株式会社ワンスター
ワンスターの事業内容|D2C×サブスクリプション×インターネット広告
出演者のプロフィール
阿部 能 / 取締役
2009年株式会社ファインドスターに新卒で入社、翌年2010年8月にグループ会社第1号である株式会社ワンスターへ出向。ワンスター6人目の社員となる。 出向後、営業担当として健康食品・化粧品の通販クライアントの営業フロントに従事。当時のワンスター最大クライアントのアカウントエグゼクティブとして活躍し、グループ最年少営業部長となり、2014年に事業部長に就任。 現在、ワンスターの事業拡大のため、日々邁進している。
事業内容:通販企業に特化した、インターネットマーケティング支援
ワンスターは創業以来、通販企業様(DtoCモデル、サブスクリプションモデル)のマーケティング支援をしてきました。 大手化粧品・健康食品・食品メーカーなどの通販事業を行っている企業に対し、販売戦略立案からメディア提案、リピート施策などクライアント様の課題に合わせたコンサルティング提案を行っています。 その過程で、新規獲得支援だけでなく、ロイヤル顧客の育成、LTVの最大化までを一気通貫で支援することが、顧客貢献の追求に繋がると考え、提供サービス領域を広げてきました。 新しく生み出されたノウハウやサービスをもって、より多くの素晴らしい商品、サービスを人々に届けることで幸せな世界をつくっていきたいと思います。
事業や会社の魅力
まず事業の魅力ですが、広く浅くご提案するのではなく、クライアントの事業に深く入り込み、課題にあわせてサービスの企画・提案・実行を行えることです。 インターネットマーケティング支援企業の多くは、新規顧客獲得のための広告提案をしております。弊社ではそれだけではなく、「事業計画作成・戦略立案」「顧客育成プログラムの企画実行」、ときには「商品企画提案」なども行っています。クライアント様の売上・利益の拡大を考えたときに、広告提案だけでは達成できないことが多いため、業界を特化する代わりに、クライアント様のビジネスに深く入り込み、課題にあわせた提案を行っています。 会社としての魅力は、「徹底した顧客貢献ができる」ことと、「社会的価値の高い人材になれる」ことが魅力だと思っています。なぜワンスターで働くことが社会的価値の高い人材につながかと言うと、「成長市場の専門スキルを身につけられる」からです。 成長市場は需要が伸びているため多くのプレイヤーが集まり、人材不足が起こります。なので、成長市場でスキルを高めていくことは、他市場でスキルを高めるよりも価値の高い人材でいることができると考えています。
補足情報
D2C×サブスクリプション×インターネット広告 3つとも全て成長中のビジネスモデルであり、それに伴いワンスターも拡大し続けています。 ■D2C 商品をECサイト上で直接消費者に提供するビジネスモデル 2020年の市場は昨年対比109%に達する見通しで、2021年には2兆4100億、2025年には3兆円に達する見通しです! ■サブスクリプション 定期的に定額支払って、繰り返し購入するビジネスモデル 2018年度の国内市場規模は5627億3600万円であり、2023年度には8623億5000万円にまで成長すると予測されています! ■インターネット広告 各種デジタル媒体を利用してお客様との関係を構築するビジネスモデル 2019年にテレビ広告費を上回り、コロナ禍の2020年においても前年比105%成長を続けています。
ワンスターの事業内容|D2C×サブスクリプション×インターネット広告
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