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世界が注目するヘルスケアIoTベンチャーで「世界初」に挑み続ける!

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AI・IoT・RPA関連

出演者のプロフィール

谷口義夫 - 回路設計開発部 部長

私はDFreeおよび次世代機の電子回路設計を担当しています。 これまで様々な企業でモノづくりに携わってきましたが、DFree開発では新たな気付きや好奇心が出てきてエンジニアとして楽しく仕事をさせてもらっています。 これからも私の技術や経験を活かして、世界初といえるようなデバイス開発に挑んでいきます。

“世界初”の排泄予知デバイス「DFree(ディーフリー)」とは?

「DFree」は超音波センサーを用いて膀胱の変化を捉えることで排尿のタイミングを事前にスマートデバイスに通知できるウェアラブルデバイスです。 DFreeは2017年より法人向けサービスとしてローンチして以来、3世代に渡る製品・サービス改良を重ねながら、介護が必要なお年寄りや障がいをお持ちの方、頻回なトイレに悩む中高年の方々やお子様など幅広い世代のトイレの悩みを抱える方々にご利用いただいています。...

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受賞多数!世界が注目するヘルスケアIoTベンチャー

・2015年03月 ニッセイ・キャピタル「NCCベンチャーグランプリ2015」受賞       「Pioneers Festival Japan」優勝 ・2016年03月 「Aging2.0 Global Startup Search IN Japan」最優秀賞 受賞     11月 Forbes Japan「Next Rising Star Award」受賞 ・2017年03月 経済産業省「ジ...

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会社概要

社名: DFree株式会社
本社: 東京都港区赤坂2丁目10番9号 ラウンドクロス赤坂9階
業界: AI・IoT・RPA関連
設立: 2015-01-27
代表: 中西 敦士
社員: 10名〜50名未満

事業内容

「まだこの世に無いプロダクトで 世界を一歩前に進める」 私たちは「世界を一歩前に進める」という大きなミッションを掲げて事業を行っています。 私たちのプロダクト「DFree」は超音波センサーを用いて膀胱の変化を捉えることで排尿のタイミングを事前にスマートデバイスに通知できる世界初となる排泄予測デバイスです。 【「DFree」とは?】 DFreeは超音波センサーで膀胱の膨らみを測定できるデバイスを下腹部に装着し、スマートフォンやタブレットなどに連携してトイレのタイミングなどをお知らせします。介護が必要なお年寄りや障がい者などトイレに悩む方々の悩みを解決でき、介護をしている方に対しても、事前にトイレのタイミングを知ることができます。この他にも、介護だけではなく、お子様のトイレトレーニングとしてもご利用いただいています。 「DFree」は、介護分野での利用が進んでおり、国内だけではなく、世界30ヶ国以上からの問い合わせを受けています。また、多様な人材を必要としている注目のスタートアップ企業です。介護による負担を減らすことで社会保障費の抑制に寄与するとともに、世界初の超音波機器のため、その技術とそれから得られる貴重なデータを基に世界に展開していきます。

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