイントは、見てもらいたい人(=採用したい人)を明確にすることです。

見てもらいたい人のことを「ペルソナ」と呼びますが、設定するペルソナによって、制作する動画の内容が大きく変わるからです。

例えば、以下のように考えて、ペルソナを設定します。

  • ・  会社のことを知っている人か?まだ会社のことを知らない人か?
  • ・  すでに会社の存在は認知しているが、さらに理解を深めてもらいたい人なのか?
  • ・  会社の価値観とのマッチの度合いは?

ペルソナは「向かうべきゴール」であるため、ゴール設定がきちんとできることで、目的が果たせると言えます。

2.マーケティングの方法まで考えて制作する

2つ目のポイントは、マーケティングの方法まで考えて制作することです。

採用動画は活用方法まで考えて制作しないと、費用・時間だけがかかり、取り越し苦労になる可能性があります。

たとえば、高額な費用・時間をかけた動画を、自社のホームページに設置しているとします。

しかし、ホームページに設置しているだけでは、直接的にホームページをクリックした人しか、採用動画を目にすることができません。

また閲覧数も分からないため、採用動画の効果を測ることも難しいです。

これでは、費用と時間をかけたにも関わらず、採用動画の効果を発揮できていないと言えます。

下記などを参考にし、使い方を考えて制作しましょう。

  • ・  採用動画をSNSとリンクさせる
  • ・  SNSと共有しやすい長さ・向きで作成する

このようにマーケティングの方法まで考えて制作することでより費用対効果の高い動画を制作することができます。

3.採用課題を伝え、動画に反映してもらう

3つ目のポイントは、採用課題を伝え、動画に反映してもらうことです。

会社には、それぞれ異なった採用課題があります。

たとえば、以下のような課題があるでしょう。

  • ・  応募者の数が少ない
  • ・  ターゲットとしたい層から応募が来ない
  • ・  入社後のミスマッチが多い
  • ・  内定を辞退されるケースが多い

それぞれの課題を率直に外注先に伝えて、克服したい旨を伝えましょう。

外注先が動画制作会社の場合、動画の制作はできても採用動画の制作は素人の可能性もあります。
外注先によっては採用課題を伝えてもうまく動画に反映されない可能性もありますので、注意が必要です。

採用動画の制作は一般的な動画制作の違いを理解する必要があります。
それを理解しないまま外注先に丸投げの状態ですと、思ったような動画ができず、無駄な投資になってしまいます。

しっかり採用動画の意味を理解し、企画立案から制作、マーケティングまでの戦略を立てられる制作会社に依頼するのがベストです。

弊社は、採用動画に特化した制作を行なっております。もし制作でお困りであればぜひご相談ください。

実際に採用動画を作る際の構成についてお悩みの方はこちらの記事がおすすめです。
効果を最大化する採用動画の構成とは?注意すべき4つのポイント!



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この記事を書いた人
平石 武

1986年生まれ。大阪出身。大学卒業後、タイ・バンコクで日本語教師として活動。帰国後は旅行代理店におけるイベント企画やWebデザイン・マーケティングに従事。現在は、企業PRのための動画コンテンツの企画提案から撮影編集までワンストップで行う。モットーは「動画制作でアイデアを感動価値に変える」

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