サービス
株式会社プレイド

PLAID Accel

【伴走型新規事業開発サービス】 「爆速で新規事業開発を、 伴走する。」 プレイドは CXプラットフォーム「KARTE」を立ち上げ、500社以上の多くの企業に提供してきました。 KARTEを活用し、各社の企業活動における顧客体験(CX)向上に貢献してきた経験を通じ、事業成長のノウハウを有しています。また、STUDIO ZERO には、大企業やスタートアップの新規事業開発の最前線で、数々の修羅場をくぐり抜けてきた社内起業家や事業開発のプロフェッショナルが集結しており、自らが実践を通じて培った知見や経験を糧に、新規事業開発に挑む企業の取り組みを伴走支援していきます。 PLAID Accel は、新規事業開発の企画や実行を代行する役割だけでなく、企業の主体性を尊重した上で、時には半歩先をリードしたり、時には後ろから背中を押したりしながら、知見や経験が当事者および社内に蓄積されるような「内製化」を推進するという特徴があります。その結果、新規事業開発の底上げに貢献し、産業振興に繋がる取り組みが1つでも増えることを期待しています。 第三者的な「支援」という関わり方だけでなく、「事業共創」という形で、自らも結果にコミットし、共に新しい事業を作ることにもチャレンジしていきます。

PLAID Unison

【伴走型事業変革サービス】 「顧客体験起点の伴走支援で、 事業成長に貢献する。」 プレイドはCXプラットフォーム「KARTE」を立ち上げ、500社以上の多くの企業に提供してきました。 KARTEを活用し、各社の企業活動における顧客体験(CX)向上に貢献してきた経験を通じ、事業成長のノウハウを有しています。 また、STUDIO ZERO には、様々な企業において 事業変革をリードしてきたプロフェッショナルが集結しており、自らが実践を通じて培った知見や経験を糧に、顧客体験を起点として事業変革に挑む企業の取り組みを伴走支援していきます。 PLAID Unison は、​顧客体験を第一に据えて、 サービス、オペレーション、テクノロジー、データ活用、組織・人などを 企業の経営層と共に変革していく伴走パートナーとなることを重要な役割と捉えています。 我々は、変革の企画・実行を代行する役割ではなく、企業の主体性を尊重した上で、 時には半歩先をリードしたり、時には後ろから背中を押したりしながら、企業が産業において象徴的な事例を創出することにチャレンジしていきます。

PLAID Chime

【伴走型組織変革サービス】 「事業変革をリードする人材を育成し、 組織の変革を加速する。」 デジタル領域で上場まで成長したプレイドの組織変革の経験や、STUDIO ZEROに属する起業家・事業家が過去に乗り越えてきた人材・組織のイシュー理解、 そして経営課題の解決に取り組むクライアント企業の人材・組織課題への伴走から培ったアセットをもとに考案した 組織変革プログラムの総称です。 机上で組織・人材の要件を定義することに時間をかけず、 早期に実行し実践で分かった課題を元に、要件をアップデートし続けることが重要です。 人材要件や育成要件の検討を踏まえ、適切なメンバーに適切な育成プログラムを用意し、伴走型で支援いたします。 さらに両社間で挑戦したいテーマがある際には共同プロジェクトを進めていく共創的な取り組みも実施しています。

.Gov

【伴走型行政経営DXサービス】 「住民・地域事業者・観光客起点の伴走支援で、 交流・関係・定住人口増加に貢献。」 プレイドはCXプラットフォーム「KARTE」を立ち上げ、500社以上の多くの企業に提供してきました。KARTEを活用し、各社の企業活動における顧客体験(CX)向上に貢献してきた経験を通じ、事業成長のノウハウを有しています。 また、STUDIO ZERO には政策や行政職員の業務活動の実態に通暁した元行政官(国家公務員出身者)や民間ビジネスで様々な企業における顧客体験価値向上に向けた事業開発や業務オペレーション変革、デジタルマーケティング等の分野で数多くの実績を築き上げたプロフェッショナルが集結しています。 以上の行政・民間ビジネスに渡る知見や経験を糧に、市民体験を基軸にした行政デジタル化に挑む自治体等の取り組みを伴走支援していきます。 .Govは、市民・住民体験(CX:Citizen eXperience)基軸での行政サービスによる交流・関係・定住人口の実現を第一に据えて、そのための自治体の関連する政策、事業、業務オペレーション、データ活用・デジタル化、人材(マインドチェンジ)各分野の変革を一緒に行う伴走パートナーとなることを重要な役割と捉えています。 我々は、自治体の主体性を前提に、時には半歩先の提案をリードしたり、時には後ろから背中を押したりしながら、知見や経験が当事者および自治体内に蓄積されるような「内製化」を推進する役割も担いたいと考えております。 その結果、自治体行政ひいては地域社会が市民・住民体験基軸を当たり前のこととして運営される世界観の実現にチャレンジして参ります。

