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Why me?|企業取引のリスク管理に携わってきた私の、アラームボックス創業理由

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ソフトウェアベンダー・SaaS

出演者のプロフィール

武田 浩和 - 代表取締役CEO

中央大学大学院戦略経営研究科修了。独立系ノンバンク、リース会社にて中小企業向けのリース事業等を担当し、クレジットリスクのマネジメントや経営戦略遂行を経験。2010年に売掛債権保証事業をおこなう株式会社トラスト&グロースを設立し、代表取締役に就任、5期連続して増収増益を達成。2016年にインターネット情報やAIを活用して与信管理を革新すべく、アラームボックス株式会社を創業。

急成長するFintech企業で、一緒に新しい常識を作りませんか

今まで企業の調査や審査をする時には、決算書を分析するのが常識でした。しかし、決算書は過去の情報しか示していません。一方で、調査や審査は、将来のリスクを判断しなければなりません。アラームボックスでは、あえて決算書を使うことをやめ、企業の取引データや消費者の評判などをインターネット等で収集し、将来のリスクを予測するサービスを開発しました。 Fintechによって、企業の調査や審査のやり方は変わってい...

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新しいコンセプトの企業調査サービス 「アラームボックス」とは?

テクノロジーと企業審査のプロの知見を活かしたアラームボックスは、企業が求める取引先の情報や状況等を、AIやクローラーを駆使し、多様なオンラインデータを収集・解析・提供しており、現在、4,500社以上の企業様にご利用いただいています。 また、有力企業とのネットワークを最大限活用し、Fintech企業として情報サービスからリスクの保証引受までも行い、戦略事業と収益事業の両輪で持続的な成長を可能にして...

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会社概要

社名: アラームボックス株式会社
本社: 東京都新宿区市谷本村町3-22 ナカバビル8F
業界: ソフトウェアベンダー・SaaS
設立: 2016-05-30
代表: 武田 浩和
社員: 10名〜50名未満

事業内容

アラームボックスは「すべての企業取引に安心を」を理念に、与信管理クラウドサービスを提供するスタートアップ企業です。これまで「難しい」「時間とお金がかかる」とされてきた企業調査・与信管理を、AI活用により簡単かつ低価格で始められるクラウドサービス「アラームボックス」を開発・提供しており、2021年10月時点で4,500社の企業にご利用いただいています。 〈アラームボックスとは〉 アラームボックスは、企業や自治体のHP、SNSや口コミサイトなどインターネット上に存在する定性情報をAIが収集・解析する企業調査サービスであり、新規取引時の与信判断、既存取引先の継続的な与信管理、さらに売掛保証までを一括して行える与信管理ツールです。

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