テックタッチ株式会社
なぜマッキンゼーからスタートアップであるテックタッチへ転職したのか?/採用動画
出演者のプロフィール
垣畑 陽 / 執行役員CSO
2006年に京都大学を卒業し、商船三井に入社。営業や経営企画部(投資審査や子会社管理など)を経験。2016年には戦略コンサルティングファームのマッキンゼーに入社し、大手国内メーカーの新規事業立ち上げプロジェクトなどに関わる。 その後、経営戦略から現場のオペレーション構築まで幅広く自由に実践できる場を求め、2020年8月にテックタッチへ転職。執行役員CSOとしてマーケティング、セールス、CSMと、ビジネス全般の業務に関わる。
世界のユニコーン企業に負けないプロダクトへ
■現在、金融業界を始め、様々なエンタープライズ企業に導入されている同プロダクトは、日本ではまだ馴染みのない領域を開拓し、リーダーとして事業を牽引することのできる可能性に満ちています。(導入アカウント数229,100/2021年4月時点) この分野は「デジタルアダプションプラットフォーム(DAP)」と言われ、海外では導入が進んでいる分野ですが、日本ではまだまだ希少なプロダクトであるため、日本における先駆者的な存在として、世界に通用するプロダクトを目指し、さらなる開発強化を進めている真っ只中です。 ■2019年に、ベンチャーキャピタル・個人投資家などから1.2億の資金調達を完了。さらに2020年6月にシリーズAとして5億円の資金調達が完了しています。 2020年には、2020年版「東洋経済すごいベンチャー100」や Forbes JAPAN「CLOUD 20 Rising Stars」にも選定され、 さらなる進化を遂げようとしています。
企業のDXを推進するSaaS「テックタッチ」
当社は、企業のITシステムの活用をサポートするSaaS「テックタッチ」の開発・運営を行っています。 SFAやCRM、自社開発システム、経費精算、ワークフロー系などあらゆるソフトウェアの画面上に操作ガイドを表示し、ユーザーのシステム操作をサポート。「ソフトウェアを導入したのに使われない」「マニュアルを見ながらのイライラした作業」など社員やシステムを導入する方たちにとって、様々な失敗体験を無くすために生み出されたサービスです。 システムの画面上で操作方法がわかるので、初めてシステムを利用するユーザーでも簡単に操作できるようになります。 専任のカスタマーサクセス担当がシステムの導入から活用までをフルサポートし、企業の生産性向上に貢献していくことを目指しています。 ▼テックタッチ紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=sal9Km7b-Ds ▼導入メリット ・マニュアルはもういらない ・研修よりも効果的 ・問い合わせ対応件数の削減 ・入力ミスの削減 ・システム導入効果の最大化 ・働き方改革、業務効率化
補足情報
■メンバー構成 現在、28名のメンバーで、サービスの開発・運営に取り組んでいます。 ・エンジニア 14名 ・PdM 1名 ・デザイナー 1名 ・バックオフィス2名 ・セールス 2名 ・事業企画 2名 ・事業戦略 1名 ・カスタマーサクセス 4名 ・HumanResources 1名 DeNA、NewsPicks、SONY、ユナイテッド、マッキンゼーなどで活躍をしてきたプロフェッショナルが集まっています。
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