.Logi

【伴走型物流価値創造サービス】 「物流に価値を与え、 創造の源となる時代へ。」 STUDIO ZEROではこれまで多数の企業の新規事業開発を伴走支援し、その過程で、ECビジネスを立ち上げてから収益化まで時間がかかるケースをよく目の当たりにしました。 その原因を深ぼっていく中で事業戦略や営業・マーケティング領域の改善だけではなく、物流領域の改善可能性の大きさに関して着目し、この度STUDIO ZEROとして物流領域に新しい一手を打つことを決めました。 .Logi には、多角的な視点から物流の価値を共に創造し、企業の主体性を尊重した上で、時には半歩先をリードしたり、時には後ろから背中を押したりしながら、知見や経験が当事者および社内に蓄積されるような「内製化」を推進するという特徴があります。 その結果、コモディティ化が進む世界で、最後にお荷物をお届けするまでの一連の流れをCX(顧客体験)と位置付け、今ない価値あるインフラ構築を目指しています。

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■BtoB企業のSales支援領域を中心に事業を展開。 ・決裁者マッチング支援SaaS「ONLY STORY」の開発・運営。 ・決裁者アポイント獲得支援サービス 「チラCEO」の運営。 【具体的には】 審査制・決裁者マッチング支援SaaS「無料版:ONLY STORY」「有料版:チラCEO」は、決裁者マッチングを通じて経営課題を解決するサービスです。5000を超える決裁者(8割以上が取締役以上の経営層)が登録する独自プラットフォームを基盤とし、「メッセージ機能」「オンラインイベント」「専任CS(カスタマーサクセス)メンバーによる紹介」「掲示板機能」によって決裁者同士のマッチングを創出します。 サービスを通して提供する複数の機能と価値によって、ターゲットとなるアカウント(企業)のキーパーソンだけに絞ったマーケティング活動『KBM(Keyperson Based Marketing)モデル』を実現し、BtoB企業の多くが抱える「決裁者に会えない」という悩み、それによって発生する経営課題/営業課題の解決に貢献します。 ▼ 受賞・表彰 ・2019年度・2020年度 ベストベンチャー100選出 ・2020年度 GOOD DESIGN(グッドデザイン賞)受賞「日本初のビジネスモデル [チラCEO]」 ▼出演・掲載 ・NHK クローズアップ現代+  https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4432/index.html ・TechCrunch Japan  https://jp.techcrunch.com/2021/04/14/onlystory-1-3m/

株式会社Resilireは「テクノロジーで持続可能な社会を創造する」というビジョンの元、サプライチェーンリスク管理サービス「Resilire(レジリア)」を開発・提供しているITベンチャーです。 【Resilireについて】 多くの製造業で、サプライヤー(調達先)がブラックボックス化し、災害等のインシデント発生時の影響把握が遅れてしまうことにより、製品の供給が停止する事態が起きています。(コロナによる需給バランスの変化によるマスク等の不足や、半導体不足による減産等) 私たちは、サプライヤーネットワークの可視化とインシデントデータの連携を可能とするSaaSを提供することで、サプライチェーンの寸断を予防し製品の安定供給を実現し製造業全体のレジリエンスに貢献していきたいと考え事業を行なっています。 現在Resilireは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響によってお問い合わせが急増しており、製薬、製造、卸、商社等様々な企業への導入が進んできております。 【受賞歴】 ・2019年11月に、シードで3000万円の資金調達を実施。 ・2021年7月に、プレシリーズAで1.5億円の資金調達を実施。 ・2021年12月に、INTORO SHOWCASE「若手キャピタリストが選ぶ次世代スタートアップ」に選出 ・グロービスアクセラレーター「G-STARTUP」にて最優秀賞👑 ・東洋経済「すごいベンチャー100」の2021年版掲載🦄