株式会社moovy

「アイデアとコードが降ってくる」と語るmoovyエンジニア【採用動画】

出演者のプロフィール

松尾 圭介 / サービス開発チーム

公務員勤務を経た後、2020年4月、株式会社moovyにフルスタックエンジニアとして参画。Laravel+Vue.js+AWSでサーバーサイドから、フロントエンドでの開発も行う。 ジーズアカデミーTOKYO LABコースのLaravel授業の講師も受け持つ。

moovyにご掲載いただくメリット

■moovyのメリット ・会社のカルチャーや人柄の理解が高まり応募者の質向上が期待できる ・動画をSNSで拡散することで新たな採用候補者に訴求することができる ・求人広告や人材紹介経由の応募者の質向上も期待できる ・スマホでの動画視聴が頻繁な20~30代の採用候補者に動機づけが可能 ・採用ホームページやエンジニアブログなどに、簡単に採用動画を転載できる ・メッセージやスカウト機能の活用により、双方向でコミュニケーションが可能 ■こういう企業様におすすめ ・採用広報や採用ブランディングに興味がある ・採用ブランディングを強化すべくSNSを使って、採用PRしていきたい ・オンライン採用で非対面選考が増える中、ミスマッチが無いよう情報発信したい ・数十万〜数百万円かかる採用動画をより安く・簡単に制作したい ・求人広告や人材紹介の費用を抑えつつも優秀な人材との接点を持ちたい ・優秀な人材を動機づけするために採用競合と差別化を図りたい

データで見る採用動画の需要

採用動画を求める人の割合は90%、採用動画を見ることで「志望度が上がった/大きく上がった」と好意的な回答した方は76%となっています。 (レバレジーズ・プルークス調べ) コロナの影響によって、採用選考がオンライン化され、求職者も求人企業も「見極め」や「動機づけ」がより難しくなっています。 実際、“⽴教⼤学経営学部 中原淳研究室 オンライン⾯接の実態に関する調査報告書(柴井伶太・佐藤智⽂・中原淳(2020))”によると、働くイメージを持たせることができたと回答した採用担当者は、対面での選考では78%に対して、オンライン面接では55%となっています。 moovyでは、求人広告や求人票のような画一的なフォーマットではなく、貴社のリアルな情報を短尺の採用動画に変換して求職者に伝えることができます。

補足情報

■技術のこだわり ・動画ファイルの高画質・無劣化圧縮システムを実装 ・アクライアントの通信速度に応じたマルチビットレートでの動画配信 ・ライブストリーミング(映像+音声を​リアルタイムでデータの変換) ・ユーザビリティを考慮したシングルページアプリケーション(Vue.js) ・自動音声認識と深層学習プロセスを使った、動画の「AI文字起こし機能」 ・テロップのタイミングを0.1秒単位で調整できる「テロップエディタ機能」

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