オープンポジション
山木 智史 - 代表取締役CEO / Co-founder
外資大手コンサルティングファームや国内独立系コンサルティングファームを経て、Regrit Partnersを創業。金融・通信・小売・製造業向けに構想策定からBPR・システム開発管理までを一貫して経験。直近では外資系コンサルティングファームの創業メンバーとして、経営企画/営業/採用のリーダーを兼任し営業では年間6億円、採用では年間200人以上の候補者や協力会社との面接/交渉を担当した実績を有する。事業を0→1で構築し、1→10にしていくPhaseが一番の強み。お会い出来ることを楽しみにしています。
Regrit Partners (リグリット・パートナーズ)は、業務改善/改革とデジタルトランスフォーメーション(DX)を通じて、日本を代表する大手企業を中心に、事業競争力を強化するコンサルティングサービスを提供しています。クライアントの業界は、製造業・保険業・サービス業等と様々です。クライアントの業界は、製造業・小売業・保険業・サービス業・通信業・商社 等と様々です。
【コンサルティングサービス例】
▼プロセスマイニングを活用したオペレーションアセスメントサービス~Digital Transformationに向けた新たな現状可視化・分析手法~
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000034549.html
▼with コロナ/after コロナ ー 長期化する新型コロナウィルス感染症の“今”と“未来”を見据え、危機管理体制構築・テレワーク導入およびコスト削減ソリューション
https://www.regrit-p.com/news/press_20200512
当社の強みは、オペレーションの改革を起点としたDXの実現です。「2025年の崖」という大きな課題に直面している企業がたくさんいるなかで、Regrit Partnersでは、グローバルで戦う日本を代表する大手企業のDXに取り組み、事業競争力を上げるためのコンサルティング支援を行っています。
当社が抱えるプロジェクトには、戦略系やテクノロジー系の案件があるものの、あくまでもオペレーションの改革を起点に企業のDXを実現します。また、当社には企業のDXを実現していくための3つの特長があります。
1.GRIT(やり抜く)
計画が絵にかいた餅になるのではなく、クライアントのKPIを達成するまで”やり抜く”ことを大切にしています。
2.Digital Shift(IT徹底活用)
クライアントの課題解決のため、国内ベンチャー・海外ベンダー問わず有機的にアライアンスをし、コンサルティングとソリューションをセットで提供します。
3.Anti-Parasite(寄生しない)
コンサルタントとしての役割を果たし、クライアントが内製化できたらすぐに去ることがクライアントのためだと考えています。
(求職者へメッセージ)
当社のようなスタートアップでは、裁量権は大きいけれど、社内は整っていないことが多いです。ですので、あれがないこれがないという人には難しいかもしれません。
また、私はこれができるという、ビジネスにおけるユニークさを持っている方とご一緒にお仕事がしたいです。様々なバックグラウンドをもった社員が集まった会社だからこそ、個性や能力を最大限に伸ばしていきたいと思います。
社名 | 株式会社Regrit Partners |
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業界 | 総合コンサルティング |
設立 | 2017-08-01 |
代表 | 山木 智史 |
本社 | 東京都千代田区麹町3丁目2−9 麹町PREX 9階 |
社員 | 50名〜100名未満 |
経営コンサルティングファームのスタートアップ、Regrit Partnersは、先端テクノロジーを活用したデジタルトランスフォーメーション(DX)を通じて、クライアントの事業変革を実現するプロフェッショナル集団です。 数あるコンサルファームの中で、同社はITとオペレーションを組み合わせたプロセス系の領域にフォーカスしており、社内独自の方法論を用いることで再現性ある価値提供を行なっています。クライアントと伴走し、成果創出にコミットするハンズオン型のコンサルティングスタイルが特徴です。 |