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誰もが当たり前に指先一つで全世界にアクセスできるほど情報の流通がなめらかになっているのに、 多くの組織とひとのあいだには依然として垣根、距離、断絶、摩擦がある。 あらゆる関係性から垣根、距離、断絶、摩擦がなくなる=融け合うことができれば、 敵かのように対峙することがなくなり、 騙すような振る舞いが得をすることがなくなり、 あらぬ誤解なくお互いを理解でき、受容できる。 すべてのコミュニケーションは最大効率で最大効果なものになり、 コラボレーション(共創)が促進され、 人類の可能性が解き放たれる。 あらゆる組織とひとが融け合うことで、世界はもっと良い場所になる。 わたしたちは、この「関係性の未来のあるべき姿」の実現に取り組みます。
わたしたちは、「関係性の未来」という、あまりに壮大で、かつこれまで科学されていなかった難しい課題を解いています。 この領域はグローバルでも発展途上で、コミューンは先頭を走る一社であり、わたしたち自身で正解をつくっていく必要があります。 このチャレンジの大きさに対して、スタートアップであるわたしたちには、足りないものばかりです。 だからこそ、自分たちが信じる、こうあるべきに賭けること。 そして、本質的な価値を考え抜き、その価値創出のために必要なコトにとことん向き合い、最大効率最大効果を創出すること。 わたしたちは、これを「超本質主義」と定義し指針として、ビジョン実現に取り組みます。
わたしたちのビジョンは拡大で、ひとりでは決して実現できず、強い組織力が不可欠です。 コミューンが理想とする組織の在り方として、最もイメージが近いのはプロスポーツチームです。 全員がチームの勝利を目指していますが、それぞれのプレイヤーの役割や個人目標は異なります。 役割が違うからこそ、自分の持ち場にはオーナーシップを持って任務を全うしつつ、他ポジションについては背中を預け信じて託す姿勢が必要です。 役割が違うからこそ、ときに健全な衝突が発生しますし、リスペクトを前提にいい意味での緊張感があって然るべきです。 役割が違うからこそ、チームの勝利のためにお互いに高め合う姿勢が重要です。 わたしたちは、背中を合わせ、チームコミューンでビジョン実現に向けて前進します。
わたしたちは、クライアント、エンドユーザーをはじめとする多くのステークホルダーから信頼をいただいているからこそ、壮大なビジョンの実現に挑戦することができています。 信頼の源泉は、インテグリティ=「人徳をベースとした妥協なく一貫性のある誠実さ」の積み重ねです。 つまり、人徳を重視し妥協せずに一貫して誠実な仕事をすることが、ステークホルダーの信頼を得られ、中長期で選ばれ続け、事業が最も成長し、ビジョン実現に近づく最短ルートであると確信しています。 わたしたちは、顧客(クライアント、エンドユーザー)、社会、そして自分自身も含めたあらゆるステークホルダーに対してインテグリティを持って向き合い、ビジョン実現に取り組みます。