株式会社カラダノート
取締役:山本のカラダノートへの転職理由は?|社員インタビュー 採用動画
出演者のプロフィール
山本 和正 / 取締役 サービス本部長
1991年生まれ、岐阜県瑞浪市出身。2013年〜株式会社Q(現セカイエ株式会社)にインターン入社。2020年株式会社カラダノート入社。現在はマーケティング、営業活動など事業全般を担当。趣味は飲酒、ゴルフ。
カラダノートのビジョン
「家族の健康を支え笑顔をふやす」 ■私たちが考える”健康”とは? 病気ではない、弱っていないということだけでなく、WHOの健康の定義にもある”肉体的にも精神的にも、社会的にも全てが満たされた状態” ■どうありたいか サービスの提供者という向き合う形でなく、家族の伴走者として共に寄り添い支える存在でありたい カラダノートは、「健康の悩みや不安を抱いている人を助けたい」という想いから、2009年に一人で創業しました。 創業以来、キャリア公式携帯サイト、ソーシャルゲーム、スマホアプリ/ウェブと手段は様々変遷をしてきましたが、軸となる想いは変わっておりません。コーポレートビジョンである「家族の健康を支え笑顔をふやす」には、”大変だけど、楽しい”、家族がより家族らしくあるよう、ヘルシーな選択ができるようにと、私たちの想いを込めています。
決まったビジネスモデルやサービスの形にとらわれることなく、新たな価値を創造しています
カラダノートは創業以来「家族の健康を支え 笑顔をふやす」をビジョンに掲げて事業を展開しています。 現在はファミリーデータを元に、様々なコミュニケーションツールを通じて、ライフステージやパーソナルデータに応じたサービスを提案しています。 ▼子育Tech(こそだてっく) 子育Techとは、子育て記録や情報共有など IT・テクノロジーで効率化できる部分は効率化し、時短できた分、子どもと向き合って豊かに過ごす事を目的として作られたツールやサービスを指します。 ▽子育Tech ・妊娠中から子どもの成長がわかる『ママびより』 ・陣痛間隔計測アプリ『陣痛きたかも』 ・赤ちゃんのお世話の記録をつける『授乳ノート』 ・離乳食食材管理アプリ『ステップ離乳食』 ▼ヘルスTech ・服薬管理アプリ『お薬ノート』 ・血圧管理アプリ『血圧ノート』 ・快眠音アプリ『ぐっすリン』 ▼情報コンテンツ ”ママの伴走者としてママに寄り添う”をコンセプトとしたwebサイト「ママびより」を企画運営しています。 また会員向けに妊娠周期及びお子様の成長にあった内容のメルマガを定期的に配信しています。
補足情報
ママやパパが思う、“もっとこうだったらいいのに”をかなえる選択肢を。それが、カラダノートの提供する「ヘルシー・ウェイ」。 誰かと比べるのでもなく。ムリをするのでもなく。家族が、いちばん家族であるために。これは、お客様への約束であると同時に、私たち自身への問いかけでもある。その選択は、決断は、ヘルシーか?ビジョンとビジネスを両立させているか?家族の健康を支え、笑顔をふやす。私たちは、カラダノートです
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