株式会社moovy
企業組織の課題を改善したいという想い【採用動画】
出演者のプロフィール
今林 智宏 / サービス開発チーム
国立大学を卒業後、2004年に大手サービス企業に入社し、チームマネジメントやマーケティング業務を経験。在籍中は、現場社員として数多くの学生・転職者の面接官も行う。退職後、G’s ACADEMY TOKYO(LAB8期)でプログラミングを学ぶ。現在は、スタートアップにて、フロンエンド開発(HTML/CSS/Vue.js/Laravel/AWS)に加え、カスタマーサクセスを担当し、企業の人事採用に関わる。
データで見る採用動画の需要
採用動画を求める人の割合は90%、採用動画を見ることで「志望度が上がった/大きく上がった」と好意的な回答した方は76%となっています。 (レバレジーズ・プルークス調べ) コロナの影響によって、採用選考がオンライン化され、求職者も求人企業も「見極め」や「動機づけ」がより難しくなっています。 実際、“⽴教⼤学経営学部 中原淳研究室 オンライン⾯接の実態に関する調査報告書(柴井伶太・佐藤智⽂・中原淳(2020))”によると、働くイメージを持たせることができたと回答した採用担当者は、対面での選考では78%に対して、オンライン面接では55%となっています。 moovyでは、求人広告や求人票のような画一的なフォーマットではなく、貴社のリアルな情報を短尺の採用動画に変換して求職者に伝えることができます。
スタートアップ・ベンチャー企業の採用PRを支援
【クライアント例】 ・キャディ(シリーズB:総額80.3億円を調達) ・カラダノート 様(マザーズ上場) ・iCARE 様(累計資金調達額は43.8億円/2022年2月時点) ・テックタッチ 様(シリーズA:総額5億円の資金調達) ・THECOO 様(マザーズ上場) ・ラクス 様(東証プライム) 【動画制作実績】 これまで1年半で600本以上の採用動画を制作代行してきた実績。スタートアップや成長企業を中心にご利用いただいております。
補足情報
■なぜ採用動画が必要なのか ▼(ミスマッチの防止) 入社後に「あれ、なんか思っていた印象と違う…もっとマッチする相手がいたのでは?」と企業側と入社者がネガティブに感じるが多いです。これは両者間の情報交換が不十分なときに過度な期待が生じてしまいます。 実際、“⽴教⼤学経営学部 中原淳研究室 オンライン⾯接の実態に関する調査報告書(柴井伶太・佐藤智⽂・中原淳(2020))”によると、働くイメージを持たせることができたと回答した採用担当者は、対面での選考では78%に対して、オンライン面接では55%となっています。 ▼(機会損失の低減) 転職者への入社後満足度調査では、入社した会社は「期待値以下だった」と回答した転職者は23%もおり、雇用ミスマッチが発生しています。一方、「期待値以上だった」は37%もいらっしゃいます(エンジャパン調べ)。ポジティブなアンケート結果となりますが、逆に言えば採用候補者に取って魅力的な情報を開示出来ていないということになり、採用における機会損失が発生しています。コロナ禍の影響でオンライン採用が一般化したことで、ますます入社への動機付けが難しくなる中、動画を使って採用PRを図ることができます。また、moovyであれば簡単に SNSへの拡散や採用ホームページへの転載ができるため、幅広い候補者に認知を広げることができます。
企業組織の課題を改善したいという想い【採用動画】
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# 社員の共通点
# エースが語る
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