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ソフトウェア開発責任者が語る!エンジニアに求める人物像

211回視聴

AI・IoT・RPA関連

出演者のプロフィール

安藤 寛之 - ソフトウェア開発部 部長

私は、ソフトウェア開発の全体統括やサーバーサイド開発を担当しています。今後チームに加わっていただきたい方は、プログラミングのみならずサービスとして何が必要か、何を作るべきかを考え、成果を出せる環境に身を置きたい人。そのような方達とDFreeサービスを作っていきたいです。

私たちが取り組む社会課題

私たちが取り組んでいる排泄ケアは、超高齢社会においてとても重要な課題です。 世界では失禁で悩んでいる成人は5億人を超え、日本では既に大人用おむつが子供用おむつの市場を上回っています。 また、介護される側は「失禁は死ぬことより辛い」。介護する側も「排泄ケアは最も大変な業務である」という調査結果もあります。 私たちは、こうした排泄ケアが必要な方々に対し、リハビリや自立支援など最適な排泄ケアを簡単に...

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私たちが大切にしているミッション・ビジョン・バリュー

■MISSION■ 世界を一歩前に進める We take the world one step forward ■VISION■ バイタルテクノロジーで “Live Your Life” を実現する Live your life to the fullest through vital technology ■VALUE■ My ball - 当事者意識・お客様目線 - 我々はそれぞれに自主・...

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会社概要

社名: DFree株式会社
本社: 東京都港区赤坂2丁目10番9号 ラウンドクロス赤坂9階
業界: AI・IoT・RPA関連
設立: 2015-01-27
代表: 中西 敦士
社員: 10名〜50名未満

事業内容

「まだこの世に無いプロダクトで 世界を一歩前に進める」 私たちは「世界を一歩前に進める」という大きなミッションを掲げて事業を行っています。 私たちのプロダクト「DFree」は超音波センサーを用いて膀胱の変化を捉えることで排尿のタイミングを事前にスマートデバイスに通知できる世界初となる排泄予測デバイスです。 【「DFree」とは?】 DFreeは超音波センサーで膀胱の膨らみを測定できるデバイスを下腹部に装着し、スマートフォンやタブレットなどに連携してトイレのタイミングなどをお知らせします。介護が必要なお年寄りや障がい者などトイレに悩む方々の悩みを解決でき、介護をしている方に対しても、事前にトイレのタイミングを知ることができます。この他にも、介護だけではなく、お子様のトイレトレーニングとしてもご利用いただいています。 「DFree」は、介護分野での利用が進んでおり、国内だけではなく、世界30ヶ国以上からの問い合わせを受けています。また、多様な人材を必要としている注目のスタートアップ企業です。介護による負担を減らすことで社会保障費の抑制に寄与するとともに、世界初の超音波機器のため、その技術とそれから得られる貴重なデータを基に世界に展開していきます。

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