サービス
THECOO株式会社

ファンコミュニティアプリ Fanicon

Faniconは、2017年12月に開始したファンコミュニティサービスです。 AAAの宇野実彩子さんのようなフォロワー100万人を超えるような国民的アーティストをはじめ、ミュージシャン・俳優・スポーツチームなど、多種多様な業種の、ファンに愛される人たち = アイコン に使っていただけるサービスです。 ファンとアイコンをつなぐコミュニティ機能からスタートし、チケット・グッズ販売、ウェブサイト作成などの既存ファンクラブの主な機能をカバーした上で、スクラッチくじやギフティング、ライブ配信などの新機能を開発してきました。 With fan, More fun. Faniconは、アイコンとファンのためのサービスです。

インフルエンサーの価値を 見える化する iCON Suite

iCON Suiteは企業のマーケティング担当者や広告代理店・PR会社のプランナーの方向けの、インフルエンサープランニング及び分析ツールです。SNSで影響力を持つインフルエンサーとそのフォロワーのデモグラ・興味関心を見える化。ターゲットに広告メッセージを効果的に届けるためのキャンペーンプランニングを効率化し、効果分析ができる機能を提供します。

YouTuberと企業を繋ぐ iCON CAST

iCON CASTはYouTuberやInstagrammerといったインフルエンサーによるマーケティング施策をご提供するサービスです。サービス開始から5年にわたり年間1,000件以上のインフルエンサー施策を企画・ご提案しています。 これまで起用実績のあるインフルエンサーは1,500名以上 お客様の案件ニーズに応じて多様なインフルエンサー施策をご提案できます。

インフルエンサーマーケティングについて考えるデジタルメディア RIPPLY(リップリー)

タイトルの”RIPPLY(リップリー)”は、インフルエンサーが起こす”波”、”波紋”をイメージしています。 広告メディアとしてのインターネットが旧来の4大マスメディアという枠組みを破壊し、テレビに次ぐ広告メディアとなったのが2009年ころ。 その後もインターネットメディアの変化発展は留まることなく、今やインターネットを通じて「個人がメディアを持つ・個人がメディアとなる時代」となりました。 メディアとなった個人はインフルエンサーとして、人々の日々の選択に様々な形で影響を与えています。 また、人々のインターネットメディアへの入り口も、ポータルサイトや検索エンジンのみに限らず、SNSや様々なモバイルアプリケーションへと多様化しています。 無数のメディア x 無数のアクセス態様 この混沌の中、マーケティング手法も変化を余儀なくされています。 特定のメディアや特定の入り口をカバーしていればいい、という状況ではなくなっています。 RIPPLYでは、現代の膨大な情報の流れの中で特殊な役割を担う「インフルエンサー」という存在に着目し、「インフルエンサー」がマーケティングにおいて果たす役割について様々な角度から考察していきたいと思います。

似た企業をお探しですか?

■ BtoB受発注プラットフォーム「アイミツ」の運営 ユニラボは、企業の最適な出会いの場を実現する発注業者比較サービス『アイミツ』を運営する会社です。「受発注を変革するインフラを創る」をビジョンに掲げ、2012年10月に設立。現在、社員数は187名(うち、 正社員は92名)※2022年7月末現在 『アイミツ』は世の中のあらゆる業界を網羅したBtoBビジネスの比較・発注サイト。 現在は、システム開発、マーケティング、総務、人事など1,000カテゴリーの業種に対応し、10万社以上の事業者が掲載しています。発注者は目的に応じて複数の事業者に一括で問い合わせ・見積もりが出来る他、リバースオークション形式によるコンペ開催まで可能としており、成約実績に応じて受注者側から手数料を徴収する仕組みです。 創業者で代表取締役CEOの栗山規夫は、2003年に三菱商事株式会社を経て、2004年株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)に入社。Eコマース営業部長、ECビジネス部長を歴任後、2009年最年少で同社執行役員に就任。2011年からマーケティング統括執行役員として全社のマーケティングプロモーションを担当。EコマースやSNSなど、数多くの新規事業立ち上げに関与した経験を持つ。2012年に株式会社ユニラボを創業。