テックタッチ株式会社
テックタッチ社長のチャーミングな一面について/採用動画
出演者のプロフィール
柘原 亮 / Sales/Team Leader
1990年生まれ、神奈川県横浜市出身。2012年、札幌にて医療介護業界の法人を対象に採用コンサルティングに従事。コンサルティングの傍、沖縄支社の立ち上げ、支社のマネジメント業務、新規事業の開発に携わる。 2017年はFintechスタートアップ(ZUU)にて、主に金融業界のデジタルマーケティング、コンテンツマーケティング支援を行う。自身は新規開拓、セールスチームの行動管理、既存顧客のアカウントエグゼクティブに携わる。 2019年4月にテックタッチ株式会社に入社し、セールスを担当。
企業のDXを推進するSaaS「テックタッチ」
当社は、企業のITシステムの活用をサポートするSaaS「テックタッチ」の開発・運営を行っています。 SFAやCRM、自社開発システム、経費精算、ワークフロー系などあらゆるソフトウェアの画面上に操作ガイドを表示し、ユーザーのシステム操作をサポート。「ソフトウェアを導入したのに使われない」「マニュアルを見ながらのイライラした作業」など社員やシステムを導入する方たちにとって、様々な失敗体験を無くすために生み出されたサービスです。 システムの画面上で操作方法がわかるので、初めてシステムを利用するユーザーでも簡単に操作できるようになります。 専任のカスタマーサクセス担当がシステムの導入から活用までをフルサポートし、企業の生産性向上に貢献していくことを目指しています。 ▼テックタッチ紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=sal9Km7b-Ds ▼導入メリット ・マニュアルはもういらない ・研修よりも効果的 ・問い合わせ対応件数の削減 ・入力ミスの削減 ・システム導入効果の最大化 ・働き方改革、業務効率化
世界のユニコーン企業に負けないプロダクトへ
■現在、金融業界を始め、様々なエンタープライズ企業に導入されている同プロダクトは、日本ではまだ馴染みのない領域を開拓し、リーダーとして事業を牽引することのできる可能性に満ちています。(導入アカウント数229,100/2021年4月時点) この分野は「デジタルアダプションプラットフォーム(DAP)」と言われ、海外では導入が進んでいる分野ですが、日本ではまだまだ希少なプロダクトであるため、日本における先駆者的な存在として、世界に通用するプロダクトを目指し、さらなる開発強化を進めている真っ只中です。 ■2019年に、ベンチャーキャピタル・個人投資家などから1.2億の資金調達を完了。さらに2020年6月にシリーズAとして5億円の資金調達が完了しています。 2020年には、2020年版「東洋経済すごいベンチャー100」や Forbes JAPAN「CLOUD 20 Rising Stars」にも選定され、 さらなる進化を遂げようとしています。
補足情報
■メンバー構成 現在、28名のメンバーで、サービスの開発・運営に取り組んでいます。 ・エンジニア 14名 ・PdM 1名 ・デザイナー 1名 ・バックオフィス2名 ・セールス 2名 ・事業企画 2名 ・事業戦略 1名 ・カスタマーサクセス 4名 ・HumanResources 1名 DeNA、NewsPicks、SONY、ユナイテッド、マッキンゼーなどで活躍をしてきたプロフェッショナルが集まっています。
テックタッチ社長のチャーミングな一面について/採用動画
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# 社長の意外な一面
# エースが語る
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