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DeNA、Amazon、NewsPicks、SONY、アクセンチュア、ボストンコンサルティンググループ、ユナイテッド、リクルート、マッキンゼー、メルカリ、カーライル、UiPath、ワークスアプリケーションズなどで活躍をしてきたプロフェッショナルが集まっています。 プロフェッショナルなバックグラウンドをもったメンバーであるからこそ、自分で考え行動することができますが、何よりも周りへの配慮を大切にした、人に優しいメンバーが多いです。 「テックタッチが作っているプロダクト、その見据えるビジョンに惹かれた」 「メンバーと食事をして、その日のうちにジョインすることを決めた」 などプロダクトや人に魅力を感じて集まってきたメンバーが揃っています。
テックタッチの風土は、「3つのVALUE」と「7つのCREDO」を基に作られています。 【3つのVALUE】 ■挑み続けろ 援護があるから 自らが中心となり困難なゴールに挑もう、まわりのメンバーは可能性を信じサポートしよう ■Deep Thinking 深く考え抜くことで、本質をみきわめ、他にはないユニークな価値を生み出そう ■いつでもごきげん チームとして最高のアウトプットが出せるように、お互いに尊敬・尊重しあい、いつでもごきげんでいよう 【7つのCREDO】 ■自分らしい仕事をしよう 楽しんで仕事をすることを大切にしよう。 やりたいことや得意なことを突き詰めたり、楽しく仕事に取り組んでいるほうが、やりがいや大きな成果につながりやすい。 得意ではないと思っている仕事もまた、新たな気づきを得られるチャンスだ。 自分なりの工夫をし、成果を想像して取り組もう。 ■あなたに興味があります 世の中に自分とまったく同じ人はいない。 十人集まればそこには十通りの考え方があり、そのなかには自分には受け入れがたいものもあるだろう。 そんなときは、他者のその考えがどういう背景によって生まれたものなのか、まず相手の立場になって考えてみよう。 他者を理解し尊重することで、各々のパフォーマンスを最大限に発揮できる環境を作り出そう。 組織として見たこともない世界にたどり着くために。 ■One big family, Techtouch 私たちの偉大な挑戦は、大切な存在のごきげんにも支えられている。 誰にでも、幸せにしたい、笑顔を守りたい「たいせつ」がある。 家族、友人、パートナー、ペット… 仲間の「たいせつ」を、大事にできる自分であろう。 もし「たいせつ」を守るための困りごとがあるなら、遠慮なく仲間に相談しよう。 みんなは、困っている仲間がいたら手を差し伸べよう。 サポートしてもらったら、今できる精一杯でお返ししよう。 仲間への感謝を忘れずに。その気持ちが次の誰かの力になるから。 ■Be inspired, Be inspiring 自分が他者に与える影響と他者から与えられる影響に自覚的になり、 よいインスピレーションのサイクルが生まれる環境を自ら作ろう。 他者の良い行動は称賛し倣う、指摘するべきは率直に指摘、積極的に学びを共有する。 これらの行動を通じて、共に切磋琢磨し全員で成長しよう。 ■オープンコミュニケーション 個人間やチーム内だけの情報共有やコミュニケーションは、疎外感や無関心を引き起こし、組織はパフォーマンスを発揮することができない。 各々が自律して行動し、全員で同じ目標に向かえるよう、コミュニケーションをオープンにしよう。 ■Big picture, Small start 驚くべき成果を得るために、自分と多くの人にとってのできるだけ大きな理想、あるべき姿を描こう。 それを実現するために必要なものを洗い出し、解決できるサイズの課題に分解する。 過剰な計画よりも行動や変化への対応を重視し、一歩ずつ歩みを刻んでいくことで理想を達成しよう。 ■Integrityを大切に 世の中には、経済的利益よりも大切にすべきものがある。 人からの信頼を裏切らず、社会の一員としての責任を全うすること。 誰にでも誇れる自分であるよう、倫理的に正しいことをしよう。
テックタッチでは「自分たちの会社の制度は、自分たちで作る!」を目的に、組織作りを「ワーキングチーム」という独自の方法で行っています。 通常は経営陣や人事が主体で組織運用を行うことが多いなかで、テックタッチは組織に対して課題に感じていることや、こうすればもっと良くなる!というアイディアや思いを元に「ワーキングチーム」を発足し、同じ思いを持つメンバーが主体で組織/制度作りを牽引しています。 例) ■On-Boading:新しく入社する人が、1日でも早く会社や業務に慣れてもらい、バリューを発揮してもらえる仕組みを作る ■Dogfooding:ユーザ体験を自分の実体験として理解し、プロダクト改善に活かしていく ■Family Culture:フレックス制度など、家族やパートナーを大事にしながら仕事にもパフォーマンスを出せる仕組みを作る ■Communication:コロナ禍から始まったリモートワークの状況下で、如何に活発なコミュニケーションを取って組織の一体感を出せるか打ち手を考える