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Carely(ケアリィ)は、企業に眠る健康データ(健康診断・ストレスチェック・産業医面談など)を一元管理することで、人事課題を解決する健康管理システムです。 これまで490社・29万人の健康データを扱っており、SaaSと相性の良い情報通信業だけでなく、工場や倉庫を保有する製造業や建設業といった大企業にも導入が広がっています。 コロナ禍でテレワーク・在宅勤務が増え、健康管理の業務がさらに困難になっていたことから、Carelyで大幅な業務改善が期待されます。 【こんなことができます】 ■健康診断予約の効率化 ■健康データの一元化 ■メンタルヘルス予防と対策 ■健康経営の推進 ■50名以上の健康管理における法令遵守 ■最適な産業医のご紹介 【特徴と導入効果】 ■使いやすさにこだわったシンプルな画面と操作性 ■お客様の声を反映したスピーディな開発体制 ■手厚い導入・成功支援 ■ソフトウェアだけで解決できない健康管理上の課題にも対応 ■健康データをもとに健康経営をサポート ■外部システム従業員・勤怠データと簡単に連携可能
Carelyは累計490社29万人にご導入いただいています。(2021年11月現在) ■導入企業(一例) 日清食品ホールディングス株式会社、株式会社LINE、大東建託株式会社、ユニ・チャーム株式会社、チームラボ株式会社、株式会社お金のデザイン、エイベックス株式会社、サイボウズ株式会社、ライフネット生命保険株式会社、株式会社アンドパッド、株式会社TBWA HAKUHODO、森トラスト株式会社、note株式会社、JFE商事株式会社、 ■導入メリット ①紙やエクセルで保管している健康情報を、システムでスッキリ管理。書類の郵送・ファイリングがなくなるので、煩雑な業務工数が削減されます。 ②500名を超える企業では、支社や部門によって法令遵守の徹底にミスモレが発生しやすくなります。 管理者向けダッシュボードを活用することで、健康管理の進捗状況やハイリスク者を見える化します。 ③経済産業省のデータによると、企業の健康管理体制が就活生の判断基準となっているケースが増加しています。 健康管理システムによる業務効率化で、健康経営体制の強化につながる高価値な業務にシフトすることが可能です。