ミッション
トリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社

Mission

「世界を一歩前に進める」 私たちは「世界を一歩前に進める」という大きなミッションを掲げて事業を行っています。 私たちのプロダクト「DFree」は超音波センサーを用いて膀胱の変化を捉えることで排尿のタイミングを事前にスマートデバイスに通知できる世界初となる排泄予測デバイスです。 当社のプロダクトを通じて、世界中の人々が最後まで健康で幸せな人生を全うすることができる“Live your life”の実現することで、「世界を一歩前に進める」ことができると信じています。その世界の実現のために、私たちは全力で挑み続けます。

Vision

「バイタルテクノロジーで “Live Your Life” を実現する」 老後がどうなるか不安で、年を取ることを楽しいと思えない人が増加しています。不安の大部分は、健康やお金に関することが占めていると思います。その健康面の不安をテクノロジーで解決するということに取り組んでいます。 私たちは、超音波技術を用いて、体内の深部をモニタリングして、そのデータを基にサービスやケアに入れるようにすることを強みとしています。現在は膀胱と大腸のモニタリングに取り組んでいますが、そのほかの臓器にも転用が可能だと考えています。例えば、胃や肺の機能は老化していくと動きが遅くなっていきます。それらを見える化し、適切なケアができるようにしていける可能性があります。 さらに、バイタルデータ、睡眠量といったデータも統合していき、中期・長期の健康に関するサービスをおこなっていくプラットフォームを構築していきたいと考えています。医療分野やその他専門職の方々がそのデータにアクセスしながら、遠隔診療を実現していく未来も作れるのではないかと思っています。

Value

■My ball - 当事者意識・お客様目線 - 我々はそれぞれに自主・自立を重んじ、プロダクトに愛・誇りを持ち、援けるべきひと・社会のため当事者意識を持って課題解決に努めます。 ■Do it, Do it, Do it, and Breakthrough - 素早い実行と検証によるブレイクスルー - 我々は、最速で答えに辿り着くまで立ち止まることなくスピード感を持ってトライ&エラーを繰り返し続けます。 ■For the team - 全体成果主義 - 世界初のプロダクトを世に届け、我々は互いを助け合いながら人々の課題を解決し、その成功と喜びを分かち合います。

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「経理、その先へ。」 私たちは、会計分野に特化したAIソリューションを自社開発し、クラウドAPIとして提供しているテクノロジースタートアップです。 ■MISSION ファーストアカウンティングは、世界に通用するAIの力によって、 正確で早い会計、および戦略経理*を実現しお客様の幸せと社会の発展に貢献します。 ■時代が求める攻めの経理を実現する あらゆる企業が国際的に競争力を高めあう現代、経営の意思決定に資する攻めの経理が求められています。そのためには、煩雑で手作業の多い経理業務のプロセスを改革し、戦略経理として活動するためのリソース確保が必要です。当社はAIによる経理のデジタルトランスフォーメーションを実現し、経理の可能性を最大化させることを目指しています。 ■機械学習技術をビジネスへ応用 私たちは、会計ソフトの情報入力作業など、まだ自動化が進んでいない領域のビジネス課題を機械学習を用いたソリューションで解決しています。 例えば、「証憑」と呼ばれる領収書やレシートの画像解析や仕訳の自動化といった領域は、私たちが技術優位性を発揮できる分野です。会計の自動化を通した決算のスピード化、業務効率化による働き方改革への貢献を目指しています。 ■「AI会計」分野での特許取得(※「AI会計」は当社の登録商標です) 2021年1月現在、すでに13件の特許取得(利権化済み)した私たちは、さらに多くの特許申請を出願中です。また、国際特許も取得してグローバルな事業展開も視野に入れています。 もちろん、証憑の画像解析技術にとどまらず、今もノウハウを蓄積し続けている深層学習技術を駆使しながら、会計分野にさらなる革新的なソリューションを提供できるよう、日々研究・開発を重ねています。

金属加工製品の自動見積・受発注プラットフォーム「CADDi(キャディ)」の運営 【具体的には】 特注加工品の発注者と全国の加工工場をテクノロジーでつなげる日本初のサービス。メーカーの持つ図面データを解析し、瞬時に見積を提供。最適な工場を自動で特定し、高品質な加工品を低価格で安定供給します。 【製造業における社会課題をテクノロジーによって解決する】 製造業は、180兆円規模の国内総生産額を誇る、日本の基幹産業です。実は、その内の120兆円程度が、部品調達にかかるコストによって占められています。 これほど大きな比率を占めているにも関わらず、調達分野では100年以上大きなイノベーションが起きてきませんでした。 なかでも、全体の約3分の1を占める多品種少量生産業界(大型輸送機器、産業機械、医療機器業界など)の部品調達においては、不安定な受発注、発注や見積にかかる手間、調達コストや生産側の赤字比率の高さなど、発注側・受注側双方に様々な社会課題がありました。 これらを解決すれば、日本国内にとどまらず、世界中のメーカーがより付加価値の高い仕事に注力でき、モノづくり産業全体が持つポテンシャルを最大限発揮できると考えました。そこから、キャディは、特注品の発注者と全国の加工会社を自動見積のテクノロジーを用いてつなげるサービス「CADDi」を、世界に先駆けて開発しました。 【取引先(一部抜粋)】 パナソニック株式会社、川崎重工業株式会社、YKK株式会社、安川情報システム株式会社、DELL EMC、住友重機械工業株式会社、イケア・ジャパン株式会社、中部電力株式会社、理化学研究所、産業総合技術研究所、東京大学、その他多数(6,000社超)