社風
株式会社ユーティル

ユーティルが大事にしている3つの「考え方」

私たちが重視する考え方が3つあります。 ■合理性(Rationality) 「勘や経験で決めない。データや事実から丁寧に決めよう。」 自分たちが掲げるビジョンに最短で向かうために無駄を徹底的に省き、大事なところにもっと時間を使おう!という考え方です。 無駄な会議・無駄な作業は避けたいです。 ルールはなく、合理的に進めることでお客様への提供価値が大きくなるならなんでもやろう!というスタンスです。 リモートワークはもちろん、会議の最小化、SaaSの活用など細かなところから日々業務改善が行われています。 ■主体性(Independence) 「自分で考え、自分でやるから仕事は面白い。」 せっかく貴重な時間を割いてやる「仕事」なら、自分で考えて自分で動いた方が面白いよね!という考え方です。 そのため受け身の姿勢では弊社にマッチしないかもしれません。 まだまだ立ち上げ期で業務の形も日々変わっています。 そういう変化を楽しみ、むしろ「自分で変えていく!」という人と一緒にお仕事したいです。 ■協調性(Cooperativeness) 「チームの成果は個人の成果より、はるかに大きい。どうせやるなら大きな成果を。」 より遠くに行きたいから、チームでやる意味があると考えます。 稼ぐだけならフリーランスをした方が圧倒的に効率的です。 でも大きいことをやりたいから1つのチームとしてやっていきたい。 そのため、個別最適よりも全体最適を優先します。 自分の部署さえよければOK!ではなく、他部署といかに連携して進めるか。 チーム全体で成果を最大化するにはどうすれば良いか、という考え方を重視します。

働く環境について

【 一緒に働くメンバーたち 】 ・社員数は代表含めて16名(2021年12月現在) ・20代後半〜30代のメンバーが中心 ・フリーランスや副業の方が多数ジョインし、約30名がチームメンバー ・職種は開発、インサイドセールス、編集、ライターなど ・ベンチャーキャピタル出身者、ITベンチャー出身の敏腕エンジニア、SEOコンサル会社TOP営業マン、大手オウンドメディアで編集長経験者、BtoBポータルサイトのディレクターなど 働き方は人それぞれ、雇用形態は不問。 ビジョンややりたいことに向かっているなら、自由出社や時短、リモートなどの関わり方でも歓迎です! 【 仕事の進め方やカルチャー 】 フラットな組織で、年齢や役職による差は一切ありません。 経歴やバックグランドはみんなバラバラ。仕事に関する提案や議論は大歓迎! ・オフィスはありますが、出社自由です ・キラキラ感はありませんが、目の前のことを粛々と進める合理性のあるチーム ・プライベートは分かれていて休日には会いませんが、そのわりに頻繁に飲みに行きます ■ 無駄な会議・営業は一切しない 会議は最小限。「訪問営業」は一切なく、すべてインサイドセールスで完結します。 可能な限り自動化・効率化、SaaS周りも積極導入。 「サービスの価値を高めることだけに集中できる」環境づくりを実現しています。 ■昼寝も自由 仕事効率を高めパフォーマンスを上げるためなら、昼寝も自由。仮眠ベッドもあります。

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■ BtoB受発注プラットフォーム「PRONIアイミツ」の運営 PRONIは、企業の最適な出会いの場を実現する発注業者比較サービス『PRONIアイミツ』を運営する会社です。「受発注を変革するインフラを創る」をビジョンに掲げ、2012年10月に設立。現在、社員数は232名(うち、 正社員は120名)※2023年9月現在 『PRONIアイミツ』は世の中のあらゆる業界を網羅したBtoBビジネスの比較・発注サイト。 現在は、システム開発、マーケティング、総務、人事など1,000カテゴリーの業種に対応し、10万社以上の事業者が掲載しています。発注者は目的に応じて複数の事業者に一括で問い合わせ・見積もりが出来る他、リバースオークション形式によるコンペ開催まで可能としており、成約実績に応じて受注者側から手数料を徴収する仕組みです。 創業者で代表取締役CEOの栗山規夫は、2003年に三菱商事株式会社を経て、2004年株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)に入社。Eコマース営業部長、ECビジネス部長を歴任後、2009年最年少で同社執行役員に就任。2011年からマーケティング統括執行役員として全社のマーケティングプロモーションを担当。EコマースやSNSなど、数多くの新規事業立ち上げに関与した経験を持つ。2012年にPRONI株式会社(旧:株式会社ユニラボ)を創業。

■■アプリDL数3,300万突破の「LINEマンガ」を運営■■ 「LINEマンガ」は2013年に国内でサービスを開始。さらなるサービス拡大のため、2018年にLINE Digital Frontier社を設立し、同社に「LINEマンガ」事業を承継。2020年には資本変更により、Webtoon Entertainment Inc.の100%子会社となり、現在は“WEBTOON Worldwide Service”の一員として、プラットフォームとコンテンツの両面にて着実に成長を遂げています。 年齢・性別問わず、日本に住む誰もが使う「国民的サービス」を目指し、エンターテイメント産業をリードする企業の一つであり続けます。 ※WEBTOON Worldwide Serviceについて 全世界に向け10カ国語でサービス展開する、電子コミックを中心としたプラットフォームの連合体。代表的なプラットフォームは「LINEマンガ」(日本/LINE Digital Frontier株式会社)、「WEBTOON」(北中南米・欧州/WEBTOON Entertainment Inc.)、「NAVER WEBTOON」(韓国/NAVER WEBTOON Ltd.)、「LINE WEBTOON」(東南アジア)など。各プラットフォームを合算した月間利用者数(MAU)は8,200万、累計ダウンロード数は2億超、ひと月の流通額は100億円を超え、同市場で圧倒的な世界1位の規模を誇ります。