セールス・事業開発
山本 和正 - 取締役 サービス本部長
1991年生まれ、岐阜県瑞浪市出身。2013年〜株式会社Q(現セカイエ株式会社)にインターン入社。2020年株式会社カラダノート入社。現在はマーケティング、営業活動など事業全般を担当。趣味は飲酒、ゴルフ。
カラダノートは創業以来「家族の健康を支え 笑顔をふやす」をビジョンに掲げて事業を展開しています。
現在はファミリーデータを元に、様々なコミュニケーションツールを通じて、ライフステージやパーソナルデータに応じたサービスを提案しています。
▼子育Tech(こそだてっく)
子育Techとは、子育て記録や情報共有など IT・テクノロジーで効率化できる部分は効率化し、時短できた分、子どもと向き合って豊かに過ごす事を目的として作られたツールやサービスを指します。
▽子育Tech
・妊娠中から子どもの成長がわかる『ママびより』
・陣痛間隔計測アプリ『陣痛きたかも』
・赤ちゃんのお世話の記録をつける『授乳ノート』
・離乳食食材管理アプリ『ステップ離乳食』
▼ヘルスTech
・服薬管理アプリ『お薬ノート』
・血圧管理アプリ『血圧ノート』
・快眠音アプリ『ぐっすリン』
▼情報コンテンツ
”ママの伴走者としてママに寄り添う”をコンセプトとしたwebサイト「ママびより」を企画運営しています。
また会員向けに妊娠周期及びお子様の成長にあった内容のメルマガを定期的に配信しています。
▼社内風土
・弊社バリューのひとつである「仕事もプロ、家族もプロ」を体現すべく、バランスを取りながらも、どちらも妥協しないという前向きな姿勢で仕事に向き合っています。
・部署の業務だけにとらわれることなく、部署を越えたプロジェクトスタイルで、横断的に業務が進行することも多々あるアメーバ組織です。
・メンバー同士の相互理解をはかるため、会社から補助を出して月に1回シャッフルランチが行なわれます。
▼多様な働き方と環境
・在宅制度あり
・フレックスタイム(コアタイムは11:00-15:00)
・入社時から短時間正社員の選択が可能
・雇用形態、能力、役職に関係なく意見の出し合いができるフラットな環境
・服装自由
・学習に必要な本は会社の経費にて購入
・フリードリンク有
ママやパパが思う、“もっとこうだったらいいのに”をかなえる選択肢を。それが、カラダノートの提供する「ヘルシー・ウェイ」。
誰かと比べるのでもなく。ムリをするのでもなく。家族が、いちばん家族であるために。これは、お客様への約束であると同時に、私たち自身への問いかけでもある。その選択は、決断は、ヘルシーか?ビジョンとビジネスを両立させているか?家族の健康を支え、笑顔をふやす。私たちは、カラダノートです
社名 | 株式会社カラダノート |
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業界 | インターネットメディア・ネイティブアプリ・ECサイト |
設立 | 2008-12-01 |
代表 | 佐藤 竜也 |
本社 | 東京都港区芝浦3-8-10 MA芝浦ビル6階 |
社員 | 10名〜50名未満 |
▼ママ部事業 自社メディアを通じて利用者向けにサービスを展開し、健康で笑顔あふれるライフスタイルをサポートしています。 ▼アプリ事業 妊娠から育児まで、ママを支えるアプリのほか、服薬記録や血圧記録、通院記録など家族の健康を支えるアプリを展開しています。 ▼WEB事業 ”カラダノート”で、ママはもちろん年齢・性別を超えて月間300万人の方に利用され、多くの人の不安や悩みの解消に寄り添っています。また、体験談やひろばなど、ユーザー間のコミュニティの場や情報交換の場にもなっています。 |