【2026新卒】総合職|平均顧客数1.3社「伴走型」のデジタルマーケ支援

【2026新卒】総合職|平均顧客数1.3社「伴走型」のデジタルマーケ支援のメインビジュアル

仕事内容

顧客の事業に深く長くご支援を行う「伴走型」のデジタルマーケティング支援を強みに、さまざまな業界で「世界一のサービス」を創り出し、多くの人を幸せにすることを目指して事業を展開している当社。 食品やコスメ、教育、アパレルなど様々な業界に対して、デジタルマーケティング領域の課題解決を行なっています。 Yahoo!・LINE、Meta、Googleをはじめ、業界内の実績は国内トップクラス。 今回は、そんな当社の26卒募集。本人の希望と適性に応じて、以下いずれか部署へ配属いたします。 【配属部署・業務内容】 ■セールスコンサルタント クライアントに「事業計画・戦略策定」のご提案を⾏ないます。 また、それを実⾏するための「メディアプランニング・広告運⽤」「クリエイティブの制作」「顧客育成プログラムの企画実⾏」「データ分析」「システム構築」に必要に応じて横断的に関わり、社内向けにはプロジェクトリーダーとしての役割を担います。 コンサルタント1⼈あたりの平均担当社数は1.3社。深く⼊り込んでいただきながら課題解決を⾏なっていただきます。 <やりがい> 自分が考えた仮説や戦略がバシッとハマり、クライアントの売上に目に見える数字で貢献できたとき、やりがいを感じられます。 ■メディアプランナー クライアントの商品を、Yahoo!、Google、Meta、LINEなど、最先端メディアを通じてお届けする役割です。 メディアのアルゴリズムを把握し、それに紐付くマーケティングの考案、マーケティングに基づく実際の運⽤を⾏っていただきます。 LINE・Meta・Yahoo!の各メディアごとにチームを形成し、⽇々の実運⽤を通してメディアの特性やアルゴリズムを分析し、ベストな運⽤⽅法の体系作りに取り組んでいます。 <やりがい> 日々変化するメディアのアルゴリズムを解明し、最新技術の動向を追う楽しさがあります。 悩み抜いた末に導き出した施策が功を奏し、目に見える形でクライアント様の売上に貢献できたときはやりがいを感じられます。 ■クリエイティブディレクター セールスコンサルトタントとチームを組み、クライアントの課題解決に向けてクリエイティブ領域を担当します。 クライアントの商品を、必要とする多くの消費者に、適切に理解し購⼊してもらうためのクリエイティブ企画・提案・ディレクションを⾏っていただきます。 <やりがい> 自分で考え抜き、戦略を描いていくやりがいがあります。 Webの広告はクリエイティブの良し悪しを数値で測れるため結果が分かりやすいです。 お客様からの「ありがとう」がやりがいになります。 ※年によっては新規事業部やバックオフィス部門への配属の可能性があります。 <採用ページ> https://recruit.one-star.jp/

一緒に働くチームメンバー

20代・30代をはじめとするメンバーが活躍しています。

応募について

必須スキル

・2026年3月に四年制大学、大学院卒業・修了見込みの方 ・ワンスターの理念に共感いただける方

求人内容

選考フロー

▼説明選考会(説明会+適性テスト) ▼一次面接(現場) ▼二次面接(人事) ▼最終面接(役員) ※選考フローには個人差があります。 ※上記に加え、人事面談などを実施する場合もあります。

事業内容

深く長くの「伴走型」支援を強みとしたデジタルマーケティング事業を展開

担当顧客数は「平均1.3社」(業界平均:5~10社) 1社あたりの予算は「平均3000万円/月」(業界平均:50万円) と、1社に対して深く長く伴走することを強みとしてデジタルマーケティング支援事業を展開する当社。 多彩な企業のマーケティング支援を行い、国内トップクラスの実績を誇っています。 日本には、素晴らしい商品を提供する地場のメーカーが多数存在しています。そして、このようなメーカーの商品を通信販売(EC)によって直接消費者に届ける「ダイレクトセリング」が成長市場であるEC市場の中でも特に注目されているのです。 そんなダイレクトセリングにおける最大の課題こそが「マーケティング」。当社は最も難易度が高いとされるこの業界に特化し、総合的なマーケティング支援を行っています。 今後、ECやサブスクリプションモデルをビジネスに活用する業界は、世界中でさらに増えていくと言われています。 業界や国境を越えて多くの人を幸せにしていきたいと考えています。

成長著しい「サブスクリプションコマース」の波に乗る

大手企業から通販立ち上げ企業まで幅広い実績があり、某有名企業から最も成長している代理店として賞を受賞している当社。 ECやサブスクリプション、D2Cモデルといった領域のメリットは、価格競争に巻き込まれにくく利益率が高いこと。 一方で、デメリットはマーケティングの難易度がより高いことです。特に新規顧客獲得では、認知度の高くない自社商品を初めてのお客様に販売することが多いため、CPAが高くなりやすいのが難点。そのような課題を持っているメーカー様に対してマーケティング支援を行っております。 従来、化粧品や食品など一部の業界のみで活用されていたサブスクリプションコマース(定期購入、リピート購入)ですが、今ではさまざまな業界で活用されています。 例えば、これまで車は数百万円で購入するというのが当たり前でしたが、今では毎月定額を支払って車を利用するカーシェアリングが非常に注目されています。動画市場、音楽市場も同じように定額購入が注目されており、今後サブスクリプションモデルをビジネスに活用する業界は世界中でさらに増えていくと言われています。 これまで私たちが培ってきたマーケティングノウハウを活用して、多くの人を幸せにしていきたいと考えています。

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