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中西 敦士 - 代表取締役社長
慶應義塾大学卒業後、大手企業向けのヘルスケアを含む新規事業立ち上げのコンサルティングに従事。 その後、青年海外協力隊でフィリピンに派遣。2013年よりUC Berkeleyに留学し、MBTプログラム修了。2014年アメリカにてTriple Wを設立し、翌年にトリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社を設立。世界初の排泄を予知するウェアラブル機器「DFree」を開発。介護問題が重要視される現代社会において、瞬く間に世界各国から注目を浴び、世界規模のマーケットにおいて事業展開を着実に広める。 「DFree」を開発までの波乱万丈な自叙伝『10分後にうんこが出ます―排泄予知デバイス開発物語―』も発売中。
社名: | トリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社 |
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本社: | 東京都港区赤坂2丁目10番9号 ラウンドクロス赤坂9階 |
業界: | AI・IoT・RPA関連 |
設立: | 2015-01-28 |
代表: | 中西 敦士 |
社員: | 10名〜50名未満 |
「まだこの世に無いプロダクトで 世界を一歩前に進める」 私たちは「世界を一歩前に進める」という大きなミッションを掲げて事業を行っています。 私たちのプロダクト「DFree」は超音波センサーを用いて膀胱の変化を捉えることで排尿のタイミングを事前にスマートデバイスに通知できる世界初となる排泄予測デバイスです。 【「DFree」とは?】 DFreeは超音波センサーで膀胱の膨らみを測定できるデバイスを下腹部に装着し、スマートフォンやタブレットなどに連携してトイレのタイミングなどをお知らせします。介護が必要なお年寄りや障がい者などトイレに悩む方々の悩みを解決でき、介護をしている方に対しても、事前にトイレのタイミングを知ることができます。この他にも、介護だけではなく、お子様のトイレトレーニングとしてもご利用いただいています。 「DFree」は、介護分野での利用が進んでおり、国内だけではなく、世界30ヶ国以上からの問い合わせを受けています。また、多様な人材を必要としている注目のスタートアップ企業です。介護による負担を減らすことで社会保障費の抑制に寄与するとともに、世界初の超音波機器のため、その技術とそれから得られる貴重なデータを基に世界に展開していきます。 |