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「働くひとと組織の健康を創る」 健康を創ることはカンタンではありません。 iCAREは、2つのケアを組み合わせることでこのビジョンを実現します。 1つめは、働く組織が従業員の健康を創るカンパニーケア。 2つめは、働くひとが自ら健康を創るセルフケア。 働くひとがセルフケアを行動に起こすためには、その前にカンパニーケアの整備が必要です。 これら2つのケアによってはじめて健康を創ることが出来るのです。
「カンパニーケアの常識を変える」 カンパニーケアについて、多くの企業が誤解しています。たとえば、 1. 健康管理(従業員の健康に配慮する法定業務)は複雑。 2. 健康に関することは専門家(医師や保健師)に任せっぱなし。 3. 企業が健康を守ったところで働くひとの健康は改善しない。 このような間違った常識を、本来あるべき常識に変えるために iCAREは健康管理システムCarelyを世に広めています。
「楽しまなければプロじゃない」 ■自分にフタをしていないか? スピード高く仕事へ取り組み、小さな失敗を繰り返し挑戦しているだろうか。 ■仲間に愛はあるか? 日常で仲間に優しいのは当たり前。プレッシャーや追い込まれた時、部門を超えた議論をぶつけている時にも同じように仲間に愛をもとう。 ■家族に誇れるか? 自分の仕事を楽しんでいるときは、自然に家族やパートナー、友人、社会に対して誇っているものだ。
■スピードは上がらないか? スピード自体が価値であり、スピードこそ成長を意味する。常にスピードを上げられないか考えていこう。 ■クオリティは上がらないか? お客様への対応やプロダクト開発ひとつひとつのクオリティを上げる努力を惜しみなく続けよう。 ■視座は上がらないか? 仕事とは自ら機会を創り、その機会で成長すること。常に1つ上、2つ上の視点で事業を見つめていこう。