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・会員制のファンコミュニティアプリ「Fanicon(ファニコン)」の運営 ・ゲーム実況者に特化したインフルエンサー事務所「Studio Coup」の運営 ・インフルエンサーの価値を見える化するiCON Suiteの運営 ・YouTuberと企業を繋ぐiCON CASTの運営 ・インフルエンサーマーケティングについて考えるRIPPLYの運営 【会社の特徴】 THECOO(ザクー)は2014年1月、“できっこないに挑み続ける”をビジョンにオンラインマーケティングのコンサルティング事業会社として創業しました。以来、インフルエンサーマーケティング事業の展開やコミュニティ型ファンクラグ「 Fanicon」の運営と事業を拡大してきました。 インフルエンサーマーケティング・デジタルマーケティングでは、企業のマーケティングを支援するための、YouTuberと企業を繋ぐ「iCON CAST」というマッチングサービスを国内外に展開。2016年にはインフルエンサーマーケティングツール「iCON Suite」リリースいたしました。 YouTube、Instagram、Twitterといったソーシャルプラットフォームに横串で対応し、インフルエンサーの影響力やファンの属性(デモグラフィック情報)を機械学習と自然言語解析を用いることで分析可能にし、広告主へ最適なインフルエンサーを提供しています。 また、「ゲーム実況者」専用のプロダクション「Studio Coup」の運営も開始。インフルエンサーの成長支援、活動のサポートも行っております。 そして2017年12月コミュニティ型ファンクラブアプリ「Fanicon」をリリース。 Fanicon は順調に会員数を伸ばし、アイコンと呼ばれるアーティスト、俳優、アイドル、タレント、インフルエンサーにご利用いただき、現在までに2,700以上のコミュニティが開設されています。 2021年3月には配信スタジオ「BLACKBOX3」をオープンし、ミュージシャン、アーティスト、ダンサー、俳優、モデル、配信者、インフルエンサーなど、さまざまなクリエイターが新しい表現を生み出せる“ハコ”として運営・提供しています。

■■アプリDL数3,300万突破の「LINEマンガ」を運営■■ 「LINEマンガ」は2013年に国内でサービスを開始。さらなるサービス拡大のため、2018年にLINE Digital Frontier社を設立し、同社に「LINEマンガ」事業を承継。2020年には資本変更により、Webtoon Entertainment Inc.の100%子会社となり、現在は“WEBTOON Worldwide Service”の一員として、プラットフォームとコンテンツの両面にて着実に成長を遂げています。 年齢・性別問わず、日本に住む誰もが使う「国民的サービス」を目指し、エンターテイメント産業をリードする企業の一つであり続けます。 ※WEBTOON Worldwide Serviceについて 全世界に向け10カ国語でサービス展開する、電子コミックを中心としたプラットフォームの連合体。代表的なプラットフォームは「LINEマンガ」(日本/LINE Digital Frontier株式会社)、「WEBTOON」(北中南米・欧州/WEBTOON Entertainment Inc.)、「NAVER WEBTOON」(韓国/NAVER WEBTOON Ltd.)、「LINE WEBTOON」(東南アジア)など。各プラットフォームを合算した月間利用者数(MAU)は8,200万、累計ダウンロード数は2億超、ひと月の流通額は100億円を超え、同市場で圧倒的な世界1位の規模を誇ります。