ITエンジニア
浦 胡桃 - AIビジネスユニット DD(デジタルディストリビューション)事業部
大学時代はデザインを専攻。大学で伝統工芸やモノづくりに携わったことがきっかけで日本のモノづくりに興味を持つ。株式会社LIGHTzの事業内容やビジョンに共感し、2020年新卒として入社。入社後は、Veu.js/Nuxt.js/JavaScriptなどフロントエンドでの開発を行う。(絶賛勉強中!)
■フェンシング/日本代表
日本フェンシング協会にスポーツアナリストを派遣し、日本チームのためにデータ解析とアドバイジングを行うとともに、スポーツ熟達者の「ブレインモデル」づくりを目指しています。
■サッカー/サガン鳥栖
LIGHTzのAI技術である『ORGENIUS』を利用した「先駆者の知を次世代につなぐ」支援を基にサガン鳥栖もしくは佐賀県におけるレ熟達者思考の継承、並びに次世代プレーヤーの育成モデルの形成、またそれらを通じた「気づき、学び、成長」のサイクルがもたらす地域活性化を目指しています。
■バレーボール/筑波大学
チームへの活動支援として、中西康己監督(筑波大学准教授)や、日本代表選出経験のある井上選手の知見を搭載した人工知能による「作戦立案」、「試合のフィードバックへの活用」や、「選手の成長モデルの知見化」に共同で取り組んでいます。
■伝統工芸品の継承/有田焼
・製造工程上発生する表面や色調、形状等に関する不具合の体系化
・公設研究機関である窯業技術センターが有する陶磁器に関する技術的知見の文書化及び検索システムの構築
・窯業技術熟達者の知見伝承を目的としたセミナー開催
LIGHTzは、日本の先端知が集結する学究都市つくばの地での新時代の”伝統の在り方”を創るAIスタートアップ企業です。
先人たちの深く、複雑な思考回路を人工知能化し、普段の仕事や暮らしに活用できるカタチに落とし込み、人々が歴史の中で紡ぎあげてきた”知恵と誇り”を新しい世代へと繋いでいきます。
知恵のバトンが今を生きる人々の新たな”気づき”となり、未来を明るく照らしていくように。
社名 | 株式会社LIGHTz |
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業界 | AI・IoT・RPA関連 |
設立 | 2016-10-01 |
代表 | 乙部 信吾 |
本社 | 茨城県つくば市千現2-1-6(つくば研究支援センター内) |
社員 | 50名〜100名未満 |
グローバル規模での“技能継承”モデル確立を目指した事業を展開 1. スペシャリスト思考のAI化と実務適用支援事業(検索App/知識DB/AIシステム構築) 2. ナレッジ配信/教育事業(サブスクリプション / ブロックチェーン) 3. デジタルファブリケーション事業(工場IoT, Digital Triplet) 4. スポーツ×AI事業(シミュレーション / パフォーマンス分析) 5. web-GUI事業(Re-Cognitive Design) |